この記事には広告が含まれています。

企業サイト向けTCDテーマおすすめ6選|コーポレートサイトを目的別に比較【2026年版】

企業サイト向けTCDテーマおすすめ6選|コーポレートサイトを目的別に比較【2026年版】

企業サイトをWordPressで作りたいけれど、

「どのWordPressテーマを選べばいいのかわからない」

「制作会社に依頼すると費用が高そう……」

「TCDには企業向けテーマがたくさんあって違いがわからない」

と悩んでいませんか?

企業サイトは、会社の信頼性やサービスの魅力を伝える「会社の顔」ともいえる存在です。

取引先や見込み客が会社名を検索したとき、まずホームページを確認するケースも少なくありません。

だからこそ、ただホームページがあればいいのではなく、「この会社なら安心して相談できそう」と感じてもらえるサイトを作ることが大切です。

そこで候補になるのが、デザイン性の高いWordPressテーマを展開している「TCD」です。

TCDには企業サイト向けテーマが複数ありますが、それぞれ、

  • 王道のコーポレートサイト
  • サービス販売
  • 採用
  • BtoB
  • 大規模企業
  • スタートアップ

など、得意分野が異なります。

この記事では、企業サイトにおすすめのTCDテーマを6つ厳選して比較しています。

「自分の会社ならどのテーマを選べばいい?」というところまで、WordPress初心者にもわかりやすく解説していきます。

今回紹介する6テーマを比較すると、次のようになります。

テーマ得意な企業サイトおすすめの企業
GENESIS(TCD103)王道コーポレートサイト中小企業~大企業
BLAZE(TCD120)サービス販売・問い合わせSaaS・IT・コンサル
SOLARIS(TCD088)情報量の多い企業サイト中堅・大企業・製造業
ISSUE(TCD106)採用サイト採用を強化したい企業
NANO(TCD065)BtoB企業サイト製造業・法人向け企業
FAKE(TCD074)スタートアップサイトベンチャー・IT企業

迷ったらまずGENESISをチェック

「自社にはどれが合うのかわからない」という場合は、まずGENESISを基準に考えてみると選びやすくなります。

GENESISは、会社概要・事業・サービス・お知らせ・採用など、一般的な企業サイトで必要になる情報をまとめやすく、幅広い企業で検討しやすいテーマです。

一方、

商品やサービスを販売したい → BLAZE

大量の企業情報を掲載したい → SOLARIS

採用を強化したい → ISSUE

というように目的が明確なら、特化型テーマも比較してみてください。

TCDには、今回紹介する6テーマ以外にも企業サイトに利用できるテーマがあります。

その中から6つに絞った理由は、テーマごとの役割がわかりやすく、自社の目的から選びやすいからです。

企業サイトに必要なページを作りやすい

企業ホームページでは、トップページだけをおしゃれに作ればいいわけではありません。

一般的には、

  • 会社概要
  • 事業・サービス
  • 実績・導入事例
  • お知らせ
  • 採用情報
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

などのページが必要になります。

企業サイトでは、こうした情報を訪問者が迷わず確認できることが重要です。

企業の信頼感を伝えやすい

企業ホームページを訪れる人は、「どんな会社なのか」「何をしている会社なのか」「安心して相談できる会社なのか」を確認しています。

単に見た目がおしゃれなだけではなく、事業内容や実績、会社情報などをわかりやすく伝えられるテーマを選ぶ必要があります。

目的ごとの違いが明確

今回紹介する6テーマは、

  • GENESIS=王道企業サイト
  • BLAZE=サービス販売
  • SOLARIS=情報量の多い企業サイト
  • ISSUE=採用
  • NANO=BtoB
  • FAKE=スタートアップ

と役割を分けやすいのが特徴です。

TCDそのものの特徴や企業向け以外のテーマも確認したい方は、こちらの記事を参考にしてください。

TCDのWordPressテーマ徹底まとめ【2026年最新版】

GENESIS(TCD103)|王道の企業サイトなら最有力

企業サイト向けTCDテーマとして、最初におすすめしたいのがGENESIS(TCD103)です。

GENESISは、会社概要や事業案内など企業サイトに必要なコンテンツを掲載しやすく、ベンチャー企業から大企業まで想定されたコーポレートサイト向けテーマです。

GENESISの特徴

GENESISの魅力は、特定の業種に偏りすぎないことです。

たとえば、

  • 会社概要
  • 企業理念
  • 事業紹介
  • サービス紹介
  • お知らせ
  • 採用情報

など、一般的な企業サイトに必要な情報をまとめやすくなっています。

トップページも複数の構成が用意されており、各コンテンツの表示・非表示や並び替えにも対応しています。

「企業ホームページを作りたいけれど、何から作ればいいかわからない」という初心者にも候補にしやすいテーマです。

GENESISがおすすめの企業

GENESISは、次のような会社におすすめです。

  • 中小企業
  • BtoB企業
  • IT企業
  • コンサルティング会社
  • 複数事業を展開する企業
  • コーポレートサイトをリニューアルしたい企業

特に、「ホームページを見た人に会社の信頼感を伝えたい」という会社とは相性がいいです。

GENESISが向いていないケース

一方で、ホームページの最大目的がサービス販売ならBLAZE、採用ならISSUEのほうが適している場合があります。

テーマ選びでは「1位だから選ぶ」のではなく、自社の目的に合っているか確認することが大切です。

\ 王道の企業サイトを作りたいなら /

会社の信頼感と事業内容をしっかり伝えられるコーポレートサイトへ。

GENESISのデモサイトをチェックする

関連記事:

GENESIS(TCD103)の評判・口コミ|中小企業のホームページリニューアルにおすすめのWordPressテーマを徹底レビュー

BLAZE(TCD120)|問い合わせ・サービス販売を重視する企業に

GENESISが「会社そのものを紹介する企業サイト」なら、BLAZEは商品・サービスを売ることを強く意識した企業サイトと考えるとわかりやすいです。

BLAZEにはサービスページ、お客様の声、LP作成機能などが用意されており、商品・サービスへの導線を構築しやすい設計です。

BLAZEの特徴

BLAZEでは、

  • サービス紹介
  • 商品紹介
  • お客様の声
  • 導入事例
  • 資料請求LP
  • セミナーLP
  • 採用LP

などを作成できます。

会社案内を載せるだけではなく、

訪問 → サービス理解 → 比較検討 → 問い合わせ

という流れを意識したサイトを作りたい企業に向いています。

BLAZEがおすすめの企業

特におすすめなのは、

  • SaaS企業
  • IT企業
  • Webサービス会社
  • コンサルティング会社
  • オンラインサービス
  • 自社商品・サービスを販売している会社

です。

ホームページから問い合わせや資料請求を増やしたい企業なら、有力候補になります。

GENESISとBLAZEの違い

比較GENESISBLAZE
主な目的会社紹介・信頼感サービス販売・問い合わせ
サイトイメージ王道コーポレートLP・営業型
事業紹介
LP
お客様の声
おすすめ幅広い企業営業重視の企業

迷ったら、

会社そのものを見せたい → GENESIS

商品・サービスを売りたい → BLAZE

と考えると選びやすいです。

BLAZEとSEEEDならどっち?

サービス販売向けTCDテーマにはSEEED(TCD105)もあります。

SEEEDには料金プラン、導入事例、FAQ、グラフ・チャート、LPなど、サービス内容を詳しく説明するための機能が用意されています。

そのため、

  • LPや成約導線をより重視 → BLAZE
  • 料金・FAQ・導入事例などで詳しく説明 → SEEED

という考え方もできます。

\ Webサイトから問い合わせにつなげたいなら /

サービスの魅力を伝えて、問い合わせ・資料請求につながる企業サイトへ。

BLAZEのデモサイトをチェックする

関連記事:

BLAZE(TCD120)徹底レビュー|SaaS・IT企業の成約につながるコーポレートサイトにおすすめ

SOLARIS(TCD088)|中堅・大企業のブランディングに

SOLARISは、豊富な情報を整理しながら、企業のプロジェクト・サービス・研究開発などを発信できるコーポレートサイト向けテーマとして設計されています。

SOLARISの特徴

SOLARISの魅力は、スケール感のある企業サイトを作りやすいところです。

  • 複数事業
  • 研究開発
  • プロジェクト
  • サービス
  • 企業情報

など、掲載する情報が多い会社でも整理しやすくなっています。

そのため、数ページ程度の小規模企業サイトというより、情報発信量の多い中堅〜大規模企業との相性がよいテーマです。

SOLARISがおすすめの企業

  • 中堅企業
  • 大企業
  • IT・テクノロジー企業
  • メーカー
  • 研究開発企業
  • 複数事業を展開する会社

企業としての規模感や先進性を表現したい場合にチェックしておきたいテーマです。

GENESISとSOLARISの違い

GENESISとSOLARISで迷った場合は、

幅広い会社で使いやすい王道デザイン → GENESIS

複数の事業やプロジェクトを大きく見せたい → SOLARIS

という違いで考えるのがお勧めです。

GENESISとSOLARISについては、2テーマだけを詳しく比較した記事も用意しています。

→ GENESISとSOLARISを徹底比較する

\ 企業のスケール感を伝えたいなら /

複数事業やプロジェクトを整理した、本格的なコーポレートサイトへ。

SOLARISのデモサイトをチェックする

関連記事:

SOLARIS(TCD088)は企業サイトにおすすめ?特徴・メリット・デメリットを初心者向けに徹底レビュー

ISSUE(TCD106)|採用に強い企業サイトを作りたいなら

ISSUEは、コーポレートサイトと採用サイトの両方に活用できるWordPressテーマです。

トップページにはスタッフ一覧やインタビュー、お知らせなどを掲載でき、求職者に会社の雰囲気や働く人の魅力を伝えやすい設計になっています。

ISSUEの特徴

採用ページというと、

  • 募集要項
  • 給与
  • 勤務地
  • 応募フォーム

だけを掲載してしまいがちです。

しかし、求職者が知りたいのは条件だけではありません。

「どんな人が働いている?」「会社の雰囲気は?「入社したらどんな仕事をする?」といった情報も重要です。

ISSUEなら社員紹介やインタビューを使って、こうした情報を視覚的に伝えるサイトを作りやすくなっています。

ISSUEがおすすめの企業

  • 新卒採用を強化したい
  • 中途採用を増やしたい
  • 人手不足に悩んでいる
  • 社員の魅力を伝えたい
  • コーポレートサイトと採用サイトをまとめたい

という会社におすすめです。

GENESISとISSUEの違い

会社紹介がメインならGENESIS。

採用活動を大きな目的にするならISSUE。

この違いで考えると選びやすいです。

\ 「この会社で働きたい」と思われるサイトへ /

会社紹介だけでなく、社員や社風の魅力まで伝わる採用サイトを作れます。

ISSUEのデモサイトをチェックする

関連記事:

ISSUE(TCD106)レビュー|採用サイト・企業サイトにおすすめのWordPressテーマを徹底解説

NANO(TCD065)|BtoB企業・情報量の多い会社に

NANO(TCD065)は、WordPressテーマブランド「TCD」から販売されている、コーポレートサイト向けWordPressテーマです。

BtoB企業のホームページに必要な「信頼感」と「情報の整理」を重視して設計されています。

NANOの特徴

NANOでは、

  • 会社案内
  • 事業案内
  • 実績紹介
  • お知らせ

などを整理して掲載できます。

特に事業内容や実績などの情報量が多くなりやすいBtoB企業では、サイト内の情報をわかりやすく整理することが重要です。

NANOには会社案内・事業案内・実績紹介などのカスタム投稿タイプや、情報量が多いサイトで便利なメガメニューも用意されています。

NANOがおすすめの企業

  • 製造業
  • BtoB企業
  • メーカー
  • 技術系企業
  • 複数事業を展開する企業
  • 多くの実績を掲載したい会社

などに向いています。

NANOとGENESISの違い

どちらも企業サイト向けですが、

企業ブランドを大きく見せたい → GENESIS

情報整理やBtoB向けコンテンツを重視 → NANO

という違いで考えるとよいでしょう。

NANOは比較的以前から販売されているテーマですが、2026年にもアップデートが行われています。

\ BtoB企業の情報をわかりやすく整理 /

事業内容・実績・企業情報をしっかり伝えられるコーポレートサイトへ。

NANOのデモサイトをチェックする

関連記事:

NANO(TCD065)徹底レビュー|BtoB企業におすすめのWordPressテーマ

FAKE(TCD074)|スタートアップ・ベンチャー企業に

FAKE は、他の企業サイトにはない「インパクト」と「遊び心」を演出できるテーマです。

大胆なビジュアル構成やユニークなデザインパターンを持っており、堅苦しい企業サイトとは一線を画します。

スタートアップやベンチャー企業のコーポレートサイト制作を想定したWordPressテーマです。

FAKEの特徴

FAKEの魅力は、シンプルながら企業の個性を打ち出しやすいことです。

創業したばかりの会社では、大企業のように掲載する事業・実績・ニュースが多くないケースもあります。

そうした場合、大規模サイト向けテーマを選ぶと、コンテンツを埋めること自体が大変になってしまいます。

FAKEなら、必要な情報をコンパクトに見せながら、スタートアップらしいスピード感のある企業サイトを作りやすくなります。

FAKEがおすすめの企業

  • スタートアップ
  • ベンチャー
  • IT企業
  • Web制作会社
  • クリエイティブ企業
  • 小規模企業

などにおすすめです。

FAKEが向いていないケース

一方、

  • 事業部門が多い
  • 数多くの実績を掲載したい
  • IRなど大量の企業情報が必要

という場合は、GENESIS・SOLARIS・NANOなども比較してみましょう。

\ スタートアップらしい企業サイトを作る /

企業の個性やスピード感を伝える、スタイリッシュなコーポレートサイトへ。

FAKEのデモサイトをチェックする

関連記事:

FAKE(TCD074)徹底レビュー|スタートアップ・ベンチャー企業におすすめのWordPressテーマ

ここまで6テーマを紹介しました。

まだ迷っている方は、「自社がホームページで実現したいこと」から選んでみましょう。

一般的な企業サイトを作りたいならGENESIS

会社概要・事業内容・サービス・ニュースなどを掲載する、王道のコーポレートサイトならGENESISがおすすめです。

特定の用途に偏りすぎないため、幅広い企業で候補にできます。

問い合わせ・資料請求を増やしたいならBLAZE

ホームページから、

  • 問い合わせ
  • 資料請求
  • サービス申込み

につなげたいならBLAZE。

会社案内だけではなく、営業活動にもホームページを活用したい企業向けです。

採用を強化したいならISSUE

社員紹介やインタビューなどを使って、「ここで働いてみたい」と思ってもらえるサイトを作りたいならISSUEがおすすめです。

大規模な企業サイトならSOLARIS

事業・プロジェクト・研究開発など多くの情報を掲載するならSOLARIS。

会社のスケール感を伝えたい中堅・大規模企業向けです。

BtoB企業ならNANO

会社案内・事業案内・実績などを整理して掲載したいBtoB企業ならNANO。

特に製造業や技術系企業など、説明すべき情報が多い会社と相性がいいです。

スタートアップならFAKE

シンプルな構成で企業の個性やスピード感を出したいならFAKE。

創業間もない会社やスタートアップにもおすすめです。

一般的な企業サイトを作るときに比較候補になりやすいのが、

  • GENESIS
  • BLAZE
  • SOLARIS

の3テーマです。

比較項目GENESISBLAZESOLARIS
主な目的王道企業サイトサービス販売大規模企業サイト
企業ブランド
問い合わせ導線
サービス販売
情報量
中小企業
中堅・大企業

会社そのものを見せたいならGENESIS

会社・事業・サービスをバランスよく伝えるならGENESIS。

幅広い企業で検討しやすいテーマです。

サービスを売りたいならBLAZE

商品・サービスの特徴から問い合わせまでの導線を重視するならBLAZE。

SaaSやITサービスなどと特に相性があります。

情報量が多いならSOLARIS

事業・プロジェクト・研究開発など、企業情報が多い場合はSOLARIS。

情報を体系的に見せたい企業向けです。

特にGENESISとSOLARISで迷っている方は、比較記事でデザイン・機能・向いている企業まで詳しく解説しています。

→ GENESISとSOLARISの違いを詳しく比較する

1.企業サイトの目的から選ぶ

最初に考えたいのが、「ホームページを作って何を実現したいのか」です。

会社の信頼感を高めるのか。

問い合わせを増やすのか。

採用を増やすのか。

サービスを販売するのか。

目的が変われば、選ぶテーマも変わります。

2.必要なページを作れるか確認する

企業ホームページでは、

  • 会社概要
  • 事業内容
  • サービス
  • 実績
  • 採用
  • 問い合わせ

などが必要になります。

公式デモサイトを見るときはトップページだけでなく、下層ページまで確認しましょう。

3.自社で更新しやすいか確認する

企業ホームページは公開して終わりではありません。

お知らせ、実績、サービス、採用情報などを追加しながら育てていきます。

自社の担当者でも更新できるか確認しておきましょう。

4.スマートフォンでも確認する

企業ホームページもスマートフォンから閲覧されます。

特に、

  • メニュー
  • 問い合わせ
  • サービス
  • 電話番号
  • アクセス

などが使いやすいか確認しておきましょう。

5.デザインだけで選ばない

TCDのデモサイトを見ると、「このデザインが格好いい!」という理由だけで選びたくなるかもしれません。

しかし、企業ホームページで重要なのは、自社が掲載したい情報とテーマの設計が合っていることです。

企業サイトは数年間使うケースも多いため、見た目だけでなく長期的な運用も考えて選びましょう。

TCDだけでなく、AFFINGER7などほかのWordPressテーマとも比較して決めたい方はこちらの記事も参考にしてください。

→ 企業サイトにおすすめのWordPressテーマ9選を見る

「そもそも、なぜ企業サイトにTCDなの?」と思う方もいると思います。

ここからは、企業ホームページを自作するときにTCDを選ぶメリットを見ていきます。

専門知識がなくても本格的なデザインを作りやすい

企業サイトを一からデザインするには、

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript
  • Webデザイン

などの知識が必要になる場合があります。

TCDならあらかじめテーマごとにデザインやページ構成が用意されているため、ゼロからサイトをデザインする必要がありません。

画像や文章を自社のものに変更していくことで、デモサイトを参考にしながら構築できます。

企業サイトに必要なページを作りやすい

企業サイトではブログとは違い、

  • 会社概要
  • 事業紹介
  • 実績
  • 採用
  • お問い合わせ

などが必要です。

企業向けTCDテーマには、こうした用途を想定したページやカスタム投稿タイプを備えた製品があります。

ただし、搭載機能はテーマごとに異なるため、購入前に公式デモ・機能一覧を確認しておきましょう。

企業のブランドイメージを伝えやすい

企業サイトでは「何が書いてあるか」と同じくらい、どのように見せるかも大切です。

写真・キャッチコピー・余白・フォントなどを整えるだけでも、訪問者が受ける印象は大きく変わります。

TCDはデザイン性を重視したテーマが多いため、会社の世界観やブランドイメージを視覚的に表現したい場合にも候補になります。

自社で更新できる

WordPressで企業サイトを作るメリットのひとつが、自社で更新できることです。

たとえば、「新サービスを開始しました」「夏季休業のお知らせ」「新しいスタッフを募集しています」といった情報を、制作会社へ毎回依頼せず更新できます。

サイト公開後も自社で情報発信を続けたい企業にとって大きなメリットです。

制作会社への依頼費用を抑えられる

企業サイトを制作会社へ依頼すると、ページ数や機能によって制作費用が大きくなる場合があります。

WordPress+有料テーマなら、

  • レンタルサーバー
  • 独自ドメイン
  • WordPressテーマ

を中心とした費用でスタートできます。

もちろん完全自作には作業時間が必要ですが、「できるところは自社で作って制作費を抑えたい」という企業には有力な選択肢です。

関連記事:ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較

企業サイトを自作するときは、最初からたくさんのページを作る必要はありません。

まずは次のページを用意しましょう。

トップページ

企業サイトの入口です。

  • 何をしている会社なのか
  • どんなサービスを提供しているのか
  • どんな強みがあるのか

を短時間で理解できる構成を意識しましょう。

会社概要

会社概要には、

  • 会社名
  • 代表者
  • 所在地
  • 設立
  • 資本金
  • 事業内容

などを掲載します。

企業理念や代表メッセージなどを別ページにしてもいいです。

事業・サービス紹介

「この会社に何を依頼できるのか」を伝える重要なページです。

単にサービス名を並べるのではなく、どんな悩みを、どのように解決できるのかまで説明するとわかりやすくなります。

実績・導入事例

実績を掲載できる会社なら、積極的に掲載しましょう。

「実際にどんな仕事をしている会社なのか」が伝わり、問い合わせ前の安心材料になります。

お知らせ・ブログ

新商品や会社情報などを発信するページです。

ブログを活用してユーザーの役に立つ情報を増やせば、検索から訪問してもらう入口を増やすこともできます。

採用情報

採用を行っている会社なら、

  • 募集職種
  • 仕事内容
  • 給与
  • 勤務時間
  • 福利厚生
  • 応募方法

などを掲載します。

ISSUEのようなテーマなら、社員紹介やインタビューを組み合わせるのもおすすめです。

お問い合わせ

企業サイトで忘れてはいけないページです。

問い合わせフォームだけではなく、「サービスについて相談」「資料請求」「採用について問い合わせ」など、目的別に入口をわかりやすくすると利用しやすくなります。

プライバシーポリシー

問い合わせフォームなどで個人情報を取得する場合は、プライバシーポリシーも用意しましょう。

企業サイト制作というと難しそうですが、大きな流れはそれほど複雑ではありません。

レンタルサーバーを契約する

WordPressを使うにはサーバーが必要です。

初心者なら、WordPressの簡単インストールに対応したレンタルサーバーを選ぶと設定しやすくなります。

WordPressをインストールする

レンタルサーバーからWordPressをインストールします。

現在はサーバーの管理画面から簡単にインストールできるサービスも増えています。

TCDテーマを購入する

この記事で紹介したテーマから、自社の目的に合うものを選びます。

迷ったら、

  • 総合力 → GENESIS
  • 営業・サービス販売 → BLAZE
  • 採用 → ISSUE

から考えてみましょう。

テーマをWordPressへインストールする

購入したテーマファイルをWordPressの管理画面からアップロードします。

基本的には、「外観」→「テーマ」→「新しいテーマを追加」から進められます。

デモサイトを参考に初期設定する

初心者の場合、最初からオリジナルデザインを考える必要はありません。

まずはTCD公式のデモサイトを参考に、

  • ロゴ
  • メイン画像
  • キャッチコピー
  • メニュー
  • トップページ

などを設定しましょう。

会社情報・サービス情報を入力する

次に、

  • 会社概要
  • サービス
  • 実績
  • 採用
  • お問い合わせ

などを作成します。

最初から100点を目指さず、必要最低限のページから公開して、あとから追加していく方法でも問題ありません。

スマホ表示を確認して公開する

最後にPCだけでなく、スマートフォンでも確認します。

  • 文字が小さすぎないか
  • メニューが使いやすいか
  • 問い合わせボタンを押しやすいか
  • 画像が崩れていないか

などをチェックしてから公開しましょう。

企業サイトをWordPressで作る場合、TCDとAFFINGER7で迷うという方もいるかもしれません。

どちらも企業サイトに利用できますが、得意分野が少し異なります。

比較TCDAFFINGER7
企業サイトデザイン
デモを参考に構築
ブログ・コンテンツ発信
カスタマイズ性
初心者の企業サイト
SEO・アフィリエイト

AFFINGER7は、SEOやコンテンツ発信から商品・サービスへの導線づくりまでを意識したテーマで、企業サイトにも対応しています。

TCDがおすすめの人

  • コーポレートサイトが中心
  • デザインを重視したい
  • デモサイトを参考に作りたい
  • コードを書かずに企業サイトを作りたい
  • 自社に合った専用テーマを選びたい

という方にはTCDが向いています。

AFFINGER7がおすすめの人

一方、

  • ブログ記事をたくさん書きたい
  • SEOから集客したい
  • オウンドメディアを育てたい
  • 自分で細かくカスタマイズしたい
  • コンテンツマーケティングを重視したい

という場合はAFFINGER7も有力です。

つまり、

企業サイトそのものの完成度を重視 → TCD

記事によるSEO集客を強く重視 → AFFINGER7

という考え方で比較するとわかりやすいです。

関連記事:AFFINGER7徹底レビュー|特徴・メリット・デメリットを解説

初心者でもTCDで企業サイトを作れますか?

可能です。

テーマによって企業サイト向けのページや設定項目が用意されているため、デモサイトを参考にしながら進められます。

ただし、WordPress自体の基本操作や画像・文章の準備は必要です。

まずは会社概要・サービス・お問い合わせなど最低限のページから作ると進めやすいです。

TCDだけで企業サイトを作れますか?

WordPressにTCDテーマを導入すれば、企業サイトのデザイン部分は作成できます。

ただし、サイトを公開するにはWordPress本体のほかにレンタルサーバーや独自ドメインが必要です。

また、問い合わせフォームなどは別途プラグインを利用するケースもあります。

企業サイトなら無料テーマではダメですか?

無料テーマでも企業サイトは作れます。

ただし、デザインや企業サイト向け機能を自分で調整する必要が出てくる場合があります。

「できるだけ費用をかけたくない」なら無料テーマ、

「制作時間を短縮して企業らしいデザインにしたい」なら有料テーマ、

という考え方がおすすめです。

TCDテーマは買い切りですか?

今回紹介したテーマは、TCD公式サイトでテーマ単体の購入価格が設定されています。

ただし、利用条件や制作代行での使用などについてはライセンス規約があります。

購入前に必ず最新の利用規約を確認してください。

GENESISとBLAZEならどちらがおすすめですか?

一般的な企業サイトならGENESISがおすすめです。

会社概要や複数の事業などを掲載し、企業そのものの信頼感を伝えたい場合に向いています。

一方、商品・サービスを売ることや問い合わせ獲得を重視するならBLAZEを検討しましょう。

中小企業にはどのTCDテーマがおすすめですか?

特に用途が決まっていない中小企業ならGENESISがおすすめです。

採用を重視するならISSUE、問い合わせ獲得ならBLAZEというように目的によって変更するとよいでしょう。

採用サイトにはどのテーマがおすすめですか?

採用を重視するならISSUEがおすすめです。

社員紹介やインタビューなど、求職者に会社の雰囲気を伝えるコンテンツを作りやすくなっています。

制作会社に頼むのと自作ではどちらがいいですか?

予算や社内リソースによって異なります。

独自機能や大規模なシステムが必要なら制作会社への依頼が安心です。

一方、「会社概要・サービス・実績・お問い合わせを掲載する一般的な企業サイト」なら、WordPress+TCDを使って自作することも十分検討できます。

今回は、企業サイトにおすすめのTCDテーマを6つ紹介しました。

もう一度まとめると、

  • GENESIS → 王道の企業サイト
  • BLAZE → 問い合わせ・サービス販売
  • SOLARIS → 中堅・大規模企業
  • ISSUE → 採用
  • NANO → BtoB・情報量の多い企業
  • FAKE → スタートアップ

という選び方がおすすめです。

企業サイトのテーマ選びでは、

「どのデザインがおしゃれか」だけでなく、「ホームページを何に活用したいのか」から考えることが重要です。

一般的な会社概要・事業紹介・お知らせなどを掲載するコーポレートサイトなら、まずはGENESISからチェックしてみるのがお勧めです。

一方、

問い合わせやサービス販売ならBLAZE。

採用ならISSUE。

大規模企業ならSOLARIS。

BtoBならNANO。

スタートアップならFAKE。

というように、自社の目的に合わせて選ぶことでテーマ選びに失敗しにくくなります。

WordPressなら、自社で情報を更新しながら長く育てていく企業サイトを作ることができます。

制作会社へ依頼する前に、「WordPress+TCDで自社制作できないか?」一度検討してみてください。

\ まだ迷っているなら、まずはここから /

幅広い企業サイトで検討しやすいGENESISの完成イメージを確認してみましょう。

デモサイトを見ると、「自社の写真や事業内容を入れたらどんなホームページになるか」をイメージしやすくなります。

→ GENESISのデモサイトをチェックする

「GENESISとSOLARISで迷っている」という方はこちら。

→ GENESISとSOLARISを徹底比較する

「TCD以外の企業向けWordPressテーマも比較してから決めたい」という方はこちら。

→ 企業サイトにおすすめのWordPressテーマ9選を見る

企業以外の業種も含めてWordPressテーマを探したい方はこちらも参考にしてください。

→ 業種別おすすめWordPressテーマを見る

企業ホームページは、一度作って終わりではありません。

事業、サービス、実績、お知らせなどを追加しながら、少しずつ育てていくものです。

だからこそデモサイトの見た目だけではなく、「このテーマなら、自社が伝えたい情報を今後も発信していけるか?」まで考えて選んでみてください。

合わせて読みたい関連記事

ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較

  • ホームページを制作会社に依頼するか迷っている方向けの記事です。

ホームページ制作会社の選び方完全ガイド|失敗しない10のチェックポイント

  • ホームページ制作会社を選ぶ際のポイントをまとめています。