美容院やエステサロンのホームページを作るなら、
「おしゃれなホームページにしたい」
「サロンの雰囲気が伝わるサイトを作りたい」
「できれば制作会社に頼らず、自分で作りたい」
と考えている方も多いのではないでしょうか。
美容院やエステサロンのホームページでは、単に情報を掲載するだけではなく、写真やデザインを使って「このお店に行ってみたい」と思ってもらうことが大切です。
そこでおすすめしたいのが、デザイン性の高いWordPressテーマを多数展開している「TCD」です。
TCDには、美容室・エステ・リラクゼーション・バーバーなど、美容系店舗との相性がよいテーマが複数あります。
ただし、
「SKINとHEALは何が違うの?」
「美容室ならBEAUTYとHOMMEのどちら?」
「自分のお店にはどれが合う?」
と迷ってしまいますよね。
そこでこの記事では、美容院・エステサロンにおすすめのTCDテーマを5つ厳選して比較します。
美容室ならBEAUTY、エステならSKIN、リラクゼーションならHEAL、メンズサロンならHOMME、高級エステやスパならLOTUSというように、店舗タイプ別に分かりやすく紹介していきます。
自分のお店にぴったりのWordPressテーマを探している方は、ぜひ参考にしてください。
TCD以外のテーマも含めて美容室・美容サロン向けWordPressテーマを比較したい方は、「美容室・美容サロン向けおすすめWordPressテーマ」も参考にしてください。
AFFINGER7やSWELLも含めて、美容室・エステ・リラクゼーションなど店舗タイプに合ったテーマを比較できます。
→ 美容室・美容サロン向けおすすめWordPressテーマを見る
美容院・エステサロン向けTCDテーマおすすめ5選【比較表】
まずは今回紹介する5つのテーマを比較してみましょう。
| テーマ | 特におすすめの店舗 | デザインの特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| SKIN | エステ・美容サロン | 清潔感・上品・女性向け | 14,278円 |
| BEAUTY | 美容室・ヘアサロン | おしゃれ・スタイリッシュ | 21,780円 |
| HEAL | エステ・リラクゼーション | 癒し・ナチュラル | 30,580円 |
| HOMME | メンズ美容院・バーバー | クール・高級感 | 35,200円 |
| LOTUS | 高級エステ・スパ | 上品・ラグジュアリー | 14,278円 |
価格は2026年9月時点のTCD公式販売ページで確認できる税込価格です。
迷ったら店舗タイプで選べばOK
5つもあると迷ってしまうかもしれませんが、難しく考える必要はありません。
基本的には次のように選ぶと分かりやすいです。
エステ・美容サロン
→ SKIN
美容室・ヘアサロン
→ BEAUTY
エステ・リラクゼーション
→ HEAL
メンズ美容室・バーバー
→ HOMME
高級エステ・スパ
→ LOTUS
つまり、「どれが一番優れたテーマなのか」ではなく、自分のお店の業種や世界観に合っているかどうかで選ぶことが大切です。
ここから、それぞれ詳しく見ていきましょう。
美容院・エステサロンのWordPressテーマを選ぶ6つのポイント
美容系サイトでは「デザインがおしゃれ」という理由だけでテーマを選んでしまいがちです。
しかし、ホームページは最終的に、
検索・SNSなどから訪問 → お店に興味を持つ → メニューや料金を確認 → 予約する
という流れにつなげる必要があります。
テーマを選ぶときは、次の6つをチェックしてみましょう。
① 店舗の業種に合ったデザインか
最初に確認したいのが、お店のイメージとテーマのデザインが合っているかです。
同じ美容業界でも、
- ナチュラルな美容室
- 高級エステ
- メンズ専門バーバー
- 女性向けリラクゼーションサロン
では、求められる雰囲気がまったく違います。
たとえば、女性向けエステなのに男性的で無骨なデザインを選んでしまうと、お店のイメージがうまく伝わりません。
TCD公式サイトにはデモサイトが用意されているので、テーマを購入する前に「写真を自分のお店の写真に置き換えたらどう見えるか」をイメージしてみるのがおすすめです。
② メニュー・料金を分かりやすく掲載できるか
美容院やエステを探している人が気になる情報のひとつが料金です。
- 「カットはいくら?」
- 「このエステコースはいくら?」
- 「追加料金はある?」
といった疑問を解消できなければ、予約前に離脱されてしまう可能性があります。
そのため、
- メニュー
- コース内容
- 料金
- 施術時間
などを見やすく掲載できるテーマを選びましょう。
③ スタッフを魅力的に紹介できるか
特に美容室では、店舗だけでなく「誰に施術してもらうか」も重要です。
スタッフ紹介ページには、
- 顔写真
- プロフィール
- 得意なスタイル
- 経歴
- メッセージ
などを掲載すると、初めて来店するお客様にも安心感を与えられます。
BEAUTYやHOMMEは、スタッフやスタイルを見せることを意識して設計されたテーマなので、美容室との相性がよいテーマです。
BEAUTYにはスタイリスト紹介やヘアスタイル検索、HOMMEにはスタイルと担当スタイリストを紐付ける仕組みなどがあります。
④ 施術事例やギャラリーを掲載できるか
美容系ホームページでは写真が非常に重要です。
たとえば美容室なら、
- ヘアスタイル
- カラー
- 店内写真
エステなら、
- 施術イメージ
- 店内
- 設備
- スタッフ
などを写真で見せることで、お店の雰囲気を伝えやすくなります。
文章だけでは伝わらない「世界観」を見せられるのが、美容系ホームページのポイントです。
⑤ スマホから予約しやすいか
お店を探している人の多くは、スマートフォンからホームページを見ることを想定しておきましょう。
そのため、
メニューを見る
↓
料金を確認する
↓
予約する
という流れをスマホでもスムーズに作れることが重要です。
HOMMEはスマートフォンからの予約導線も意識して設計されています。
なお、「予約導線が作れること」と「テーマ単体で予約管理システムを完結できること」は別です。
実際の運用では、予約フォームや外部予約サービスなどと組み合わせるケースもあります。
⑥ サロンの世界観を表現できるか
美容院・エステサロンでは、価格だけでお店が選ばれるわけではありません。
- 「落ち着いた雰囲気が好き」
- 「高級感のあるサロンへ行きたい」
- 「ナチュラルな美容室がいい」
といった感覚も来店理由になります。
だからこそホームページには、お店のコンセプトや世界観を伝える役割があります。
TCDは写真を大きく使ったデザインが多いため、こうした美容系店舗のブランディングと相性がよいのが特徴です。
美容院・エステサロンにTCDテーマがおすすめな理由
「WordPressテーマならSWELLやAFFINGER7でもいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
もちろん、SWELLやAFFINGER7でも店舗サイトは作れます。
それでも美容系店舗にTCDをおすすめしたい理由があります。
専門店向けに完成されたデザインが用意されている
TCDの大きな魅力は、業種を想定して作られたテーマが多いことです。
SKINならサロン系店舗、BEAUTYならヘアサロン、HOMMEならバーバーや美容室というように、最初から使用シーンがイメージされています。
そのため初心者でも、「どんなデザインにしたらいいの?」というところから考えなくても、デモサイトを参考にしながら作り始められます。
写真を使ってサロンの魅力を伝えやすい
美容院やエステは、「どんなお店なのか」「どんな雰囲気なのか」が重要です。
TCDなら大きな写真を使ったトップページを作りやすいため、店舗写真や施術写真を用意するだけでもホームページの印象を大きく変えられます。
初心者でも本格的な店舗サイトを目指せる
制作会社にホームページを依頼すると、内容によってはまとまった制作費が必要になります。
一方、WordPressと有料テーマを使って自作すれば、初期費用を抑えながら自社ホームページを持つことも可能です。
もちろんWordPressの基本的な操作を覚える必要はありますが、「まずは自分でホームページを作ってみたい」という小規模サロンにも向いています。
美容院・エステサロン向けおすすめTCDテーマ5選
TCDテーマの中から美容院・エステサロン向けに最適化されたお勧めテーマについて解説していきます。
SKIN|エステ・美容サロンにおすすめ

最初に紹介するのは、TCD046「SKIN」です。
SKINは、エステサロン・美容室・整体院など、スタッフの技術やサービスを提供するサロン系店舗を想定して開発されたWordPressテーマです。
SKINの特徴
SKINの魅力は、清潔感のある女性向けデザインです。
派手すぎず、柔らかく上品な印象なので、
- エステサロン
- フェイシャルサロン
- 脱毛サロン
- 美容サロン
- 整体院
などに合わせやすいです。
美容系サービスでは、「安心して施術を任せられそう」と感じてもらえることも重要です。
SKINなら写真と文章を組み合わせながら、店舗やサービスの魅力を落ち着いた雰囲気で伝えられます。
SKINのメリット
SKINがおすすめなのは、次のような点です。
- 女性向けの上品なデザイン
- エステや美容サロンと相性がよい
- 店舗型サービスを想定している
- 比較的導入しやすい価格
- サロンのブランドイメージを作りやすい
特に、「初めてサロンのホームページを作る」「派手な演出より清潔感を重視したい」という方には使いやすい選択肢です。
SKINのデメリット・注意点
SKINは比較的以前から販売されているテーマなので、新しいTCDテーマと比べるとデザインや機能の考え方に世代差があります。
一方で、2026年8月にも公式アップデートが行われています。
最新型の演出を最優先するなら新しいテーマも比較しつつ、シンプルで落ち着いたサロンサイトを作りたいなら十分候補になるテーマです。
SKINがおすすめな人
SKINはこんな方におすすめです。
- 女性向けエステを経営している
- 清潔感のあるホームページにしたい
- サービス内容を分かりやすく紹介したい
- 落ち着いた店舗サイトを作りたい
- 費用を抑えてTCDを導入したい
エステサロンを中心に考えているなら、まずチェックしておきたいテーマです。
関連記事:
SKIN(TCD046)徹底レビュー|美容室・エステサロンのホームページを自作したい方におすすめ
BEAUTY|美容室・ヘアサロンにおすすめ

美容室を作るなら有力候補になるのが、TCD054「BEAUTY」です。
BEAUTYは美容・理容・ヘアサロン向けに設計されたWordPressテーマで、ヘアスタイル検索、スタイルギャラリー、スタッフ紹介、メニュー価格表など、美容室で使いやすい機能が用意されています。
BEAUTYの特徴
BEAUTYが他のテーマと大きく違うのが、「ヘアスタイル」を見せることに強い点です。
美容室を探しているユーザーは、
- 「どんな髪型にしてもらえる?」
- 「自分に合うスタイリストはいる?」
- 「得意なスタイルは?」
といったことも気になります。
BEAUTYでは、ヘアスタイル・イメージ・スタイリストなどで作品を探せる検索機能や、スタイルギャラリーを活用できます。
美容室との相性は非常に高いテーマです。
BEAUTYのメリット
- 美容室専用に近いサイトを作れる
- ヘアスタイルを豊富に掲載できる
- スタイリストを紹介できる
- メニュー・料金を見せやすい
- 店舗のブランドイメージを表現しやすい
単なる店舗紹介ではなく、「この美容室ならこんな髪型にしてくれそう」とイメージしてもらいやすいホームページを作れるのが魅力です。
BEAUTYのデメリット・注意点
BEAUTYは美容室との相性が非常によい反面、エステ専門店の場合はヘアスタイル関連の機能を活かしにくくなります。
エステならSKINやHEALの方が店舗との相性はいいです。
逆に、美容室・ヘアサロンがメインならBEAUTYを優先的に検討できます。
BEAUTYがおすすめな人
- 美容室を経営している
- ヘアスタイルをたくさん掲載したい
- スタイリストを魅力的に紹介したい
- おしゃれな美容室サイトを作りたい
- ホームページから新規客につなげたい
関連記事:
Beauty(TCD054)徹底レビュー|美容室・ヘアサロンにおすすめのWordPressテーマ
HEAL|エステ・リラクゼーションサロンにおすすめ

「ホームページを店舗紹介だけで終わらせず、集客までしっかり考えたい」という方におすすめなのが、TCD077「HEAL」です。
HEALはエステ・美容サロン向けに開発され、リラクゼーション・ネイル・整体・マッサージなどでも使えるテーマです。
スケジュール機能やランディングページなど、Web集客を意識した機能も特徴です。
HEALの特徴
HEALは名前の通り、癒しやリラックス感を表現しやすいデザインです。
たとえば、
- リラクゼーション
- エステ
- マッサージ
- ネイル
- 整体
などと相性があります。
ただきれいなホームページを作るだけではなく、キャンペーンや施術メニューなどを見てもらい、来店につなげることまで考えやすいのがポイントです。
HEALのメリット
- エステ・リラクゼーションに合う
- スケジュール情報を掲載できる
- ランディングページを活用できる
- スマホ向けの導線も作りやすい
- サロン集客を考えたサイトを構築しやすい
Instagramや広告などからホームページへアクセスしてもらい、サービス紹介ページから問い合わせ・予約へつなぐ、といった運用を考えている店舗にも向いています。
HEALのデメリット・注意点
SKINと比べると価格は高くなります。
「シンプルな店舗案内が作れれば十分」という場合は、SKINの方が費用を抑えやすくなります。
一方で、「ホームページを集客にも活用したい」「キャンペーン用ページなども作りたい」という場合は、HEALを選ぶ価値があります。
HEALがおすすめな人
- エステやリラクゼーションを経営している
- 集客を意識したホームページにしたい
- キャンペーンページを作りたい
- スケジュールを掲載したい
- SNSや広告から来店につなげたい
▶ 集客まで考えるエステ・リラクゼーションなら「HEAL」をチェック
関連記事:
WordPressテーマ「HEAL(TCD077)」徹底レビュー|エステ・リラクゼーションサロンにおすすめ
HOMME|メンズ美容院・バーバーにおすすめ

男性向けの美容室や理容室なら、TCD107「HOMME」がおすすめです。
HOMMEはバーバーや美容室向けに設計され、スタイルギャラリー、スタイリスト一覧、メニュー、お客様の声、予約・問い合わせへの導線などを掲載できます。
HOMMEの特徴
HOMMEの魅力は、クールで洗練されたデザインです。
従来の「町の床屋さん」というイメージではなく、
- 高級バーバー
- メンズ専門美容室
- メンズサロン
など、ブランドイメージを重視した店舗とよく合います。
HOMMEのメリット
HOMMEでは、
- スタイルギャラリー
- スタイリスト紹介
- スタイルとスタッフの紐付け
- メニュー・コース
- お客様の声
- 予約・問い合わせへの導線
などを作れます。
「このスタイルを作ったスタイリストにお願いしたい」という流れを作りやすいのも美容室には魅力です。
HOMMEのデメリット・注意点
デザインの個性がはっきりしているため、
- かわいい
- フェミニン
- 柔らかい
- 女性らしい
といったイメージを求めるサロンでは、他のテーマの方が合わせやすいです。
また今回紹介するテーマの中では7価格が高めです。
その分、メンズサロンのブランドサイトをしっかり作り込みたい方に向いています。
HOMMEがおすすめな人
- メンズ美容室を経営している
- バーバー・理容室を経営している
- 高級感を出したい
- スタイルとスタイリストを魅力的に見せたい
- メンズ向けブランドを確立したい
関連記事:
HOMME(TCD107)徹底レビュー|理容室・バーバーのホームページにおすすめのWordPressテーマ
LOTUS|高級エステ・スパにおすすめ

最後に紹介するのがTCD039「LOTUS」です。
LOTUSはヨガ・エステ・ネイル・スパなど、美容系サービスを想定して作られた女性向けWordPressテーマです。
LOTUSの特徴
LOTUSは、高級感のあるサロンサイトを作りたい方におすすめです。
特に、
- 高級エステ
- スパ
- ネイル
- ヨガ
- プライベートサロン
などと相性があります。
写真を上手に使えば、ホテルのスパのような落ち着きのあるホームページにも仕上げやすいです。
LOTUSのメリット
- 女性向けデザインとの相性がよい
- 高級感を表現しやすい
- エステ・スパ・ネイルなど幅広く使える
- 比較的導入しやすい価格
- 世界観を重視したサイトを作りやすい
特に、「価格の安さよりも、上質なサービスを提供していることを伝えたい」というサロンにおすすめです。
LOTUSのデメリット・注意点
LOTUSも歴史の長いTCDテーマなので、最新テーマと比べれば設計思想に世代差があります。
一方、2026年5月にも公式アップデートが行われています。
最新の機能性を最優先するというより、LOTUSのデザインそのものが店舗の世界観に合っているかを重視して選ぶとよいでしょう。
LOTUSがおすすめな人
- 高級エステを経営している
- スパやネイルサロンを運営している
- 女性向けサイトを作りたい
- ラグジュアリーな印象にしたい
- 店舗の世界観を重視している
SKIN・BEAUTY・HEAL・HOMME・LOTUSを比較
ここまで5テーマを紹介してきました。
もう一度、店舗タイプ別に比較してみます。
| 比較項目 | SKIN | BEAUTY | HEAL | HOMME | LOTUS |
|---|---|---|---|---|---|
| エステ | |||||
| 美容室 | |||||
| メンズ美容室 | |||||
| リラクゼーション | |||||
| 高級感 | |||||
| 女性向け | |||||
| スタッフ紹介 | |||||
| 施術・スタイル紹介 | |||||
| 初心者の選びやすさ |
※「◎・○・△」は、テーマの優劣ではなく今回の記事における店舗タイプとの相性を示しています。
美容室ならBEAUTYとHOMMEどちら?
一般的な美容室なら、まずBEAUTYがおすすめです。
BEAUTYはヘアスタイル検索・スタイルギャラリー・スタッフ紹介など、美容室に欲しい機能がまとまっています。
一方、男性客をメインターゲットにした美容室・バーバーならHOMMEがおすすめです。
つまり、
一般美容室・女性向けサロン → BEAUTY
メンズ美容室・バーバー → HOMME
と考えると選びやすいです。
エステならSKINとHEALどちら?
エステサロンでは、SKINとHEALで迷う方が多いと思います。
簡単に分けると、
SKIN
→ シンプルで上品なエステサイトを作りたい
HEAL
→ Web集客やキャンペーンまで積極的に活用したい
という違いです。
店舗紹介・施術紹介・料金・スタッフなどを分かりやすく掲載することを中心に考えるならSKIN。
ランディングページやスケジュールなども活用しながら、ホームページを積極的に集客に使いたいならHEALがおすすめです。
高級感を重視するならHOMMEとLOTUS
高級感を出したい場合は、ターゲットとなるお客様で選びましょう。
男性向けならHOMME。
女性向けエステ・スパならLOTUS。
店舗の写真とテーマのデモサイトを見比べて、「自分のお店の写真を入れたときに違和感がないか」を考えて選ぶのがおすすめです。
TCDとSWELL・AFFINGER7はどれがおすすめ?
WordPressテーマを探していると、TCDだけでなくSWELLやAFFINGER7も候補になります。
どれも優れたテーマですが、得意分野が違います。
| テーマ | おすすめの使い方 |
|---|---|
| TCD | デザイン重視の店舗・企業サイト |
| SWELL | ブログの書きやすさ・操作性重視 |
| AFFINGER7 | SEO・集客・収益化ブログ重視 |
美容院やエステの店舗ホームページそのものをきれいに見せたいならTCDが候補になります。
一方、
- 「美容情報の記事を大量に書きたい」
- 「SEOブログを本格的に運営したい」
という場合は、SWELLやAFFINGER7も検討してみるのもお勧めです。
ホームページで何を一番重視するのかを決めてから選ぶことが大切です。
関連記事:
AFFINGER7完全ガイド|初心者でも収益化を目指せるWordPressテーマ
SWELLとは?初心者でも迷わないWordPressテーマの特徴・出来ることを徹底解説
美容院・エステサロンのホームページに必要なページ
WordPressテーマを決めたら、次にホームページへ掲載する内容を考えます。
美容院やエステサロンなら、最低限次のページを用意しておくとよいでしょう。
トップページ
トップページはお店の第一印象を決める重要なページです。
店舗写真とともに、
- どんなサロンなのか
- 誰におすすめなのか
- どんな特徴があるのか
がひと目で分かるようにしましょう。
サロン・店舗紹介
店舗のコンセプトやこだわりを紹介します。
単に「○○市にある美容室です」と書くだけではなく、「どんなお客様に、どんな時間を過ごしてほしいのか」まで伝えると、他店との差別化につながります。
メニュー・料金
施術メニューと料金はできるだけ分かりやすく掲載しましょう。
美容室なら、
- カット
- カラー
- パーマ
- トリートメント
エステなら、
- フェイシャル
- ボディ
- 脱毛
- 各種コース
などを分類すると見やすくなります。
スタッフ紹介
初めて来店するお客様にとって、スタッフの顔が見えるだけでも安心感につながります。
美容室なら得意なヘアスタイルなども紹介しておくとよいでしょう。
施術事例・ギャラリー
文章だけでは伝わらない技術や雰囲気を写真で紹介します。
美容室ならヘアスタイル、エステなら施術イメージなどを掲載できます。
お客様の声
実際に利用した方の感想は、初めて予約を検討する人にとって参考になります。
掲載する際は、必要に応じてお客様から掲載許可を得るなど、プライバシーにも配慮しましょう。
アクセス・営業時間
- 住所
- 地図
- 最寄駅
- 駐車場
- 営業時間
- 定休日
などをまとめて掲載します。
よくある質問
初めてのお客様が不安に感じそうなことをFAQとしてまとめます。
- 「初回は何分前に行けばいい?」
- 「クレジットカードは使える?」
- 「キャンセル料は?」
などを掲載しておくと、問い合わせ対応の負担軽減にもつながります。
予約・お問い合わせ
最終的に重要なのが予約への導線です。
ホームページを見て「行ってみたい」と思ったタイミングで予約できるように、
- ページ上部
- メニュー・料金ページ
- 記事下
- スマホ画面
など、複数の場所から予約ページへ移動できるようにしておきましょう。
美容院・エステサロンのホームページで集客につなげるポイント
ホームページは完成させただけでは集客につながりません。
公開後の運用も大切です。
ファーストビューでお店の魅力を伝える
ホームページを開いて最初に見える部分がファーストビューです。
ここで、「おしゃれ」「自分に合いそう」「もっと見たい」と思ってもらえるかどうかが重要です。
できればフリー素材だけに頼らず、実際の店舗やスタッフの写真を用意しましょう。
料金を分かりやすく掲載する
料金が分からないと予約をためらう人もいます。
「○○円〜」だけではなく、可能な範囲で実際の料金体系が分かるようにしましょう。
スタッフの顔を見せる
美容室やエステは、人がサービスを提供します。
スタッフ写真・プロフィール・得意な施術などを掲載すると、初めての利用者にも安心してもらいやすくなります。
お客様の声や施術事例を掲載する
「本当に自分に合うかな?」という不安を減らすために、お客様の声や実例が役立ちます。
特に美容室ならスタイル写真は重要なコンテンツになります。
予約ボタンを分かりやすくする
予約ボタンを探さなければ見つからないホームページでは、せっかく興味を持ってもらっても離脱される可能性があります。
スマホから見たときにも予約方法がすぐ分かるようにしましょう。
Googleビジネスプロフィールも活用する
店舗型ビジネスでは、自社ホームページだけでなくGoogleビジネスプロフィールも重要です。
店舗情報や営業時間などを整え、ホームページとも組み合わせて活用しましょう。
ブログで地域のお客様に情報を届ける
WordPressなら店舗サイト内でブログを更新できます。
たとえば、
- ○○市でおすすめの髪質改善
- ○○駅周辺でメンズカットを探している方へ
- 初めてフェイシャルエステを受ける方へ
- 夏におすすめのヘアカラー
など、お客様が検索しそうな悩みに答える記事を増やしていきます。
ホームページを「店舗案内」だけで終わらせず、情報発信にも活用していきましょう。
美容院・エステ向けTCDテーマについてよくある質問
WordPress初心者でもTCDで美容院サイトを作れますか?
WordPressの基本操作を覚える必要はありますが、初心者でも作成可能です。
特にTCDは完成イメージとなるデモサイトが用意されているため、まずデモを参考にして必要なページを作っていくと進めやすいでしょう。
最初から完璧なサイトを目指す必要はありません。
まず、
- トップページ
- メニュー
- スタッフ
- アクセス
- 予約
など最低限必要なページから公開して、その後少しずつ充実させていく方法がおすすめです。
美容室ならどのTCDテーマがおすすめですか?
一般的な美容室・ヘアサロンならBEAUTYがおすすめです。
スタイルギャラリーやヘアスタイル検索、スタッフ紹介など、美容室と相性のよい機能が揃っています。
メンズ美容室・バーバーならHOMMEをおすすめします。
エステサロンならSKINとHEALどちらがおすすめですか?
シンプルで上品な店舗サイトを作りたいならSKINがおすすめです。
一方、スケジュールやランディングページなども活用し、集客まで積極的に行いたいならHEALが候補になります。
TCDテーマだけで予約システムを作れますか?
テーマによって予約ページへの導線やスケジュール表示などは作れますが、本格的な予約管理システムとは分けて考えましょう。
オンライン予約・空き時間管理・自動通知・決済などが必要な場合は、外部予約サービスやプラグインなどと組み合わせる方法があります。
購入前に「自分が必要としている予約機能」を整理しておくことが重要です。
TCDとSWELLなら美容院にはどちらがおすすめですか?
店舗ホームページのデザインや世界観を重視するならTCD。
ブログ記事の書きやすさやサイト全体の汎用性を重視するならSWELL。
という選び方が分かりやすいです。
美容室・エステの専門デザインを手早く作りたいなら、まずTCDのデモサイトを確認してみるとよいでしょう。
まとめ|美容院・エステサロンなら店舗タイプに合ったTCDを選ぼう
今回は、美容院・エステサロンにおすすめのTCD WordPressテーマを5つ紹介しました。
最後にもう一度まとめておきます。
エステ・美容サロンなら「SKIN」
清潔感があり、女性向けサロンと相性のよいテーマ。
美容室・ヘアサロンなら「BEAUTY」
ヘアスタイルやスタイリストを魅力的に紹介したい美容室におすすめ。
エステ・リラクゼーションなら「HEAL」
店舗紹介だけでなく、集客まで考えたホームページを作りたい方におすすめ。
メンズ美容室・バーバーなら「HOMME」
クールで高級感のあるメンズ向けサロンサイトを作りたい方におすすめ。
高級エステ・スパなら「LOTUS」
女性向けの上品でラグジュアリーな世界観を表現したい方におすすめ。
どれが一番優れているかではなく、「自分のお店の業種・ターゲット・世界観に合っているか」で選ぶことが重要です。
迷ったときは、TCD公式サイトのデモを実際に見てみましょう。
そして、「ここに自分のお店の写真が入ったらどうなるだろう?」とイメージしてみてください。
自分のお店と一番雰囲気が近いテーマが、あなたにとって使いやすいテーマである可能性が高いです。
制作会社にすべて任せなくても、WordPressとTCDを活用すれば、自分のお店の魅力を伝えるホームページを作ることはできます。
まずは気になるテーマのデモサイトからチェックしてみてください。
あなたのサロンに合うTCDテーマを選んでみよう
美容院やエステのホームページでは、機能の多さだけでなくお店の世界観とテーマが合っていることが大切です。
迷ったら次の基準で選んでみてください。