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ネットショップ向けTCD WordPressテーマおすすめ8選|おしゃれな自社ECを作るならどれ?【2026年版】

ネットショップ向けTCD WordPressテーマおすすめ8選|おしゃれな自社ECを作るならどれ?【2026年版】

「自分の商品をネットで販売したい」

「BASEやShopifyではなく、自分だけのネットショップを持ちたい」

「WordPressでおしゃれな自社ECサイトを作りたいけれど、どのテーマを選べばいいの?」

そんな方におすすめしたいのが、ネットショップに対応したTCD WordPressテーマです。

TCDには、WooCommerceやWelcartといったECプラグインに対応したテーマが複数用意されています。

ただし、一口に「ネットショップ向け」といっても、

  • 雑貨やコスメを販売したい
  • 食品や農産物を販売したい
  • アパレルショップを作りたい
  • デジタルコンテンツを販売したい
  • 実店舗とネットショップを一つのサイトにまとめたい

など、目的によって向いているテーマは違います。

せっかく自社ECを作るなら、単に商品を並べるだけではなく、商品の魅力やブランドの世界観まで伝わるサイトにしたいですよね。

そこでこの記事では、ネットショップにおすすめのTCDテーマを比較しながら、

  • おすすめTCDテーマ8選
  • 各テーマの特徴と向いているショップ
  • WooCommerceとWelcartの違い
  • BASE・STORES・Shopifyとの違い
  • WordPressでネットショップを作る方法

まで、WordPress初心者の方にもわかりやすく解説します。

「結局どれを選べばいいの?」という方も、ぜひテーマ選びの参考にしてください。

※価格・対応機能は2026年9月時点の情報です。購入前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ネットショップ・ECサイトだけでなく、飲食店・企業・美容室・クリニック・フリーランスなど、業種や目的ごとにおすすめのWordPressテーマを比較したい方は、「業種別おすすめWordPressテーマ」も参考にしてください。

自分のビジネスやホームページの目的に合ったテーマをまとめて確認できます。

まずは結論から見てみましょう。

今回おすすめするTCDテーマは次の8つです。

テーマ価格(税込)ECシステムおすすめ用途
RIKYU(TCD104)49,500円WooCommerce自社EC・総合力重視
HARVES(TCD118)49,500円WooCommerce商品販売・本格EC
Ankle(TCD092)21,780円WooCommerce初心者・小規模ショップ
BASARA(TCD100)43,780円WooCommerce和菓子・食品・和ブランド
common(TCD097)48,180円WooCommerceデジタルコンテンツ
EGO.(TCD079)43,780円WooCommerce / Welcart本格ネットショップ
GLAMOUR(TCD073)43,780円Welcartアパレル・大型EC
ICONIC(TCD062)43,780円Welcartメディア+EC

RIKYUはWooCommerce対応で、小規模ショップから大規模ECまで幅広いジャンルに対応する汎用性の高い設計です。HARVESもWooCommerce対応で、商品ページ、レビュー、ランキング、FAQ、特集ページなどEC運営に役立つ機能が充実しています。

迷ったら、次のように選ぶとわかりやすいです。

総合力で選ぶなら「RIKYU」

商品をしっかり売る本格ECなら「HARVES」

初めてのネットショップなら「Ankle」

和菓子や日本ブランドなら「BASARA」

PDF・動画・写真などを販売するなら「common」

特にこれから自社ECを立ち上げて長く育てていきたい方には、RIKYUがもっともバランスのよい選択肢です。

TCDには魅力的なECテーマが複数あるため、デモサイトだけを見ていると、「どれもおしゃれで決められない……」となってしまうかもしれません。

そんなときは、次のポイントから選んでみましょう。

販売する商品から選ぶ

まず考えたいのが、何を販売するネットショップなのかです。

たとえば、アクセサリーや雑貨、コスメを販売するショップと、老舗和菓子店では、求められるデザインが違います。

ざっくり分けると、

  • 雑貨・コスメ・インテリア → RIKYU・Ankle
  • 農産物・食品 → HARVES
  • 和菓子・日本酒・伝統工芸 → BASARA
  • アパレル → GLAMOUR
  • PDF・動画・写真素材 → common

と考えると選びやすくなります。

ネットショップでは商品そのものだけでなく、サイト全体から伝わるブランドイメージも大切です。

できれば購入前に各テーマのデモサイトをスマートフォンでも確認して、自分の商品写真を入れたときの姿をイメージしてみましょう。

WooCommerceかWelcartかで選ぶ

WordPressでネットショップを作る場合、WordPressテーマだけでは基本的なショッピングカート機能は完成しません。

そこで利用するのが、

  • WooCommerce
  • Welcart

などのECプラグインです。

TCDでもテーマごとに対応するECプラグインが決まっており、RIKYU、HARVES、Ankle、BASARA、commonなどはWooCommerce、GLAMOURやICONICはWelcartに対応しています。

EGO.にはWooCommerce版とWelcart版が別商品として用意されています。

最近のTCDネットショップテーマはWooCommerce対応が多いため、特にこだわりがなければWooCommerce対応テーマから選ぶと候補を絞りやすいです。

商品数・ショップの規模から選ぶ

最初は10商品程度でも、ショップが成長すると、「商品が増えて探しにくくなった」という問題が起こります。

そのため、本格的にネットショップを育てたい場合は、

  • 商品カテゴリー
  • 商品検索
  • 並び替え
  • ランキング
  • 関連商品
  • 最近見た商品
  • お気に入り

などもチェックしておきたいところです。

小規模でシンプルに始めるならAnkle。

将来的に商品数を増やしたいならRIKYUやHARVES、commonなどが候補になります。

デザインだけでなく「購入までの導線」を見る

ネットショップでは、おしゃれ=売れるとは限りません。

デザインと同じくらい重要なのが、

商品を見つける
↓
商品の魅力を知る
↓
比較・検討する
↓
カートへ入れる
↓
購入する

という導線です。

テーマのデモサイトを見るときは、トップページだけを見るのではなく、

  • 商品一覧ページ
  • 商品詳細ページ
  • ランキング
  • レビュー
  • 関連商品
  • カート
  • スマートフォン表示

まで確認してみてください。

「自分がお客さんだったら買いやすいか?」という目線でチェックすると選びやすくなります。

ブログから集客できるかもチェックする

WordPressで自社ECを作る大きなメリットのひとつが、ネットショップとブログを同じサイトで運営できることです。

たとえばコーヒー豆を販売するなら、「初心者向けコーヒー豆の選び方」という記事を書き、

記事
↓
おすすめ商品
↓
商品ページ
↓
購入

という流れを作れます。

広告だけに頼らず、検索やSNSから長期的にお客様を集められるサイトを育てられるのがWordPressの魅力です。

そのため、商品ページだけでなくブログのデザインや記事一覧ページも確認しておきましょう。

TCDテーマにてネットショップ向けに最適化されたテーマも複数あり、それらを利用することでサイト作成がとても楽になります。

具体的に、ランキング形式で紹介していきます。

RIKYU|いろんな規模のECサイトがつくれる

ネットショップ向けTCDテーマで、まずチェックしてほしいのがRIKYU(TCD104)です。

RIKYUはWooCommerceに対応した本格EC向けテーマです。

小規模ショップから大規模ECまで対応でき、ファッション、インテリア、コスメ、美容、グルメなど幅広いジャンルを想定したテーマです。

RIKYUの基本情報

項目内容
テーマRIKYU(TCD104)
価格49,500円(税込)
ECWooCommerce
おすすめ自社EC・ブランドサイト
難易度初心者~
総合評価

RIKYUの魅力は「売る」と「ブランド」を両立できること

RIKYUの大きな魅力は、単に商品を並べるだけのネットショップではなく、商品の価値やブランドの世界観まで伝えられることです。

商品ページでは情報量の多いページにもシンプルなページにも対応できます。

さらに、

  • レビュー
  • 商品ランキング
  • 関連商品
  • 最近チェックした商品
  • アップセル
  • クロスセル
  • LP作成
  • ブログ

など、本格ECに欲しい機能が用意されています。

「最初は商品数10点程度だけれど、将来的には本格的なネットショップに育てたい」という使い方にも向いています。

RIKYUがおすすめな人

RIKYUはこんな方におすすめです。

  • 初めて自社ECを作る
  • 長く使えるネットショップテーマが欲しい
  • ブランドの世界観を大切にしたい
  • 商品数を今後増やしたい
  • ブログからも集客したい
  • WooCommerceで本格ECを作りたい

雑貨、コスメ、食品、ファッション、インテリアなど、特定ジャンルに限定されないのも強みです。

「まだショップの規模が決まっていない」

「どれを選べば失敗しにくいかわからない」

という方なら、まずRIKYUをチェックしてみるのがおすすめです。

→ RIKYUのデモサイトをチェックする

関連記事:

RIKYU(TCD104)徹底レビュー|自社ブランドのネットショップにおすすめのWordPressテーマ

HARVES(TCD118)|商品をしっかり売りたい本格EC向け

2位はHARVES(TCD118)。

もともとは農家のネットショップをコンセプトに開発されたテーマですが、農産物だけに限定されるテーマではありません。

WooCommerceに対応しており、商品ページ、レビュー、お気に入り、ランキング、特集ページ、FAQなど、本格的なネットショップ運営に役立つ機能が充実しています。

HARVESの基本情報

項目内容
テーマHARVES(TCD118)
価格49,500円(税込)
ECWooCommerce
おすすめ本格EC・食品・農産物
難易度初心者~
総合評価

「売れる商品ページ」を作りやすい

HARVESで特に注目したいのが商品ページです。

商品の説明量に合わせてページを作り込めるほか、

  • 商品スライダー
  • レビュー評価
  • 関連商品
  • 最近見た商品

などを使って、購入判断に必要な情報を伝えられます。

食品なら、

  • 産地
  • 原材料
  • 保存方法
  • 生産者
  • おすすめの食べ方

といった情報を詳しく伝えることもできます。

「商品写真と価格だけでは商品の良さが伝わらない」というショップには特に向いています。

ランキング・FAQ・特集ページまで作れる

HARVESには、

  • 売上ランキング
  • よくある質問
  • Aboutページ
  • LP
  • 利用規約
  • 特定商取引法に関する表示

など、ネットショップに必要となるページを作りやすい環境も用意されています。

さらに2026年には、通常の記事を有料コンテンツとして販売できる機能も追加されています。

物販だけでなく、商品販売+ノウハウ記事販売のような新しい収益化を考えている方にも面白いテーマです。

RIKYUとHARVESならどっち?

迷いやすいのがRIKYUとの比較です。

私なら次のように選びます。

ブランドの世界観・汎用性を重視 → RIKYU

商品ページ・販売機能を重視 → HARVES

どちらも非常に強力なので、最終的にはデモサイトのデザインを見て選んでみてください。

→ HARVESのデモサイトをチェックする

関連記事:

農家向けホームページ作成におすすめのWordPressテーマ「HARVES(TCD118)」レビュー|ネットショップも作れる

Ankle(TCD092)|初心者が始めやすいネットショップテーマ

「初めてネットショップを作るので、できるだけシンプルに始めたい」

そんな方にはAnkle(TCD092)がおすすめです。

AnkleはWooCommerce専用のECテンプレートで、アクセサリー、コスメ、雑貨、家具などの販売を想定して作られています。

価格も21,780円と、今回紹介するテーマの中では導入しやすい設定です。

Ankleの基本情報

項目内容
テーマAnkle(TCD092)
価格21,780円(税込)
ECWooCommerce
おすすめ初心者・小~中規模EC
難易度初心者向け
総合評価

シンプルでおしゃれなショップを作りやすい

Ankleは情報を詰め込みすぎず、商品写真が映えるシンプルなデザインです。

トップページも複数パターンから選べ、

  • 商品一覧
  • ブログ
  • お知らせ
  • フリースペース

などを必要に応じて表示できます。

最初は商品一覧だけのシンプルなサイトとして始め、商品やコンテンツが増えてからページを充実させることもできます。

Ankleがおすすめな人

  • 初めてネットショップを作る
  • 初期費用を抑えたい
  • 商品数がそれほど多くない
  • アクセサリーを販売したい
  • ハンドメイド商品を販売したい
  • 雑貨・コスメ・インテリアを販売したい

「まずは小さく自社ECを始めてみたい」という個人ショップや小規模事業者には使いやすいテーマです。

→ Ankleのデモサイトをチェックする

BASARA(TCD100)|和菓子・食品・日本ブランドにおすすめ

BASARA(TCD100)

和の世界観を表現したいなら、BASARA(TCD100)が有力候補です。

BASARAはWooCommerceに対応し、企業・店舗サイトとオンラインショップをひとつのサイトにまとめられることが大きな特徴です。

BASARAの基本情報

項目内容
テーマBASARA(TCD100)
価格43,780円(税込)
ECWooCommerce
おすすめ和菓子・食品・和ブランド
難易度初心者~
総合評価

店舗サイト+ネットショップを一つにできる

BASARAは単純なEC専用サイトではなく、

店舗や会社を知ってもらう
↓
商品の魅力を伝える
↓
ネットショップで購入してもらう

という流れを作りやすいテーマです。

商品ページでは写真や動画を使え、レビュー、バッジ、ランキングなど販売をサポートする機能も用意されています。

BASARAがおすすめな業種

特に相性がよいのは、

  • 和菓子店
  • 日本茶
  • 日本酒
  • 和食器
  • 伝統工芸
  • 老舗店舗
  • 高級食品ブランド

など。

「日本らしさ」「歴史」「職人」「伝統」といったストーリーを伝えながら商品を販売したいショップに向いています。

実店舗を持つ事業者が通販を始める場合にも使いやすいです。

→ BASARAのデモサイトを確認する

関連記事:

BASARA(TCD100)徹底レビューはこちら

common(TCD097)|写真・動画・PDFなどのデジタル販売におすすめ

物販ではなく、デジタルコンテンツを販売したい方にはcommon(TCD097)がおすすめです。

commonはWooCommerce専用テンプレートで、写真・動画・PDFなどのダウンロード販売を想定して設計されています。

物販にも利用できますが、特にデジタルコンテンツとの相性がよいテーマです。

commonの基本情報

項目内容
テーマcommon(TCD097)
価格48,180円(税込)
ECWooCommerce
おすすめデジタルコンテンツ販売
難易度初心者~
総合評価

commonで販売しやすい商品

例えば、

  • 写真素材
  • 動画
  • PDF教材
  • オンライン学習教材
  • デザインテンプレート
  • イラスト素材
  • セミナー動画

などです。

商品ページに写真だけでなく動画を表示できるため、

サンプル動画を見る
↓
内容を確認する
↓
完全版を購入する

といった販売方法にも向いています。

また、商品の人気・価格・レビューなどで並び替えられる設計や、お気に入り機能なども備えています。

商品数が増えてきた場合でも探しやすいショップを作れるのはメリットです。

→ commonのデモサイトをチェックする

関連記事:

common(TCD097)徹底レビュー|デジタルコンテンツ販売におすすめのWordPressテーマ

EGO.(TCD079)|WooCommerceとWelcartから選べる

EGO.(TCD079)は、本格的なネットショップを構築できるTCDテーマです。

大きな特徴は、WooCommerce版とWelcart版が用意されている点です。

ただし、「ひとつのテーマで両方を自由に切り替える」という意味ではありません。

WooCommerce版とWelcart版はそれぞれ別商品なので、購入時に利用するカートシステムを選択します。

EGO.の基本情報

項目内容
テーマEGO.(TCD079)
価格43,780円(税込)
ECWooCommerce版 / Welcart版
おすすめ本格EC
難易度初心者~中級者
総合評価

WooCommerce版ではレビューやアップセル・クロスセルなど、WooCommerceの機能を活かしたショップ運営ができます。

ブログやお知らせ、固定ページも利用できるため、商品販売だけでなく情報発信にも対応できます。

比較的新しいRIKYUやHARVESが登場した現在では最優先候補ではありませんが、「Welcartを使いたい」という方にとっては現在でもチェックする価値があります。

→ EGO.のデモサイトをチェックする

関連記事:

EGO(TCD079)徹底レビュー|自社EC・ネットショップにおすすめのWordPressテーマ

GLAMOUR(TCD073)|アパレル・セレクトショップにおすすめ

ファッション性の高いネットショップを作りたい方には、GLAMOUR(TCD073)があります。

GLAMOURは日本発のECプラグイン「Welcart」に対応したテーマで、ECとメディアを組み合わせたサイトを構築できます。

GLAMOURの基本情報

項目内容
テーマGLAMOUR(TCD073)
価格43,780円(税込)
ECWelcart
おすすめアパレル・セレクトショップ
難易度初心者~中級者
総合評価

GLAMOURは、

  • アパレル
  • ファッション
  • コスメ
  • セレクトショップ
  • ライフスタイル商品

など、商品写真やブランドイメージを重視するショップとの相性がいいです。

ブログや特集ページ、商品ランキングなども組み合わせられるため、「商品を売るだけではなくショップそのもののファンを増やしたい」という場合にも活用できます。

→ GLAMOURのデモサイトをチェックする

ICONIC(TCD062)|メディア+ECサイトを作りたい人向け

最後に紹介するのがICONIC(TCD062)です。

ICONICはWelcartに対応し、ネットショップとメディアを融合させることをコンセプトにしたテーマです。

ICONICの基本情報

項目内容
テーマICONIC(TCD062)
価格43,780円(税込)
ECWelcart
おすすめメディア+EC
難易度初心者~中級者
総合評価

例えば、

「商品レビュー記事を書く」

「商品の使い方を解説する」

「コーディネートや暮らしのアイデアを紹介する」

といったコンテンツを増やしながら商品へ誘導するサイトに向いています。

ただし、現在はRIKYUやHARVESなど新しいEC向けテーマも登場しているため、特別な理由がなければ新しいテーマから比較してみることをおすすめします。

→ ICONICのデモサイトをチェックする

「テーマの違いはわかったけれど、自分のお店には結局どれ?」という方のために、業種別にも整理してみます。

雑貨・ハンドメイドならRIKYU・Ankle

雑貨やハンドメイド商品なら、

本格的にブランドを育てたい → RIKYU

小さく始めたい → Ankle

がおすすめです。

特にアクセサリーやコスメなど、写真の印象が重要な商品はAnkleとも相性がよいでしょう。

食品・農産物ならHARVES

野菜、お米、果物、加工食品などを販売するならHARVESが有力です。

HARVESは農家のECをコンセプトとして開発されており、商品だけでなく生産者や商品の背景まで伝えやすく設計されています。

和菓子・日本ブランドならBASARA

和菓子、日本茶、日本酒、伝統工芸などはBASARAがおすすめ。

縦書きなど日本らしい表現にも対応しているため、一般的なECテンプレートでは出しにくい「和」の世界観を作れます。

アパレルならRIKYU・GLAMOUR

アパレルなら、

WooCommerceを使いたい → RIKYU

Welcartを使いたい → GLAMOUR

という選び方ができます。

商品写真を中心に、ブランドのイメージを伝えられるデザインかどうかを重視しましょう。

デジタルコンテンツならcommon

PDF、写真、動画、教材などを販売する場合はcommonがおすすめです。

一般的な物販ECとは購入後の流れが異なるため、最初からダウンロード販売を想定したテーマを選ぶと構築しやすくなります。

カフェ+ネットショップならSALON(TCD124)

カフェのホームページとオンラインショップを一つにしたいなら、SALON(TCD124)も要チェックです。

SALONは2026年に登場したカフェ向けTCDテーマで、WooCommerceに対応しています。

最初は店舗のホームページとして運営し、後からコーヒー豆やオリジナルグッズなどのネット販売を追加する使い方も想定されています。

例えば、

  • コーヒー豆
  • 焼き菓子
  • ギフト
  • マグカップ
  • オリジナルグッズ

などを販売したいカフェにはぴったりです。

関連記事:SALON(TCD124)徹底レビューはこちら

TCDのECテーマを見ていると、「WooCommerceとWelcart、何が違うの?」と疑問に思う方も多いと思います。

どちらもWordPressにネットショップ機能を追加するためのECプラグインです。

比較WooCommerceWelcart
開発海外日本
基本プラグイン無料無料
拡張性高い高い
情報量多い国内情報が豊富
TCDの主な対応テーマRIKYU・HARVES・Ankle・BASARA・commonGLAMOUR・ICONIC・EGO. Welcart版
おすすめ今から自社ECを作る人Welcartを使いたい人

WooCommerce対応テーマの選択肢が現在のTCDでは多いため、特にこだわりがない初心者なら、WooCommerce対応テーマから選ぶ方法がわかりやすいです。

RIKYUやHARVESなど新しい高機能テーマもWooCommerce対応です。

ネットショップを作る方法はWordPressだけではありません。

代表的なのが、

  • BASE
  • STORES
  • Shopify

などです。

それぞれにメリットがあります。

サービス始めやすさデザイン自由度ブログとの連携拡張性
WordPress
BASE
STORES
Shopify

※機能や料金プランは変更されるため、利用時には各公式サイトをご確認ください。

とにかく簡単に始めるならBASE・STORES

「まず商品をネットで販売してみたい」という段階なら、BASEやSTORESは始めやすいサービスです。

サーバーやWordPressを自分で準備する必要がなく、専門知識がなくても比較的スムーズにショップを開設できます。

一方で、サイト全体を細かく作り込んだり、ブランドサイトとして育てたりする場合はWordPressの方が自由度があります。

本格ECサービスならShopify

Shopifyは本格的なネットショップ運営を考えている方に人気のECプラットフォームです。

拡張性も高く、大規模なオンラインショップにも対応できます。

ただし、WordPressとは仕組みが大きく違うため、「ブログや企業サイトも含めてひとつのWordPressサイトとして管理したい」という方にはWordPress+WooCommerceの方がわかりやすい場合があります。

ブランド+ブログ+ECならWordPress

WordPressが特に強いのは、ホームページ+ブログ+ネットショップを一つにまとめられることです。

例えば食品ブランドなら、

  • ブランドについて
  • 生産者紹介
  • 商品一覧
  • 商品ページ
  • レシピ
  • ブログ
  • よくある質問
  • お知らせ

をすべて同じサイトで運営できます。

単なる「商品の販売場所」ではなく、自分たちのブランドを育てるWebサイトを作りたい方にWordPressは向いています。

「WordPressでECを作るのは難しそう……」と思うかもしれませんが、大まかな流れを理解すればそれほど複雑ではありません。

レンタルサーバーを契約する

WordPressを設置するためのレンタルサーバーを契約します。

最近の主要レンタルサーバーではWordPress簡単インストール機能が用意されているため、専門知識がなくても始めやすくなっています。

WordPressをインストールする

サーバーを契約したらWordPressをインストールします。

独自ドメインも設定して、「https://○○○.com/」のような自分だけのネットショップを作る準備をします。

TCDテーマを購入する

次に、作りたいショップに合わせてTCDテーマを選びます。

迷った場合は、

  • 総合力 → RIKYU
  • 販売力 → HARVES
  • 初心者 → Ankle
  • 和ブランド → BASARA
  • デジタル販売 → common

を基準にすると選びやすいでしょう。

テーマを購入したらWordPressへインストールします。

WooCommerceまたはWelcartを導入する

選んだテーマに対応するECプラグインをインストールします。

例えば、

RIKYU → WooCommerce

HARVES → WooCommerce

Ankle → WooCommerce

GLAMOUR → Welcart

です。

テーマとECプラグインの組み合わせを間違えないようにしましょう。

商品を登録する

次に商品を登録します。

一般的には、

  • 商品名
  • 商品画像
  • 価格
  • 商品説明
  • 在庫
  • カテゴリー

などを設定します。

ネットショップでは写真の印象が非常に重要です。

テーマのデザインがよくても商品写真が暗かったりサイズがバラバラだったりすると、ショップ全体の印象も悪くなってしまいます。

できるだけ写真の雰囲気を統一しましょう。

決済・送料を設定する

商品の登録が終わったら、

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • その他オンライン決済

など、利用する決済方法を設定します。

あわせて、

  • 送料
  • 配送地域
  • 送料無料になる条件
  • 税率

なども確認します。

決済方法についてはWooCommerceやWelcartだけでなく、利用する決済サービスの契約や手数料も確認しておきましょう。

ネットショップに必要なページを作る

商品ページ以外にも、自社ECにはさまざまなページが必要です。

代表的なのは、

  • トップページ
  • 商品一覧
  • 商品詳細
  • About・ブランド紹介
  • お問い合わせ
  • よくある質問
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

などです。

特にネットショップでは、「本当に商品が届くの?」「この会社から購入して大丈夫?」という不安を持つユーザーもいます。

会社・店舗・運営者についてきちんと伝え、安心して購入できるサイトを作ることが大切です。

デザインの自由度が高い

WordPress+TCDを使う大きなメリットがデザインです。

一般的なネットショップサービスではテンプレートの制約がありますが、WordPressならブランドに合わせたサイトを作り込みやすくなります。

特にTCDは業種別のデザインが豊富なので、ゼロからデザインを考えなくても本格的なサイトを作りやすいのが魅力です。

自社ブランドを育てやすい

商品だけでなく、

  • ブランドストーリー
  • 作り手
  • こだわり
  • 店舗
  • 製造方法

なども自由に伝えられます。

価格だけで他店と比較されるのではなく、「このブランドだから買いたい」と思ってもらえるショップを目指せます。

ブログから集客できる

WordPressはもともとブログ・CMSとして非常に使いやすい仕組みです。

商品に関連する記事を増やして、

Google検索
↓
ブログ記事
↓
商品ページ

という集客導線を作れます。

広告だけに依存せず、長期的にアクセスを集める仕組みを作れるのは自社ECの強みです。

商品以外のコンテンツも充実させられる

ネットショップ以外にも、

  • 店舗紹介
  • スタッフ紹介
  • コラム
  • レシピ
  • お客様の声
  • イベント情報
  • 採用情報

などを自由に追加できます。

将来的に事業が広がってもサイトを育てていける点はWordPressの大きなメリットです。

もちろんWordPressにもデメリットがあります。

サーバーやWordPressを管理する必要がある

BASEなどのサービスと違い、WordPressでは自分で、

  • サーバー
  • ドメイン
  • WordPress
  • テーマ
  • プラグイン

を管理します。

WordPressやプラグインのアップデートも必要です。

セキュリティ対策が必要

ネットショップでは顧客情報や注文情報を扱います。

WordPress本体やプラグインを最新状態に保ち、

  • SSL
  • バックアップ
  • 不要プラグインの削除
  • 強固なパスワード

など基本的なセキュリティ対策を行いましょう。

最初の設定はBASEなどより難しい

ネットショップを開設する「速さ」だけで比較すると、BASEやSTORESの方が簡単です。

WordPressでは、

  • サーバー
  • WordPress
  • テーマ
  • ECプラグイン
  • 決済

などの設定が必要になります。

その代わり、一度環境を整えれば自由度の高い自社ECを運営できます。

「できるだけ簡単に販売を開始したい」のか、「時間をかけて自分のブランドサイトを育てたい」のか、目的から選ぶことが大切です。

WordPressだけでネットショップは作れますか?

WordPressをインストールしただけでは一般的なショッピングカート機能はありません。

WooCommerceやWelcartなどのECプラグインを追加することでネットショップとして利用できます。

TCDのECテーマは、それぞれ指定されたECプラグインと組み合わせて利用します。

WooCommerceは無料ですか?

WooCommerceの基本プラグインは無料で利用できます。

ただし、利用する決済サービスや拡張機能によって別途費用が発生する場合があります。

ネットショップを始める前に、テーマ代だけでなく、

  • レンタルサーバー
  • ドメイン
  • 決済手数料
  • 必要な拡張機能

まで含めて予算を考えておきましょう。

TCDテーマを買えばすぐ商品を販売できますか?

TCDテーマを購入しただけでは販売は開始できません。

WooCommerceやWelcartなど、テーマに対応したECプラグインを導入し、

  • 商品
  • 決済
  • 配送
  • 送料
  • 税
  • 各種必要ページ

などを設定する必要があります。

初心者に一番おすすめのTCDテーマは?

できるだけシンプルに小さく始めたいならAnkleがおすすめです。

一方、

「将来的にショップを大きくしたい」

「テーマを長く使いたい」

という方なら、最初からRIKYUを選ぶ方法もおすすめです。

本格的なネットショップならどれがおすすめ?

総合力ならRIKYU。

商品ページや販売機能を重視するならHARVESがおすすめです。

どちらも49,500円なので、最終的にはデモサイトを確認してブランドイメージに合う方を選ぶとよいでしょう。

デジタル商品を販売するなら?

写真、動画、PDF、教材などのダウンロード商品ならcommonがおすすめです。

デジタルコンテンツ販売を想定して設計されているため、一般的な物販ECテーマより目的に合わせやすくなっています。

カフェの商品をネット販売するなら?

カフェの店舗ホームページも必要ならSALON(TCD124)がおすすめです。

店舗紹介・メニュー・アクセスなどのカフェサイト機能に加え、WooCommerceを使ってオンラインショップも追加できます。

今回は、おしゃれなネットショップを作りたい方におすすめのTCDテーマを紹介しました。

もう一度まとめると、

目的おすすめテーマ
迷ったらこれRIKYU
商品販売・本格ECHARVES
初心者・低予算Ankle
和菓子・和ブランドBASARA
デジタル商品common
WooCommerce / Welcartから選択EGO.
アパレル・WelcartGLAMOUR
メディア+ECICONIC
カフェ+ECSALON

ネットショップは、単に商品を並べて販売するだけの場所ではありません。

商品の魅力や作り手の想い、ブランドの世界観を伝え、「このショップから買いたい」と思ってもらうための大切な場所です。

だからこそ、自社ECを長く育てたい方には、デザインとコンテンツの自由度が高いWordPressという選択肢があります。

その中でも、どのテーマにするか迷っているなら、まずチェックしてほしいのがRIKYU(TCD104)です。

小規模ショップから大規模ECまで対応でき、雑貨・食品・コスメ・ファッション・インテリアなどジャンルを選びにくいため、これから自社ブランドを育てたい方にも使いやすいテーマです。

一方、商品ページをしっかり作り込み、販売機能を重視した本格ECにしたいならHARVESも非常に魅力的です。

まずは両方のデモサイトを見比べて、「自分の商品を載せたとき、どちらのショップで買いたくなるか?」という視点で選んでみてください。

\ 自社EC向け総合おすすめ /

→ RIKYUのデモサイトをチェックする

関連記事:

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