Instagramでフラワーアレンジメントやハンドメイド作品を紹介しながら、教室の生徒さんを募集している方は多いのではないでしょうか。
Instagramは写真との相性がよく、作品の魅力を伝えるにはとても便利です。
しかし、教室を長く運営していると、
「Instagramだけの集客で大丈夫かな?」
「レッスン内容や料金をもっとわかりやすく伝えたい」
「そろそろ自分の教室のホームページが欲しい」
と思うこともありますよね。
とはいえ、制作会社にホームページ制作を依頼すると、それなりの費用が必要になります。
そこで検討したいのが、WordPressを使って自分でホームページを作る方法です。
個人教室やアトリエのホームページ作りで特に注目したいWordPressテーマが、TCDのCherie(TCD101)です。
Cherieは、アトリエ・フラワーアレンジメント・ハンドメイド・カリグラフィー・料理教室などを想定して開発されたWordPressテーマです。
作品を見せるギャラリー、講師プロフィール、ブログ、お知らせ、LPなど、教室運営に役立つ機能が用意されています。
この記事では、
- Cherieにはどんな特徴があるの?
- WordPress初心者でも使える?
- フラワーアレンジメント教室に向いている?
- Instagramだけで集客する場合と何が違う?
- 約3万円を払って購入する価値はある?
といった疑問を、WordPress初心者にもわかりやすく解説します。
「制作会社に依頼するほどではないけれど、自分の教室のホームページを持ちたい」と考えている方は、ぜひテーマ選びの参考にしてください。
Cherieは、フラワーアレンジメントやハンドメイドなど、作品の世界観を大切にしたい個人教室と相性のよいWordPressテーマです。
「どんなホームページが作れるの?」という方は、まず公式デモをチェックしてみてください。
Cherie(TCD101)とは?
Cherie(シェリー)は、TCDが販売しているWordPressテーマです。
- アトリエ
- フラワーアレンジメント
- ハンドメイド
- カリグラフィー
- 料理教室
などのホームページとの相性がいいです。
デモサイトは、女性が運営するフラワーアレンジメント教室をイメージして制作されています。
そのため、一般的なブログ向けWordPressテーマとは少し方向性が違います。
単純に記事を書くためだけのテーマではなく、
「作品を見てもらう」
↓
「先生について知ってもらう」
↓
「レッスン内容を確認してもらう」
↓
「申し込んでもらう」
という、教室ビジネスの導線を作りやすいテーマです。
Cherieの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | Cherie(シェリー) |
| TCD番号 | TCD101 |
| 主な用途 | 個人教室・アトリエ・作品紹介サイトなど |
| 価格 | 29,800円(税込32,780円) |
| WordPress | 6.x以上 |
| PHP | 7.4以上 |
| レスポンシブ | 対応 |
| ブロックエディタ | 対応 |
| LP | 作成可能 |
| ギャラリー | あり |
| お知らせ | あり |
| お客様の声 | あり |
Cherie(TCD101)が個人教室におすすめな5つの理由
Cherieにはさまざまな機能がありますが、個人教室を運営している方に特に注目してほしいのは次の5つです。
① 教室の世界観をホームページで表現しやすい
フラワーアレンジメント教室やハンドメイド教室では、ホームページの「雰囲気」がとても重要です。
企業サイトのような堅いデザインよりも、
- ナチュラル
- 上品
- やさしい
- 華やか
- かわいい
といった教室独自の世界観を伝えたいですよね。
Cherieでは、サイト全体のカラーを自由に設定できるほか、あらかじめ5種類のプリセットカラーも用意されています。
自分で一から配色を考える必要がないため、「デザインにはあまり自信がない」という方でも、まとまりのあるホームページを作りやすくなっています。
トップページについても、TCD独自の「コンテンツビルダー」を使って、フリースペース・ギャラリー・記事一覧などを組み合わせて作成できます。
表示順の変更や表示・非表示も設定可能です。
HTMLやCSSをいちから書いてレイアウトする必要がないのは、WordPress初心者にとって大きなメリットです。
② 作品を魅力的に見せられるギャラリー機能
Cherieを選ぶ大きな理由のひとつがギャラリー機能です。
フラワーアレンジメント教室なら、
- 講師が制作した作品
- 生徒さんが作った作品
- 季節のアレンジメント
- ウェディングブーケ
- クリスマスリース
- レッスン風景
などをまとめて紹介できます。
Cherieにはカスタム投稿タイプ「ギャラリー」が用意されており、Instagramのような感覚で作品を追加していけます。
さらに、アップロードした写真について、
- 明るさ
- コントラスト
- 彩度
- 色相
- セピア
- シャープ
などを調整でき、6種類のプリセットフィルターも利用できます。
写真一枚だけをきれいに見せるのではなく、ギャラリー全体の色味やトーンを揃えやすい点も魅力です。
フラワーアレンジメントやハンドメイドのように、「写真そのものが商品の魅力を伝える業種」では、ギャラリーの見せ方は非常に重要です。
Instagramに作品を投稿している方なら、その写真素材をホームページでも活用しやすいです。
③ 講師プロフィールをしっかり紹介できる
教室を選ぶ人が見ているのは、作品だけではありません。
「どんな先生に教えてもらえるのか?」も、とても重要なポイントです。
そこで重要になるのが講師プロフィールです。
Cherieには、講師のプロフィールや実績を見せるためのプロフィールページが用意されています。
WordPressのユーザー設定を利用し、ショートコードを固定ページへ配置して表示でき、複数の先生やスタッフにも対応できます。
プロフィールページには、
- 顔写真
- 講師歴
- 保有資格
- 得意なジャンル
- 教室を始めた理由
- レッスンで大切にしていること
- 初心者へのメッセージ
などを掲載するのがお勧めです。
作品だけでは伝えられない「先生の人柄」を見せることで、初めて訪れた人にも安心感を与えられます。
④ 体験レッスンやイベント用のLPを作れる
ホームページを作る目的は、単に「きれいなサイトを持つこと」ではありません。
教室であれば、レッスンへの申し込みにつなげることが重要です。
CherieにはLP作成機能が用意されています。
通常の固定ページとは別に、ヘッダー・フッターの表示やページ幅などを調整しながら、資格取得講座やイベントなどに合わせたLPを作成できます。
フラワーアレンジメント教室なら、「初心者向け体験レッスン」という専用ページを作ってみるのがおすすめです。
⑤ Instagramだけに頼らない集客を目指せる
Instagramは教室集客に便利ですが、弱点もあります。
投稿した情報は時間とともに流れていくため、「料金はいくら?」「初心者でも参加できる?」「先生はどんな人?」「教室はどこにある?」といった情報を探しにくくなることがあります。
一方、ホームページなら情報を整理できます。
Cherieにはブログや「お知らせ」の投稿機能も用意されているため、教室の情報発信拠点として使えます。
たとえば、
- ○○市で初心者向けフラワーアレンジメント教室を開催しています
- 春におすすめのフラワーアレンジメント
- 母の日のフラワーアレンジメントレッスン
- クリスマスリース作り体験
- 初めてフラワーアレンジメント教室へ参加するときの持ち物
といった記事を少しずつ増やしていけば、InstagramだけでなくGoogle検索から教室を知ってもらえる可能性も広がります。
作品ギャラリー、講師プロフィール、レッスン案内、LPなど、Cherieには個人教室のホームページに欲しい機能がまとまっています。
実際のレイアウトや写真の見せ方は、公式デモを見るとイメージしやすいです。
Instagramだけで集客する場合とホームページを持つ場合の違い
「Instagramがあるなら、わざわざホームページを作らなくてもいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
確かに、Instagramだけでも生徒さんを集めることはできます。
しかし、Instagramとホームページにはそれぞれ違った役割があります。
| 比較 | ホームページ | |
|---|---|---|
| 写真投稿 | ||
| 気軽な情報発信 | ||
| 作品紹介 | ||
| 情報整理 | ||
| 講師紹介 | ||
| 料金・レッスン案内 | ||
| 検索からの集客 | ||
| 情報の蓄積 | ||
| 教室の信頼感 |
Instagramは、「教室を知ってもらう場所」として優秀です。
ホームページは、「教室について詳しく知ってもらい、申し込みを検討してもらう場所」として活用できます。
どちらか一方を選ぶのではなく、両方を組み合わせるのがおすすめです。
Cherie(TCD101)で作りたい個人教室ホームページ
では、Cherieを使った場合、どのようなホームページを作ればよいのでしょうか。
WordPress初心者なら、最初からたくさんのページを作る必要はありません。
まずは次のページから始めてみてください。
トップページ
トップページでは、「何の教室なのか」が一目で伝わることが大切です。
フラワーアレンジメント教室なら、魅力的な作品写真を大きく掲載し、「お花のある暮らしを楽しみませんか?」「初心者から楽しめる少人数制フラワーアレンジメント教室」などのキャッチコピーを入れるとよいでしょう。
その下に、
- 教室について
- レッスン紹介
- ギャラリー
- 講師紹介
- 生徒さんの声
- お知らせ
- 体験レッスン
と続けます。
Cherieでは、コンテンツビルダーを利用してトップページ内の各コンテンツを組み合わせられます。
レッスン紹介ページ
レッスン紹介ページでは、初めて訪れた人が迷わないように、
- レッスン内容
- 対象者
- レッスン時間
- 料金
- 材料費
- 開催日時
- 定員
- 持ち物
- キャンセルについて
- 申し込み方法
などを掲載しておきましょう。
できれば文章だけではなく、完成する作品やレッスン風景の写真も掲載します。
ギャラリーページ
ギャラリーはCherieを活かしやすいページです。
完成作品を並べるだけでもよいですが、
- Spring
- Summer
- Autumn
- Winter
- Wedding
- Student Works
など、作品をテーマ別に分類する方法もあります。
Instagramとは違い、ホームページのギャラリーならお気に入りの作品を長く残しておけます。
あなたの作品が増えるほど、教室のポートフォリオも充実していきます。
講師プロフィールページ
個人教室では、先生自身がブランドになるケースが少なくありません。
そのためプロフィールページは丁寧に作りましょう。
単に、「○○資格取得」「講師歴10年」と書くだけではなく、
「なぜこの教室を始めたのか」
「どんな生徒さんに来てほしいのか」
「レッスンで大切にしていること」
なども伝えてみてください。
先生の人柄が伝わることで、初めて申し込む方の心理的なハードルを下げられます。
Cherieには、このような講師プロフィールを見せる機能が最初から用意されています。
お客様の声
Cherieにはカスタム投稿タイプとして「お客様の声」も用意されています。
たとえば、
「不器用なので不安でしたが、先生が丁寧に教えてくれました」
「毎月レッスンに通うのが楽しみです」
「自宅でもお花を飾るようになりました」
といった生徒さんの声を紹介します。
初めて参加する方にとって、実際にレッスンを受けた人の感想は大きな安心材料になります。
ブログ・お知らせ
ホームページを公開したら、少しずつブログも更新していきましょう。
毎日書く必要はありません。
たとえば、
- 今月のレッスン募集
- 新しい作品紹介
- 季節のお花
- レッスン開催レポート
- 教室からのお知らせ
などでも十分です。
長期的には、地域名を含んだ記事を作ることでGoogle検索からの集客も狙えます。
公式でもCherieはブログ・お知らせの情報発信に対応しています。
Cherie(TCD101)のメリット
ここからは、Cherieを実際にテーマ候補として考えた場合のメリットについて解説していきます。
メリット① 個人教室向けのホームページを作りやすい
最大のメリットは、最初から個人教室やアトリエを想定した設計になっていることです。
一般的なWordPressテーマを使う場合、
「作品紹介ページをどう作ろう?」
「講師プロフィールは?」
「ギャラリーは?」
と一つずつ考える必要があります。
Cherieなら、ギャラリー・プロフィール・お知らせ・お客様の声・LPなど、教室サイトで使いやすい機能があらかじめ用意されています。
ゼロから設計を考えなくていいのは初心者にとって大きなメリットです。
メリット② 写真を主役にできる
フラワーアレンジメント、料理、アクセサリー、ハンドメイドなどでは、長い説明文よりも一枚の写真の方が魅力を伝えられることがあります。
Cherieはギャラリー機能や画像加工機能が充実しているため、作品写真をサイトの主役にしやすいテーマです。
普段からInstagram用に作品を撮影している方なら、すでに持っている写真素材を活用しやすいです。
メリット③ HTMLやCSSの専門知識がなくても作りやすい
Cherieは、コンテンツビルダーやTCDテーマオプションを使ってサイトを設定できます。
公式でも、トップページの作成やカラー・フォントなどの基本設定について、専門知識を必要としない設計として案内されています。
もちろんWordPressそのものの基本操作は覚える必要があります。
メリット④ スマホ表示にも対応している
個人教室では、Instagramからスマホでホームページを見る人も多いです。
Cherieはレスポンシブ対応で、PC・タブレット・スマートフォンに対応しています。公式ではスマホユーザーを中心にした設計であることも説明されています。
Instagramからサイトへアクセスしてもらうことを考えると、スマートフォンで見やすいことは重要です。
メリット⑤ 自分で更新できる
制作会社に作ってもらったホームページでは、
「レッスン内容を変更したい」
「写真を追加したい」
「今月の募集を掲載したい」
というときに、制作会社への依頼が必要になるケースもあります。
WordPressで自作していれば、自分の好きなタイミングで更新できます。
教室ビジネスは季節によって募集内容が変わりやすいため、自分で更新できることは大きなメリットです。
Cherie(TCD101)のデメリット・注意点
Cherieは魅力的なテーマですが、すべての人におすすめできるわけではありません。
購入してから、「思っていたテーマと違った」とならないためにもデメリットを確認しておきましょう。
デメリット① WordPressの基本操作は覚える必要がある
Cherieを購入しただけでホームページが自動的に完成するわけではありません。
WordPressの、
- 固定ページ
- 投稿
- メニュー
- 画像アップロード
- プラグイン
- テーマ設定
など、基本操作は覚える必要があります。
ただし、一度に全部覚える必要はありません。
最初は、「文章を書く」「写真をアップロードする」「メニューを設定する」という基本から始めていけば大丈夫です。
デメリット② 大規模な企業サイトには向いていない
Cherieは、個人教室・アトリエ・個人ブランドなどに適したテーマです。
数百ページ規模のコーポレートサイトや、大規模な採用サイトなどを作りたい場合は、企業サイト向けに設計された別のWordPressテーマを選んだ方がいいです。
逆に、
「自宅で小さな教室を運営している」
「先生一人または数名で運営している」
という方には、Cherieの方向性が合いやすいです。
デメリット③ 本格的なネットショップが最優先なら別テーマも検討
Cherieは作品の「紹介」には向いていますが、本格的なECサイト専用テーマではありません。
たとえば、
「教室よりもハンドメイド作品のネット販売がメイン」
「大量の商品をオンラインで販売したい」
という場合は、ネットショップ向けWordPressテーマも比較した方がいいです。
デメリット④ 写真の質でサイトの印象が変わる
Cherieは写真を大きく見せられるテーマだからこそ、使用する写真も重要です。
デモサイトがおしゃれだからといって、テーマをインストールしただけで同じ雰囲気になるわけではありません。
できれば、
- 自然光で撮影する
- 背景を統一する
- 写真の色味を揃える
- 不要なものを映り込ませない
などを意識しましょう。
Cherieには写真調整機能やプリセットフィルターが搭載されているので、ギャラリーのトーンを揃える際にも活用できます。
Cherie(TCD101)はWordPress初心者でも使える?
結論からいうと、WordPress初心者でも候補にしやすいテーマです。
CherieではTCD独自のコンテンツビルダーやテーマオプションを使って、トップページやサイト全体のデザインを設定できます。ブロックエディタにも対応しています。
ただし、「初心者でも使える」=「何もしなくても完成する」ではありません。
ホームページ作りには少しずつ慣れていく必要があります。
おすすめは、最初から完璧なホームページを目指さないことです。
まず、
- トップページ
- レッスン紹介
- 講師プロフィール
- お問い合わせ
の4ページを作って公開します。
そのあと、
- ギャラリー
- 生徒さんの声
- ブログ
- FAQ
- 体験レッスンLP
などを少しずつ追加していけば十分です。
ホームページは完成させて終わりではありません。
教室と一緒に少しずつ育てていくものだと考えると、気持ちも楽になります。
Cherieでホームページを作る基本的な流れ
WordPress初心者なら、次の順番で進めていきましょう。
レンタルサーバーを契約する
WordPressを公開するためにはレンタルサーバーが必要です。
最近では、WordPressの簡単インストール機能を用意しているレンタルサーバーも多くあります。
独自ドメインを取得する
教室名に合わせたドメインを取得します。
できれば短く、覚えやすいドメインがおすすめです。
WordPressをインストールする
レンタルサーバーのWordPress簡単インストール機能を利用すれば、初心者でも比較的スムーズに進められます。
Cherieを購入する
TCD公式サイトからCherieを購入します。
現在の販売価格は29,800円(税込32,780円)です。
WordPressへCherieをインストールする
WordPress管理画面からテーマファイルをアップロードして有効化します。
サイトの基本設定をする
- ロゴ
- カラー
- フォント
- メニュー
- トップページ
- SNS
などを設定します。
必要なページを作る
教室なら、
- トップページ
- 教室紹介
- レッスン紹介
- 講師プロフィール
- ギャラリー
- アクセス
- お問い合わせ
などを作っていきます。
公開する
最初から100点を目指す必要はありません。
必要な情報がそろったら一度公開し、少しずつ改善していきましょう。
Cherie(TCD101)がおすすめな人
Cherieは、特に次のような方におすすめです。
フラワーアレンジメント教室を運営している人
Cherieのデモサイト自体がフラワーアレンジメント教室をイメージして制作されているため、非常に相性がよい用途です。
作品写真を大きく見せながら、先生やレッスンについても紹介できます。
ハンドメイド教室・アトリエを運営している人
アクセサリー、キャンドル、刺繍、陶芸など、作品写真が重要な教室にも向いています。
料理・お菓子・パン教室
料理やお菓子も写真との相性がよいため、Cherieのギャラリー機能を活かせます。
Instagramで作品を発信している人
普段からInstagram用に作品写真を撮影しているなら、その素材をホームページにも活用できます。
制作会社に頼まず自分でホームページを作りたい人
「数十万円かけて制作会社に依頼するのは難しいけれど、自分の教室のホームページは欲しい」
という方にもCherieは候補になります。
こんな方ならCherieがおすすめ
- Instagram中心の集客から卒業したい
- フラワー・ハンドメイド・料理教室を運営している
- 作品写真をきれいに見せたい
- 制作会社に依頼せず自分で作りたい
- 体験レッスンの申し込みにつながるサイトを作りたい
この条件に当てはまるなら、Cherieはかなり有力な候補です。
※購入前に対応環境・最新価格・利用条件を公式サイトでご確認ください。
Cherie(TCD101)がおすすめできない人
一方で、次のような方には別のテーマをおすすめします。
ブログだけを運営したい人
文章中心のブログだけを運営するのであれば、Cherieのギャラリーや教室向け機能を十分に活用できない可能性があります。
大規模企業サイトを作りたい人
会社案内、IR、採用、複数事業など大量のコンテンツを扱う企業サイトなら、企業サイト向けテーマを検討した方がよいでしょう。
大規模なネットショップを運営したい人
商品販売そのものがメインなら、EC機能に重点を置いたテーマを比較しましょう。
完全に制作を任せたい人
WordPressや画像更新などを一切自分で触りたくないのであれば、自作ではなく制作会社へ依頼する方が適しています。
Cherieと一般的なブログ向けWordPressテーマとの違い
Cherieと一般的なブログテーマの大きな違いは、「教室の魅力を見せること」に重点を置いていることです。
| 比較項目 | Cherie | 一般的なブログテーマ |
|---|---|---|
| 個人教室 | ||
| アトリエ | ||
| 写真・作品紹介 | ||
| ギャラリー | テーマによる | |
| 講師プロフィール | ||
| お客様の声 | ||
| LP | テーマによる | |
| ブログ | ||
| レッスン集客 | ||
| 記事執筆中心 |
ブログテーマは「記事を読みやすくすること」を得意とします。
Cherieは、作品・先生・教室・レッスンをまとめて魅力的に見せることを得意としています。
フラワーアレンジメント教室なら、後者の方が目的に合いやすいでしょう。
制作会社に依頼する場合とCherieで自作する場合を比較
ホームページを作る方法はWordPressで自作するだけではありません。
制作会社に依頼する方法もあります。
どちらが正解というわけではなく、予算や目的によって選びましょう。
制作会社が向いている人
- 自分で作る時間がない
- 完全オリジナルデザインにしたい
- 複雑な機能が必要
- サイト設計から相談したい
といった方には制作会社が向いています。
Cherieで自作するのが向いている人
一方で、
- 小規模な個人教室
- 制作費を抑えたい
- 自分で写真や募集情報を更新したい
- 高度なオリジナル機能は必要ない
という方ならWordPress+Cherieで自作する方法も十分検討できます。
Cherie本体は税込32,780円です。
別途レンタルサーバーやドメイン費用は必要ですが、制作会社へ一からオリジナルサイトを依頼する場合とは費用構造が大きく異なります。
関連記事:
ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較
Cherieを使って「申し込みにつながる導線」を作ろう
せっかくホームページを作るなら、「おしゃれなだけのホームページ」にしないことが重要です。
最終的にはレッスンの申し込みにつなげることが重要です。
おすすめは次の導線です。
Instagramからの導線
Instagram
↓
プロフィールリンク
↓
ホームページ
↓
ギャラリーを見る
↓
先生について知る
↓
レッスン内容を確認
↓
体験レッスンに申し込む
この流れなら、Instagramで興味を持った人をホームページでさらに育てられます。
Google検索からの導線
Google検索
↓
ブログ記事
↓
教室を知る
↓
作品を見る
↓
レッスンページ
↓
申し込み
たとえば東京・吉祥寺で教室を運営しているなら、「吉祥寺 フラワーアレンジメント教室」「吉祥寺 初心者 フラワーアレンジメント」といった検索をする人を意識したコンテンツを作る方法もあります。
ホームページがあるからこそ、SNSとは違う入口を持てるようになります。
最初は「体験レッスン」を入口にしよう
ホームページからいきなり高額なコースへ申し込んでもらうのは簡単ではありません。
そこでおすすめなのが、初心者向け体験レッスンです。
たとえば、
- 初めての方歓迎
- 季節のお花を使ったフラワーアレンジメント体験
- 90分・材料費込み
といった体験メニューを用意します。
CherieのLP機能を使って専用ページを作り、「体験レッスンを予約する」というボタンをページ内に設置します。
CherieにはLP作成機能や申し込み導線を意識したページ設計が用意されているため、こうした活用とも相性がよいテーマです。
まとめ
今回は、個人教室・アトリエ向けWordPressテーマCherie(TCD101)について紹介しました。
Cherieの魅力をまとめると、
- 個人教室・アトリエ向けに設計されている
- フラワーアレンジメントとの相性がよい
- 作品を見せるギャラリー機能がある
- 講師プロフィールを作れる
- お客様の声を掲載できる
- ブログ・お知らせを発信できる
- LPを作成できる
- スマートフォンにも対応している
- HTMLやCSSの専門知識がなくてもサイトを構築しやすい
といった特徴があります。
特におすすめしたいのは、Instagramで作品を発信しながら、小規模な教室を運営している方です。
Instagramだけでも集客はできます。
しかし、
「どんな先生なのか」
「どんなレッスンがあるのか」
「料金はいくらなのか」
「どんな作品を作れるのか」
「どこから申し込めるのか」
といった情報をひとつにまとめたホームページがあれば、初めて教室を知った人にも詳しく魅力を伝えられます。
ホームページは最初から完璧に作る必要はありません。
まずは、
トップページ
↓
作品
↓
講師プロフィール
↓
レッスン紹介
↓
体験レッスン申し込み
というシンプルな導線から始めてみましょう。
そして、少しずつブログや作品を追加していけば、ホームページそのものが教室の大切な資産になっていきます。
「制作会社に依頼するほど予算はかけられない。でも、自分の教室のホームページは持ちたい。」
そんな方は、まずCherieの公式デモを見て、自分の教室に置き換えてイメージしてみてください。
\\ 公式サイトをチェック!//
女性向けの優しいデザイン!