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【2026年版】クリニック向けTCDテーマおすすめ6選|SERUM・CURE・MONADなど医療サイト用を比較

【2026年版】クリニック向けTCDテーマおすすめ6選|SERUM・CURE・MONADなど医療サイト用を比較

「クリニックのホームページをWordPressで作りたい」

「できれば制作会社に依頼せず、自分たちで更新できるサイトにしたい」

「TCDには医療向けテーマがいくつかあるけれど、どれを選べばいいの?」

このように悩んでいる院長先生やクリニックの担当者さんも多いのではないでしょうか。

クリニックのホームページでは、単におしゃれなデザインにするだけでは十分ではありません。

患者さんが知りたい、

  • どのような診療を受けられるのか
  • どんな先生が診察してくれるのか
  • 診療時間は何時までなのか
  • どこにクリニックがあるのか
  • どうやって予約すればいいのか

といった情報を、わかりやすく伝えることが大切です。

そこで候補になるのが、デザイン性の高いWordPressテーマ「TCD」です。

TCDには、一般的なクリニック向けの「SERUM」や「CURE」、心療内科・精神科向けの「MONAD」、美容クリニック向けの「NOEL」など、医療・施術系サイトに適したテーマが複数あります。

先に結論をお伝えすると、

一般的なクリニックなら「SERUM」

初めて医療サイトを自作するなら「CURE」

心療内科・精神科なら「MONAD」

がおすすめです。

この記事では、クリニック・医療サイトにおすすめのTCDテーマ6つを比較しながら、それぞれどのような医院に向いているのかを初心者にもわかりやすく解説していきます。

TCD以外も含めてクリニック・医療サイト向けのWordPressテーマを比較したい方は、「クリニック・医療系サイト向けおすすめWordPressテーマ」も参考にしてください。

AFFINGER7やSWELLを含めて、目的や診療科に合ったテーマを比較できます。

まずは今回紹介する6テーマを簡単にまとめて紹介します。

TCDテーマおすすめのクリニック・施設価格(税込)
SERUM(TCD096)内科・皮膚科・形成外科など32,780円
CURE(TCD082)内科・歯科・耳鼻科など28,380円
MONAD(TCD110)心療内科・精神科31,900円
NOEL(TCD072)美容クリニック・美容皮膚科38,280円
BIRTH(TCD057)病院・医療法人・複数診療科25,080円
HOLOS(TCD108)整体院・接骨院・鍼灸院35,200円

※価格は2026年9月時点のTCD公式サイト掲載価格です。

迷ったらSERUMがおすすめ

6テーマの中で迷った場合、一般的なクリニックならSERUM(TCD096)をまずチェックしてみてください。

SERUMは皮膚科・形成外科などのクリニックサイトを想定して開発されており、診療科目を整理できるカスタム投稿、予約・問い合わせへの導線、スマホ用フッターバー、LP作成機能などを備えています。

内科、皮膚科、形成外科、小児科、産婦人科など、さまざまなクリニックに応用しやすいのが魅力です。

「特定の診療科に特化していないので、どれを選べばいいかわからない」という方は、まずSERUMのデモサイトを見てみてください。

→ SERUMの公式デモサイトをチェックする

TCDならどのテーマを選んでも同じというわけではありません。

クリニックの診療内容や患者層によって、向いているデザインや必要な機能は変わります。

テーマを選ぶときは、次の5つをチェックしてみてください。

1.診療科に合ったデザインか

最初に確認したいのが、クリニックの診療科とテーマのデザインが合っているかです。

例えば一般的な内科であれば、白やブルーを基調とした清潔感や信頼感のあるデザインが向いています。

一方、心療内科では柔らかく落ち着いた雰囲気、美容クリニックでは高級感や洗練されたイメージも重要になります。

同じ医療サイトでも、

  • 一般クリニック → SERUM・CURE
  • 心療内科 → MONAD
  • 美容クリニック → NOEL
  • 大規模病院 → BIRTH

というように選び分けるのがおすすめです。

2.診療内容をわかりやすく掲載できるか

患者さんがクリニックのホームページを見る大きな目的のひとつが、「自分の症状を診てもらえるのか確認すること」です。

そのため、

  • 診療科目
  • 症状
  • 治療方法
  • 検査内容
  • 初診時の流れ

などを整理して掲載できるテーマを選ぶと便利です。

SERUMには診療科目を分類して掲載できるカスタム投稿があり、CUREにも診療案内用のカスタム投稿やFAQなどが用意されています。

3.予約・問い合わせへの導線を作りやすいか

ホームページを見た患者さんが、「ここで診てもらいたい」と思っても、予約方法がわからなければ離脱してしまう可能性があります。

電話、Web予約、問い合わせフォームなどへの導線がわかりやすいことも重要です。

例えばSERUMではPCのナビゲーションやスマホのフッターバーから予約へ誘導できます。

CUREも全ページからオンライン予約や問い合わせへ誘導できるサイドアイコンを搭載しています。

TCDテーマ自体が予約管理システムそのものになるわけではありませんが、外部の予約システムや予約フォームへ誘導するホームページは作りやすくなっています。

4.スマホで見やすいか

クリニックを探すとき、スマートフォンからホームページを見る患者さんも少なくありません。

そのため、

  • 診療時間
  • 電話番号
  • 住所
  • 地図
  • 予約ボタン

などがスマホから確認しやすいことが重要です。

SERUMやCURE、MONADなどはスマートフォン表示にも配慮した設計になっています。

MONADではスマホフッターバーやサイドボタンなどの導線も用意されています。

5.自分たちで更新しやすいか

クリニックサイトは一度作って終わりではありません。

例えば、

  • 臨時休診
  • 年末年始の診療
  • 新しい診療メニュー
  • 医師の変更
  • 健康診断のお知らせ

など、定期的な更新が必要になります。

制作会社に毎回修正を依頼すると、時間も費用もかかります。

WordPressなら院内のスタッフが記事やお知らせを更新できるため、長期的な運営もしやすくなります。

ここからは、6つのテーマを詳しく見ていきます。

SERUM|一般クリニックなら最もおすすめ

SERUM(TCD096)

SERUM(TCD096)は、今回紹介する中で最も幅広いクリニックにおすすめしたいTCDテーマです。

項目内容
テーマSERUM
TCD番号TCD096
価格32,780円(税込)
おすすめ内科・皮膚科・形成外科・小児科など
総合評価

SERUMの特徴

SERUMの大きな魅力は、医療サイトらしい安心感と、古さを感じさせない洗練されたデザインを両立している点です。

トップページのコンテンツを自由に並べ替えられるほか、診療科目ごとにページを整理できるカスタム投稿を搭載。

さらに予約・問い合わせへの導線や、スマートフォン用フッターバー、LP作成機能も用意されています。

そのため、「デザインだけではなく、患者さんが使いやすいホームページを作りたい」というクリニックに向いています。

SERUMがおすすめのクリニック

SERUMは特に次のような医院におすすめです。

  • 内科
  • 皮膚科
  • 形成外科
  • 小児科
  • 産婦人科
  • 地域密着型クリニック
  • 新規開業するクリニック

幅広い診療科に合わせやすいため、「何科ならSERUM」というより、一般的なクリニックサイトを作りたい人向けにマッチします。

SERUMのメリット

SERUMのメリットは、医療サイトに必要な情報を整理しやすいことです。

診療案内だけでなく、お知らせやブログなどを使って情報発信もできます。

また予約への導線をPC・スマホの両方に設置しやすいため、「ホームページを見る → 診療内容を確認する → 予約する」という流れを作りやすいのもポイントです。

SERUMの注意点

SERUMは32,780円(税込)なので、無料テーマと比べれば初期費用はかかります。

ただし買い切り型のWordPressテーマなので、クリニック専用サイトを長く運営することを考えれば検討しやすい価格帯です。

こんな方にお勧め

「一般的なクリニック向けに、清潔感・信頼感・使いやすさをバランスよく備えたホームページを作りたい」

という方なら、SERUMが第一候補です。

→ SERUMの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

SERUM(TCD096)徹底レビュー|クリニック・皮膚科におすすめのWordPressテーマ

CURE|初心者でも医療サイトを作りやすい

CURE(TCD082)

CUREは、歯科・耳鼻科・内科などの医療機関を想定して作られたTCDテーマです。

クリニック紹介、診療内容、スタッフ紹介などのページを作成できます。

項目内容
テーマCURE
TCD番号TCD082
価格28,380円(税込)
おすすめ内科・歯科・耳鼻科など
総合評価

CUREの特徴

CUREでは、

  • クリニック紹介
  • アクセス
  • スタッフ
  • 診療案内
  • FAQ

など、医療サイトでよく使うページがあらかじめ想定されています。

「ホームページには何を載せればいいかわからない」という初心者にとって、ページ構成を考えやすいのは大きなメリットです。

また、オンライン予約や問い合わせへ誘導できるサイドアイコンも用意されています。

CUREがおすすめのクリニック

  • 内科
  • 歯科医院
  • 耳鼻咽喉科
  • 小規模クリニック
  • 地域密着型医院

などにおすすめです。

SERUMとCUREの違い

SERUMとCUREで迷う方も多いかもしれません。

ざっくり分けるなら、

より新しく洗練されたデザインや柔軟性を重視するならSERUM

医療サイトの定番構成をわかりやすく作りたいならCURE

と考えると選びやすくなります。

価格もCUREは28,380円(税込)と、SERUMより少し抑えられています。

→ CUREの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

CURE(TCD082)徹底レビュー|クリニック・歯科医院におすすめのWordPressテーマ

MONAD|心療内科・精神科におすすめ

MONAD(TCD110)

心療内科や精神科のホームページを作るなら、MONAD(TCD110)が有力候補です。

MONADは「心療内科・精神医療のホームページが作成できるWordPressテーマ」として最適化されたテーマです。

項目内容
テーマMONAD
TCD番号TCD110
価格31,900円(税込)
おすすめ心療内科・精神科
総合評価

MONADの特徴

心療内科や精神科では、「入りづらそう」「先生が怖くないかな」「相談しても大丈夫かな」と不安を感じながらホームページを見る患者さんもいます。

そのため、一般的な病院サイトとは少し違った柔らかさや安心感が重要になります。

MONADは「心が安らぐデザイン」をコンセプトにしており、心療内科・精神医療に適したデザインになっています。

また、

  • 診療案内
  • 症状案内
  • 当院について
  • FAQ
  • お知らせ
  • ブログ

など、医療サイトに必要なページを作成できるほか、予約・地図などへの導線に使えるサイドボタンやスマホフッターバーも搭載しています。

SERUMとMONADの違い

選び方はシンプルです。

一般的なクリニック → SERUM

心療内科・精神科 → MONAD

と考えるのがお勧めです。

特に「安心して相談できそう」という印象をホームページから伝えたいクリニックにはMONADが向いています。

→ MONADの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

MONAD(TCD110)徹底レビュー|心療内科・精神科向けWordPressテーマを初心者向けに解説

NOEL|美容クリニック・美容皮膚科におすすめ

NOEL(TCD072)

美容クリニックならNOEL(TCD072)がおすすめです。

NOELは美容医療・エステサロン・コスメなど、「美」に関するWebサイトを想定して作られています。

項目内容
テーマNOEL
TCD番号TCD072
価格38,280円(税込)
おすすめ美容クリニック・美容皮膚科
総合評価

NOELの特徴

一般的な内科サイトでは「清潔感」「安心感」が重要ですが、美容医療ではそれに加えて、「ここで施術を受けてみたい」と思ってもらえる世界観も重要になります。

NOELには、

  • クリニック案内
  • サービス
  • スタッフ
  • コラム
  • キャンペーン
  • FAQ
  • お知らせ

など複数のカスタム投稿タイプが搭載されています。

施術内容だけでなく、美容に関する情報発信やキャンペーンなども組み合わせたいクリニックと相性がよいテーマです。

美容皮膚科、美容外科、審美系サービスなど、デザインによるブランディングも重視したい場合にチェックしてみてください。

→ NOELの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

NOEL(TCD072)徹底レビュー|美容クリニック・美容皮膚科におすすめのWordPressテーマ

BIRTH|病院・医療法人など情報量が多いサイト向け

BIRTH(TCD057)

BIRTH(TCD057)は、病院・診療所向けに開発された医療系WordPressテーマです。

歯科・産婦人科・整形外科のほか、国立・大学病院などにも適したテーマです。

項目内容
テーマBIRTH
TCD番号TCD057
価格25,080円(税込)
おすすめ病院・医療法人・複数診療科
総合評価

BIRTHの特徴

BIRTHには「診療科目」のカスタム投稿があり、複数の診療科をカテゴリーや色などで整理できます。

さらにFAQや医師・スタッフ紹介にも対応しているため、情報量の多い病院サイトをまとめやすいのが特徴です。

例えば、

  • 内科
  • 外科
  • 整形外科
  • 小児科
  • 産婦人科

など、複数の診療科を持つ病院では、SERUMよりBIRTHの構成が使いやすいケースもあります。

一方、小さなクリニックでは機能や情報量を持て余す可能性もあります。

小規模医院 → SERUM・CURE

複数診療科・病院 → BIRTH

という選び分けがおすすめです。

→ BIRTHの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

WordPressテーマ「BIRTH(TCD057)」徹底レビュー|病院・クリニックのホームページにおすすめ

HOLOS|整体院・接骨院・鍼灸院ならおすすめ

HOLOS(TCD108)

HOLOS(TCD108)は、厳密には一般的なクリニック向けではなく、接骨院・整体院・鍼灸院・カイロプラクティックなどを想定したWordPressテーマです。

項目内容
テーマHOLOS
TCD番号TCD108
価格35,200円(税込)
おすすめ整体院・接骨院・鍼灸院
総合評価

HOLOSの特徴

HOLOSでは、

  • サービス紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金
  • お知らせ
  • LP

などを組み合わせた施術院向けサイトを作れます。

スマホフッターバーやサイドボタンなど、予約・問い合わせへ誘導するための機能も備えています。

そのため、「病院やクリニックではないけれど、医療・健康分野の店舗ホームページを作りたい」という方におすすめです。

一般的なクリニックならSERUMやCUREを優先し、整体・接骨・鍼灸ならHOLOSを選ぶのがお勧めです。

→ HOLOSの公式デモサイトをチェックする

関連記事:

HOLOS(TCD108)徹底レビュー|整体院・接骨院におすすめのWordPressテーマ

6テーマの違いをもう一度まとめてみます。

テーマおすすめ度向いている医院デザイン予約・問い合わせ導線初心者向け
SERUM一般クリニック
CURE内科・歯科など
MONAD心療内科・精神科
NOEL美容クリニック
BIRTH病院・医療法人
HOLOS整体・鍼灸・接骨

一般的なクリニックなら、まずSERUMとCUREを比較してみてください。

診療科がはっきりしている場合は、より簡単です。

内科ならSERUM

一般的な内科ならSERUMがおすすめです。

診療案内を整理しやすく、予約への導線も設置しやすいため、地域クリニックのホームページとして使いやすいです。

皮膚科・形成外科ならSERUM

SERUMはもともと皮膚科・形成外科などのクリニックサイトを想定して作られています。

SERUMのデモデザインが気に入った場合は有力候補です。

歯科医院ならCURE

歯科医院ならCUREがおすすめです。

CUREはTCD公式でも歯科・耳鼻科・内科などで使える医療向けテーマとして紹介されています。

診療案内、スタッフ、アクセス、FAQなどを整理したオーソドックスな歯科医院サイトを作りやすいです。

心療内科・精神科ならMONAD

心療内科・精神科ならMONADが第一候補です。

MONAD自体が心療内科・精神医療を想定して設計されているため、他テーマから無理にカスタマイズする必要がありません。

美容クリニックならNOEL

美容皮膚科・美容外科などではNOELがおすすめです。

施術メニューだけではなく、キャンペーンやコラムなどを使って情報発信したいクリニックにも向いています。

総合病院・医療法人ならBIRTH

複数の診療科を掲載したい場合はBIRTHが候補です。

診療科目、FAQ、医師・スタッフなど、情報量が増えても整理しやすい構成を作れます。

整体院・鍼灸院ならHOLOS

整体院・接骨院・鍼灸院ならHOLOSがおすすめです。

一般クリニック用テーマとは目的が違うため、施術院の場合はこちらを優先して検討してみてください。

専門知識がなくても本格的なサイトを作りやすい

クリニックのホームページをゼロから作る場合、HTMLやCSSなどの知識が必要になることがあります。

TCDではテーマ側にデザインやレイアウトが用意されているため、一からWebデザインを考える必要がありません。

写真や文章を自院向けに変更していくことで、サイトを作っていけます。

医療サイトに必要なページを作りやすい

SERUM、CURE、MONAD、BIRTHなどでは、それぞれ診療案内やFAQなど医療サイトを想定した機能が用意されています。

「何のページを作ればいいかわからない」という初心者には大きなメリットです。

デザインを一から作る必要がない

制作会社に依頼しない場合、初心者が特に悩みやすいのがデザインです。

TCDには完成形のイメージとなるデモサイトがあります。

そのため、「まずデモサイトに近い形を作り、そこから自院に合わせて変更する」という方法が使えます。

制作会社に依頼するより費用を抑えやすい

TCDテーマ自体は数万円程度です。

もちろんレンタルサーバーやドメインなどの費用は別途必要ですが、WordPressを使って自分で制作できれば、Web制作会社への制作費を抑えられる可能性があります。

自分で更新・運営できる

WordPressのメリットは、サイト公開後も自分で更新できることです。

例えば、「明日は午後休診です」「インフルエンザ予防接種の予約を開始しました」といった情報も、管理画面から更新できます。

ホームページを長期間運営するクリニックにとって大きなメリットです。

これからホームページを作るなら、最低限次のページを用意しておきましょう。

トップページ

クリニックの第一印象を決めるページです。

診療内容、診療時間、アクセス、予約など、重要なページへの入口をまとめます。

医院・クリニック紹介

院内の設備、診療方針、クリニックの特徴などを掲載します。

患者さんが「どんな病院なのか」を理解するためのページです。

院長・医師紹介

院長・医師の顔写真、経歴、資格、診療に対する考え方などを掲載します。

特に初めて来院する患者さんにとって、「誰が診察してくれるのか」がわかることは安心材料になります。

診療内容・診療科目

最も重要なページのひとつです。

症状や診療内容ごとにページを分けると、患者さんも自分に必要な情報を探しやすくなります。

診療時間

曜日ごとの診療時間や休診日をわかりやすく掲載しましょう。

臨時休診については、お知らせ機能などを使って告知すると便利です。

アクセス・駐車場案内

住所だけではなく、

  • 地図
  • 最寄り駅
  • バス停
  • 駐車場
  • 建物の目印

なども掲載すると親切です。

お知らせ

休診情報や予防接種、健康診断などを発信します。

よくある質問

初診時の持ち物、予約方法、支払い方法など、よく聞かれる質問をまとめます。

予約・お問い合わせ

電話・Web予約・問い合わせフォームなど、来院につながる導線をわかりやすく設置します。

クリニックサイトでは、デザインや使いやすさだけでなく、掲載する表現にも注意が必要です。

厚生労働省では医療広告に関するガイドラインや、ウェブサイト等の事例解説書を公開しています。

参考:「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第6版)」

誇大広告・虚偽表現に注意する

例えば、「絶対に治る」「必ず効果がある」といった、治療効果を保証するような表現は避ける必要があります。

また他院と比較して優れていることを強調する比較優良広告にも注意が必要です。

厚生労働省も虚偽広告、比較優良広告、治療の体験談、ビフォーアフター写真などについて注意喚起しています。

患者さんの体験談に注意する

「患者さんの声を掲載すれば信頼感が上がる」と考えがちですが、医療サイトでは注意が必要です。

患者自身や家族等の主観に基づく治療内容・治療効果に関する体験談を、誘引目的で掲載することは医療広告上の規制対象になります。

一般企業のホームページと同じ感覚で口コミを掲載しないよう注意しましょう。

ビフォーアフター写真の掲載に注意する

美容医療などでは施術前・施術後の写真を掲載したくなるかもしれません。

しかし、治療内容や効果について誤認させるおそれがあるビフォーアフター写真は広告できません。

掲載する場合には、治療内容・費用・主なリスク・副作用などの詳細な情報を適切に付す必要があります。

自由診療は料金・リスク・副作用などを掲載する

自由診療をホームページで案内する場合には特に注意しましょう。

医療法施行規則では、限定解除に関して自由診療に係る通常必要な治療内容・費用等と、主なリスク・副作用等の情報提供が求められています。

美容医療、自由診療、症例写真などを掲載する場合は、必ず厚生労働省の最新資料を確認したうえでサイトを作成してください。

※本記事は医療広告に関する一般的な情報を紹介するもので、個別の広告表現について法的判断を行うものではありません。必要に応じて専門家や管轄機関へ確認してください。

「WordPressを使ったことがないけれど、本当に自分で作れるの?」と不安になる方もいると思います。

結論から言えば、小〜中規模のクリニックサイトであれば、自作も十分選択肢になります。

特にTCDのような完成形をイメージしやすいテーマを使えば、ゼロからWebデザインを作る必要がありません。

クリニックサイト作成に必要なもの

基本的には次の4つを準備します。

  • レンタルサーバー
  • 独自ドメイン
  • WordPress
  • TCDテーマ

あとはWordPressをインストールし、TCDテーマを設定して、写真や文章を自院向けに変更していきます。

項目WordPressで自作制作会社
初期費用抑えやすい高くなりやすい
デザインテーマを活用オリジナル制作も可能
更新自分でできる契約内容による
制作の手間自分で作業する任せやすい
専門知識ある程度必要基本的に不要

「費用を抑えたい」「今後はスタッフで更新したい」というクリニックなら、自作するメリットがあります。

しかし、自作する際には制作会社に依頼するよりもずっと労力を必要とする点は覚えておきましょう。

大規模病院や高度な予約システムとの連携、複雑な機能が必要な場合は制作会社への依頼も検討したほうがいいです。

関連記事:

ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較

一番おすすめのTCDテーマは?

一般的なクリニックならSERUM(TCD096)がおすすめです。

診療科目の整理、予約への導線、スマホ表示、LPなどをバランスよく備えているため、幅広い診療科に対応しやすいテーマです。

WordPress初心者ならどれがおすすめ?

SERUMまたはCUREがおすすめです。

特にCUREはクリニック紹介、アクセス、スタッフ、診療案内、FAQなど医療サイトで使いやすいページがあらかじめ想定されています。

心療内科におすすめなのは?

MONADがおすすめです。

心療内科・精神医療向けに設計されており、心が安らぐデザインをコンセプトにしています。

美容クリニックにおすすめなのは?

美容皮膚科や美容クリニックならNOELがおすすめです。

クリニック案内やスタッフだけでなく、サービス、キャンペーン、コラム、FAQなども掲載できます。

歯科医院でもTCDテーマは使える?

使えます。

CUREはTCD公式でも歯科を対象業種のひとつとして挙げています。

BIRTHも歯科を含む医療機関向けテーマとして提供されています。

小規模な歯科医院なら、まずCUREからチェックすのがお勧めです。

制作会社に依頼しなくても作れる?

一般的なクリニックサイトなら、自作することもできます。

ただしWordPressの初期設定や写真・文章の準備などは必要です。

「多少時間をかけても費用を抑えたい」「公開後は自分たちで更新したい」という方にはTCDを使った自作が向いています。

今回は、クリニック・医療サイトにおすすめのTCDテーマ6選を紹介しました。

もう一度まとめると、

テーマおすすめ度向いている医院デザイン予約・問い合わせ導線初心者向け
SERUM一般クリニック
CURE内科・歯科など
MONAD心療内科・精神科
NOEL美容クリニック
BIRTH病院・医療法人
HOLOS整体・鍼灸・接骨

特に迷っている方に最初にチェックしてほしいのが、SERUM(TCD096)です。

SERUMは医療サイトらしい安心感を保ちながら、古さを感じさせない洗練されたクリニックサイトを作りやすく、診療科目、予約への導線、スマホ表示なども考えられています。

ホームページは文章だけを見て選ぶより、実際のデモサイトを見る方が完成後をイメージしやすくなります。

「自分のクリニックならどんなホームページになるかな?」

とイメージしながら、まずはSERUMのデモサイトをチェックしてみてください。

一般クリニックならまずチェック

→ SERUMの公式デモサイトをチェックする

SERUMについて詳しく知りたい方はこちら

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