「お店のホームページが古くなってきた」
「実店舗だけでなく、ネットでも和菓子を販売したい」
「楽天やAmazonだけに頼らず、自社のオンラインショップを持ちたい」
このように考えている和菓子店の経営者も多いのではないでしょうか。
ネットショップを作れるサービスはたくさんありますが、老舗の和菓子店にとって大切なのは、単に商品を並べて販売することだけではありません。
長年守ってきた製法、素材へのこだわり、職人の想い、お店の歴史。
こうした「商品の背景にある価値」まで伝えてから購入してもらえるサイトを作ることが重要です。
そこで候補にしたいのが、TCDのWordPressテーマ「BASARA(TCD100)」です。
BASARAはWooCommerceに対応したWordPressテーマで、ネットショップだけでなく、企業・店舗紹介を含めたブランドサイトを構築できるのが大きな特徴です。
この記事では、BASARA(TCD100)の特徴やメリット・デメリット、どんなお店に向いているのかを、WordPress初心者にもわかりやすく解説します。
和菓子店のホームページをリニューアルしたい方や、これから自社ECを始めたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
BASARA(TCD100)とは?
BASARA(TCD100)は、WordPressテーマブランド「TCD」から販売されているWooCommerce対応のECサイト向けWordPressテーマです。
ただし、BASARAは一般的なネットショップ専用テーマとは少し考え方が違います。
商品一覧とショッピングカートだけを設置するのではなく、
- 店舗紹介
- ブランドストーリー
- 商品へのこだわり
- ブログ
- お知らせ
- オンラインショップ
などを1つのWebサイトにまとめられるよう設計されています。
つまり、「ネットショップを作るテーマ」というより、「ブランドを育てながら商品を販売するためのテーマ」と考えた方がBASARAの特徴を理解しやすいです。
BASARAの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | BASARA |
| テーマ番号 | TCD100 |
| 主な用途 | ECサイト・店舗サイト・ブランドサイト |
| EC機能 | WooCommerce対応 |
| デザイン | 和・日本を意識したデザイン |
| 向いている業種 | 和菓子、日本酒、お茶、伝統工芸、和食、着物など |
| レスポンシブ | 対応 |
| ブロックエディタ | 対応 |
| LP作成機能 | あり |
| ランキング | 売上数・レビュー評価に対応 |
| 価格 | 39,800円(税込43,780円)※2026年8月時点 |
BASARAは、文章だけでは魅力が伝わりにくいテーマです。
和菓子や日本酒、伝統工芸などの商品写真を大きく見せながら、縦書きや余白を活かした「和」の世界観を表現できます。
まずは公式デモを見て、「自分のお店の商品を掲載したらどんなサイトになるか」をイメージしてみてください。
和菓子店のホームページにBASARAがおすすめな理由
BASARAはさまざまなECサイトに利用できますが、特に相性がいいのが和菓子店などの和ブランドです。
その理由を3つに分けて見てみていきます。
老舗らしい「和」の世界観を表現できる
和菓子店のホームページでは、商品の写真だけでなく「お店らしさ」を伝えることが重要です。
たとえば、
- 創業から続く歴史
- 四季を感じさせる商品
- 職人による手仕事
- 厳選した素材
- 地域とのつながり
などです。
BASARAは日本・和をテーマとして開発されており、日本語を美しく見せる縦書きにも対応しています。
トップページでは画像スライダーだけでなく、MP4動画やYouTube動画も利用できます。
大きな写真と縦書きのコピーを組み合わせれば、「歴史のある老舗和菓子店」「上質な贈答品を扱う和菓子店」といった雰囲気を表現しやすくなります。
一般的なECサイトサービスでは「商品を並べる」ことが中心になりがちですが、BASARAならブランドの世界観を見せながら商品購入へ誘導しやすくなります。
実店舗とネットショップを1つにまとめられる
これまでの和菓子店では、店舗ホームページと楽天・Amazon・その他ネットショップを別々に運用しているケースも少なくありません。
この方法でも商品は販売できますが、お客様が複数のWebサイトを行き来することになります。
BASARAなら、
店舗紹介
↓
お店のこだわり
↓
商品紹介
↓
オンラインショップ
↓
購入
までを1サイトの中でつなげることができます。
WooCommerceに対応しているため、WordPressサイトにオンラインショップ機能を組み込めます。
お店の魅力を知ってもらった後、そのまま商品を購入してもらえるのが大きなメリットです。
和菓子の「こだわり」を伝えてから販売できる
和菓子は価格だけで選ばれる商品ではありません。
同じ最中や羊羹でも、
- どんな小豆を使っているのか
- どこで作っているのか
- どんな職人が作っているのか
- どのような製法なのか
- なぜこの形や名前になったのか
といった背景を知ることで、商品の価値は大きく変わります。
BASARAの商品ページでは写真スライダーや動画を使用できるほか、長いLPのような商品説明ページを作ったり、タブを使って情報を整理したりできます。
新着・おすすめ・値引きなどのバッジや、レビュー評価・スター表示にも対応しています。
単純に、「羊羹 3,000円」と表示するだけではなく、「創業100年の製法で作る羊羹」として、その価値を伝えて販売できるわけです。
BASARA(TCD100)の特徴7つ
ここからは、BASARAの代表的な特徴を詳しく見ていきます。
① 和風ブランドに特化した美しいデザイン
BASARA最大の特徴と言えるのが、和・日本を意識したデザインです。
英語版デモも用意され、日本らしい雰囲気を海外向けにも表現できる設計になっています。
和菓子店の場合、
- 商品写真
- 店舗の外観
- 暖簾
- 職人
- 季節の風景
- 原材料
などの写真を活かすことで、かなり印象的なホームページを作れます。
特に、「ホームページを開いた瞬間に、お店の空気感まで伝えたい」という店舗に向いています。
② WooCommerceで本格的なネットショップを作れる
BASARAはWooCommerceに対応しています。
WooCommerceとは、WordPressにネットショップ機能を追加できるECプラグインです。
WooCommerceを利用することで、
- 商品登録
- 商品カテゴリー
- カート
- 注文受付
- 在庫管理
- 購入手続き
など、オンラインショップ運営に必要な仕組みをWordPress上に構築できます。
これから自社ECを始めたい和菓子店にとって魅力的なポイントです。
③ 商品ページで和菓子の魅力を詳しく伝えられる
BASARAの商品ページは、ただ商品名と価格を掲載するだけではありません。
- 写真スライダー
- 動画
- 新着バッジ
- おすすめバッジ
- 値引きバッジ
- レビュー
- スター評価
- 長文の商品説明
- タブによる情報整理
などの商品訴求機能を備えています。
④ 商品ランキングを表示できる
ECサイトでよく見かけるのが、「人気ランキング」です。
初めてお店を訪れた人は、「どれを買えばいいかわからない」と迷うことがあります。
そんなとき、「人気No.1」「レビュー評価No.1」と表示されていれば、商品選びの参考になります。
BASARAのランキング機能では、売上数だけでなくレビュー評価もランキング基準として利用できます。
また、集計期間を「全期間」「30日以内」「24時間以内」から指定できます。
⑤ 商品検索・絞り込み機能を利用できる
商品数が少ないうちは商品一覧だけでも問題ありません。
しかし、商品が増えてくると、「どこに欲しい商品があるかわからない」という問題が起こります。
BASARAでは、カテゴリーや目的、人気順などの条件を利用した商品検索・絞り込みに対応し、在庫切れ商品を非表示にする機能も用意されています。
和菓子店なら、
用途から探す
- 自宅用
- 手土産
- 贈答用
商品から探す
- 羊羹
- 最中
- 饅頭
- どら焼き
季節から探す
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
などの分類を考えると、お客様が商品を探しやすくなります。
⑥ 季節商品のLPを作成できる
和菓子店は季節イベントとの相性が非常にいい業種です。
たとえば、
- お正月
- バレンタイン
- 母の日
- 父の日
- お中元
- 敬老の日
- お歳暮
などがあります。
さらに、
- 桜
- 抹茶
- 水羊羹
- 栗
- 芋
といった季節商品もあります。
BASARAにはランディングページ作成機能が搭載され、グローバルメニューやフッターの有無、ページ幅なども調整できます。
そのため、「母の日限定 和菓子ギフト」といった特集ページを作り、広告やSNSから直接誘導することも考えられます。
⑦ ブログから商品購入につなげられる
ネットショップを作っただけでは、お客様は自動的には増えません。
そこで重要になるのが集客です。
BASARAにはブログ機能も用意されており、見出し・下線・吹き出しなどの記事装飾や投稿者プロフィールにも対応しています。
たとえば和菓子店なら、
- 手土産におすすめの和菓子
- お中元に喜ばれる和菓子
- 和菓子と洋菓子の違い
- 和菓子の保存方法
- 日本茶と和菓子の組み合わせ
- 羊羹の賞味期限
- どら焼きの保存方法
などの記事を作れます。
Google検索からブログ記事へ来てもらい、
ブログ記事
↓
商品紹介
↓
商品ページ
↓
購入
という導線を作ることができます。
これは、自社ECを長期的に育てていくうえで大きなメリットです。
BASARAは、単に商品を並べるだけのECテーマではありません。
- 店舗・ブランド紹介
- WooCommerceによる商品販売
- 商品ランキング
- 絞り込み検索
- LP
- ブログ
まで1つのWordPressサイトにまとめられます。
「実店舗のホームページとネットショップを一緒に作りたい」
という方は、公式サイトで実際の機能を確認してみてください。
BASARAで作れる和菓子店ホームページの構成例
「BASARAで実際にどんなサイトを作ればいいの?」
という方のために、一例を紹介します。
トップページ
トップページでは、お店の世界観を伝えることを優先します。
おすすめ構成は、
いきなり商品を大量に並べるのではなく、「どんなお店なのか」を伝えてから商品を紹介すると、BASARAのブランドサイトとしての特徴を活かせます。
私たちのこだわり
老舗和菓子店なら、ぜひ作っておきたいページです。
たとえば、
- 北海道産小豆を使用
- 地元の水を使用
- 保存料を極力使わない
- 職人による手作り
- 創業以来変わらない製法
など、お店ならではの強みを紹介します。
競合店との価格比較ではなく、「このお店だから買いたい」と思ってもらうためのページです。
商品一覧ページ
商品一覧ではカテゴリーを整理しておきましょう。
たとえば、
- 定番商品
- 季節商品
- 贈答品
- 詰め合わせ
- 自宅用
などです。
お客様が目的の商品にたどり着きやすくなります。
商品詳細ページ
商品詳細ページでは、価格だけでなく、
- 商品写真
- 特徴
- 原材料
- 内容量
- 賞味期限
- 保存方法
- 包装
- 贈答対応
- こだわり
などを掲載します。
特に通販では、「購入前の不安を減らす」ことが大切です。
店舗案内
実店舗がある場合は、
- 店舗名
- 住所
- 営業時間
- 定休日
- 電話番号
- アクセス
- 駐車場
などを掲載しましょう。
ネットショップから実店舗を知ってもらうこともあれば、実店舗のお客様が後日オンラインショップを利用することもあります。
オンラインと実店舗をつなぐ重要なページです。
ブログ・お知らせ
ブログではSEO集客を狙い、お知らせでは店舗情報を発信します。
お知らせの例は、
- 新商品のお知らせ
- 営業時間変更
- 年末年始の営業
- 催事への出店
- 季節限定商品の販売開始
などです。
BASARAには「お知らせ」のカスタム投稿タイプも搭載されています。
BASARAを導入するメリット
ここまで機能を紹介してきましたが、和菓子店の経営者目線ではどんなメリットがあるのでしょうか。
制作会社に頼らず自社で更新しやすい
ホームページを制作会社に作ってもらうと、
「商品の写真を変えたい」
「営業時間を変更したい」
「新商品を追加したい」
というたびに修正を依頼するケースがあります。
WordPressなら管理画面から自分たちで更新できます。
もちろんWordPressやWooCommerceの基本操作は覚える必要がありますが、「自分たちで育てていくホームページ」を作りたい人には向いています。
ECと店舗ホームページを別々に管理しなくていい
BASARAでは、店舗サイトとネットショップを同じWordPressサイトにまとめられます。
そのため、
- 店舗ホームページ
- ブログ
- 商品ページ
- オンラインショップ
をバラバラに運営する必要がありません。
ブランド発信と商品販売を同じ場所で行える点は、BASARAの大きなメリットです。
ブランド価値を伝えてから購入してもらえる
楽天やAmazonなどのECモールでは、ユーザーが複数の商品を比較しながら購入します。
そのため、
- 価格
- レビュー数
- 送料
などが比較されやすくなります。
一方、自社ECでは、「なぜこの商品を作っているのか」「どんな人が作っているのか」まで伝えることができます。
BASARAは店舗紹介とショップを一体化した設計なので、商品を売る前にブランドを知ってもらうという戦略を取りやすいテーマです。
全国のお客様へ商品を販売できる
実店舗だけの場合、基本的には店舗へ来られる人が商圏になります。
オンラインショップを持つことで、全国販売も可能になります。
旅行で一度店舗を訪れたお客様が、「またあのお菓子を食べたい」と思ったときにオンラインで注文できる環境を用意しておくこともできます。
実店舗のお客様をネット通販のリピーターにつなげることも、自社ECの大きなメリットです。
SEOやSNSを使って集客できる
BASARAではブログ、SNSボタン、SEO関連設定なども用意されています。
たとえばInstagramで季節の和菓子を紹介して、
Instagram
↓
商品ページ
↓
購入
という導線も作れます。
さらにブログ記事がGoogle検索に表示されれば、まだお店を知らない人にも見つけてもらえる可能性があります。
BASARAのデメリット・注意点
BASARAは魅力的なテーマですが、すべての人におすすめできるわけではありません。
購入前に注意点も確認しておきましょう。
WooCommerceの使い方を覚える必要がある
BASARA自体はWordPressテーマですが、EC機能にはWooCommerceを利用します。
そのため、
- WordPress
- BASARA
- WooCommerce
それぞれの基本操作を覚える必要があります。
特に、
- 商品登録
- 配送
- 決済
- 在庫
- 注文管理
などは、ブログを作るだけのWordPressサイトより覚えることが多くなります。
「パソコンが苦手だから、何も設定せずネットショップを始めたい」
という人には、もっとシンプルなECサービスの方が合う可能性があります。
ブログだけならオーバースペック
BASARAはWooCommerce対応、商品ランキング、商品検索、LPなど、ECサイト向け機能が充実したテーマです。
そのため、「和菓子店の日記ブログだけ作りたい」という場合には機能を持て余します。
オンライン販売を予定していないなら、BASARAにこだわる必要はないです。
デザインの方向性がはっきりしている
BASARAは「和・日本」という世界観が明確です。
そのため、
- カラフル
- ポップ
- アメリカン
- 洋風
- 子ども向け
といったデザインを作りたい場合は、別のテーマの方が向いています。
逆に、「和」「老舗」「高級感」「伝統」を表現したい店舗には非常に相性がいいテーマです。
テーマを導入するだけでECサイトが完成するわけではない
ここは重要です。
BASARAを購入してWordPressにインストールしただけで、ネットショップ運営がすべて完成するわけではありません。
実際には、
- サーバー
- 独自ドメイン
- WordPress
- WooCommerce
- 決済設定
- 配送設定
- 商品登録
- 特定商取引法に基づく表記
- プライバシーポリシー
などの準備も必要です。
ただし、一度環境を整えれば、店舗情報の発信から商品販売まで自社で運営できる環境を持つことができます。
BASARAがおすすめな人
ここまでをまとめると、BASARAは次のような人におすすめです。
- 和菓子店を経営している
- 老舗店舗のホームページをリニューアルしたい
- 自社ECを始めたい
- 実店舗とオンラインショップを1サイトにまとめたい
- 商品だけでなくブランドストーリーを伝えたい
- 高級感のある和風サイトを作りたい
- 職人や製造工程を紹介したい
- ブログから商品販売につなげたい
- WordPressで自社サイトを育てたい
特に、「お店の歴史やこだわりを伝えながら商品を販売したい」という人には、BASARAの方向性がよく合っています。
BASARAはこんなお店におすすめ
「実店舗のブランドイメージを大切にしながら、ネット販売にも力を入れたい」
そんな和菓子店や日本ブランドなら、BASARAは非常に相性のいいテーマです。
特に、「店舗紹介+ブランドストーリー+オンラインショップ」を1サイトにまとめたい方は、一度公式デモを確認してみてください。
BASARAをおすすめしない人
逆に、次のような人にはBASARAをおすすめしません。
- ブログだけ作れればいい
- EC機能を使う予定がない
- 洋風・ポップなサイトを作りたい
- WordPressやWooCommerceを覚えたくない
- 最低限の機能でとにかく安くショップを始めたい
ネットショップをとにかく簡単に開設することだけが目的なら、BASEやSTORESなども選択肢になります。
BASARAと一般的なECサービスの違い
「楽天やBASEでもネットショップは作れるのに、わざわざWordPressで作る必要があるの?」
という疑問もあると思います。
それぞれ得意分野が違います。
楽天・Amazonとの違い
楽天やAmazonなどのECモールは、すでに多くのユーザーが利用しています。
そのため、商品を探している人へ販売しやすいことが大きなメリットです。
一方で、多くの商品が並ぶため、他店との比較が起こりやすいという側面もあります。
BASARAを使った自社サイトでは、
お店の歴史
↓
商品のこだわり
↓
職人
↓
商品
↓
購入
という独自の販売導線を作れます。
「商品を売る場所」というより、「ブランドのファンを作る場所」として使えるのが大きな違いです。
BASE・STORESとの違い
BASEやSTORESは、ネットショップを手軽に始めたい人にとって便利なサービスです。
一方、BASARAはWordPressをベースに、
- ブランドサイト
- 店舗紹介
- ブログ
- LP
- オンラインショップ
まで作り込めます。
どちらが優れているかではなく、
手軽にネット販売を始めたい → ECサービス
ブランドサイトまで本格的に育てたい → BASARA
という選び方をするとわかりやすいと思います。
BASARAを使った集客方法
ネットショップを完成させたら、次はお客様に来てもらう必要があります。
代表的な集客方法を紹介します。
Google検索から集客する
まず取り組みたいのがブログです。
たとえば、
「東京 手土産 和菓子」
「お中元 和菓子 おすすめ」
「羊羹 保存方法」
など、お客様が検索するキーワードを意識して記事を書きます。
検索から記事へ来てもらい、記事の中から関連商品へ誘導します。
Instagramから集客する
和菓子は写真との相性がいいので、Instagramも活用しやすいです。
- 季節の和菓子
- 制作風景
- 職人
- 店舗
- 商品パッケージ
などを投稿し、「Instagram→自社サイト→購入」という導線を作ります。
Pinterestから集客する
Pinterestも、
- 和菓子
- ギフト
- 贈り物
- 日本文化
- 季節イベント
と相性がいいです。
BASARA自体にもPinterestを含むSNSボタンが用意されています。
特に、
- 母の日ギフト
- お中元
- 敬老の日
- お歳暮
などの季節商品をPinterestから紹介する方法も考えられます。
Googleマップから実店舗へ集客する
実店舗を運営している場合は、Googleビジネスプロフィールとホームページを組み合わせましょう。
Googleマップでお店を見つけた人がホームページを訪れ、「素敵なお店だな」と思えば来店につながる可能性があります。
逆に、旅行中に来店した人が帰宅後にオンラインショップから注文してくれることもあります。
実店舗とECを両方持つ和菓子店だからこそ、オンラインとオフラインをつなぐことが重要です。
BASARA導入後に最初に作りたいページ
WordPress初心者の場合、「何から作ればいいの?」と迷うかもしれません。
まずは次のページから作ってみてください。
- トップページ
- 商品一覧ページ
- 商品詳細ページ
- お店について
- 私たちのこだわり
- 店舗・アクセス
- よくある質問
- お問い合わせ
- 特定商取引法に基づく表記
- プライバシーポリシー
最初から完璧なサイトを作る必要はありません。
まず販売に必要なページを完成させ、その後、
- ブログ
- 職人紹介
- 製造工程
- ギフト特集
- 季節特集
などを追加していけば十分です。
WordPressサイトのメリットは、公開後も少しずつ育てていけることにあります。
BASARA(TCD100)についてよくある質問
WordPress初心者でもBASARAは使えますか?
WordPress初心者でも利用できます。
ただし、オンラインショップを運営する場合はWooCommerceの商品登録、配送、決済などについても覚える必要があります。
そのため、WordPressサイトを初めて作る人でも可能ですが、ある程度は操作を覚える必要があると考えておくべきです。
BASARAだけでネットショップを作れますか?
BASARAはWooCommerce対応のWordPressテーマです。
ネットショップ機能についてはWooCommerceを組み合わせて構築します。
そのため、
WordPress+BASARA+WooCommerce
という構成になります。
BASARAだけという考えとは少し違います。
実店舗がなくても利用できますか?
利用できます。
BASARAは店舗紹介とオンラインショップを組み合わせられる設計ですが、オンラインショップ中心のブランドサイトとして利用することも可能です。
特に、
- 伝統工芸
- 陶器
- 和雑貨
- 食品
- お茶
など、自社ブランドの商品を販売したい事業者にも向いています。
和菓子以外にも利用できますか?
もちろん利用できます。
BASARAは、和食、着物、茶、日本酒、建築物など「日本」に関係するさまざまなジャンルと相性がいいです。
たとえば、
- 日本酒・酒蔵
- お茶
- 着物
- 陶器
- 漆器
- 木工
- 伝統工芸
- 和雑貨
- 和食店
などのサイトにもお勧めです。
商品数が増えても対応できますか?
BASARAにはカテゴリー・目的・人気順などを使った商品検索機能があり、売上数・評価を基準にしたランキングにも対応しています。
商品数が増えてきたショップでも、お客様が商品を探しやすい構成を作れます。
まとめ|和菓子店のブランドとネット販売を育てるならBASARA
BASARA(TCD100)は、WooCommerceに対応した和・日本をコンセプトにしたECサイト向けWordPressテーマです。
特徴をまとめると、
- 和の世界観を表現しやすい
- 店舗サイトとECサイトを一体化できる
- WooCommerceに対応
- 写真や動画を使った商品ページを作れる
- レビューやバッジを表示できる
- 商品ランキングを作れる
- 商品検索・絞り込みに対応
- LPを作成できる
- ブログからSEO集客できる
などがあります。
単にネットショップを作るだけなら、もっと手軽なサービスもあります。
しかし、
「長年守ってきたお店の雰囲気や商品のこだわりまで伝えながら、全国のお客様に商品を届けたい」
のであれば、BASARAは非常に検討価値の高いWordPressテーマです。
ネットショップを作れるサービスはたくさんあります。
しかし、老舗和菓子店にとって大切なのは、商品を並べることだけではありません。
なぜこの商品を作っているのか。
どんな素材を使っているのか。
どんな職人が作っているのか。
こうしたストーリーまで伝えることで、「このお店から買いたい」という理由が生まれます。
BASARAなら、ブランドサイトとオンラインショップを1つにまとめながら、自分たちで育てていくことができます。
「お店の雰囲気をそのままネットでも表現したい」
と感じているなら、まずは公式デモを見て完成イメージを確認してみてください。
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