「クリニックのホームページが古くなってきた」
「スマホで見ると見づらいし、予約ページも分かりにくい」
「制作会社にリニューアルを依頼すると費用が高そう……」
このような悩みを持っているクリニック院長に注目してほしいWordPressテーマが、TCDのSERUM(TCD096)です。
SERUMは、皮膚科や美容皮膚科、形成外科などの医療機関を想定して設計されたWordPressテーマです。
一般的なブログ向けテーマとは違い、
- 診療案内
- 医院からのお知らせ
- Web予約への導線
- 医師・クリニック紹介
- ランディングページ
- CTA
など、クリニックサイトに必要なコンテンツを作りやすい設計になっています。
そのため、
「制作会社にすべて任せるのではなく、自分たちでクリニックのホームページを作りたい」
という方にとって、有力な選択肢になります。
この記事ではSERUM(TCD096)の特徴やメリット・デメリット、向いているクリニック、購入前に知っておきたいポイントまで初心者向けにわかりやすく解説します。
SERUMを購入しようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
SERUM(TCD096)とは?
SERUMは、WordPressテーマブランド「TCD」から販売されている、クリニック・医療機関向けのWordPressテーマです。
医療機関のホームページでは、おしゃれさだけでは十分ではありません。
患者さんがホームページを見たときに、
「きちんと診てもらえそう」
「院内が清潔そう」
「先生のことが分かって安心した」
「ここなら予約してみよう」
と思ってもらえることが重要です。
SERUMは、白を基調とした余白のあるデザインと、大きな写真を活用することで、医療機関に求められる清潔感・安心感・信頼感を表現しやすくなっています。
特に相性がいいのは、
- 皮膚科
- 美容皮膚科
- 形成外科
- 美容クリニック
- 歯科医院
- 自由診療系クリニック
などです。
現在のホームページが古くなり、「そろそろリニューアルしたい」と考えている医院にもおすすめできます。
SERUM(TCD096)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | SERUM |
| テーマ番号 | TCD096 |
| 主な用途 | クリニック・医療機関 |
| デザイン | 清潔感・信頼感を重視 |
| レスポンシブ | 対応 |
| ブロックエディタ | 対応 |
| 診療案内 | 対応 |
| お知らせ | 対応 |
| LP作成 | 対応 |
| CTA | 対応 |
| スマホ向け導線 | 対応 |
価格や最新の動作環境については変更される可能性があるため、購入前にTCD公式サイトで確認してください。
SERUM(TCD096)の特徴5つ
SERUMには多くの機能がありますが、クリニックホームページを作るという視点で見ると、特に注目したいのは次の5つです。
- クリニックに必要な清潔感・信頼感を表現できる
- 診療内容や症状をわかりやすく掲載できる
- トップページをクリニックに合わせて構成できる
- スマホから予約・問い合わせしやすい
- LPやCTAを使って予約につなげられる
順番に見ていきましょう。
① クリニックに必要な清潔感・信頼感を表現できる
SERUMの大きな魅力は、クリニック向けに最初からデザインされていることです。
一般的なWordPressテーマでも医療機関のホームページを作ることはできます。
しかし、ブログ向けテーマをクリニックらしいデザインに仕上げようとすると、
- 配色
- 写真サイズ
- 余白
- ボタン
- メニュー
- 診療案内
- 予約導線
などを自分で細かく調整しなければならないことがあります。
WordPress初心者には少し大変です。
SERUMなら、最初から医療機関との相性を考えたデザインになっているため、一からデザインを考える必要がありません。
特に、大きな写真+余白+シンプルな配色によって、クリニックに必要な清潔感を出しやすくなっています。
② 診療内容や症状をわかりやすく掲載できる
クリニックのホームページで特に重要なのが診療案内です。
患者さんはホームページを訪れたとき、「自分の症状を診てもらえるのか?」をまず確認します。
SERUMには診療案内を整理しやすい機能が用意されているため、診療科目や症状ごとにページを作りやすくなっています。
たとえば皮膚科なら、
- ニキビ
- アトピー性皮膚炎
- 湿疹
- じんましん
- 水虫
- 乾燥肌
- シミ
- ほくろ
といった内容をそれぞれ掲載できます。
単に、「一般皮膚科に対応しています」と書くだけではなく、患者さんが悩んでいる症状ごとに情報を用意できるところがポイントです。
症状ページには、
- どのような症状なのか
- 原因
- 診察内容
- 治療方法
- 受診の目安
- よくある質問
- 予約への案内
などを掲載すると、患者さんにも分かりやすくなります。
こうしたページを増やしていけば、ホームページそのものが患者さんの疑問に答える情報源になります。
③ トップページをクリニックに合わせて構成できる
SERUMでは、クリニックの特徴に合わせてトップページを組み立てることができます。
クリニックのトップページには、たくさんの情報を詰め込めばいいわけではありません。
患者さんが知りたい情報を、分かりやすい順番で見せることが重要です。
たとえば、次のような構成が考えられます。
ファーストビュー
↓
当院の特徴
↓
診療案内
↓
院長紹介
↓
初めての方へ
↓
お知らせ
↓
アクセス
↓
Web予約
この流れなら、
「どんなクリニック?」
「何を診てもらえる?」
「どんな先生?」
「初診でも大丈夫?」
「どこにある?」
「どうやって予約する?」
という患者さんの疑問に順番に答えられます。
また、診療内容が多い医院なら、必要なページへ移動しやすいメニュー設計も重要です。
SERUMは情報量の多いクリニックサイトにも対応しやすいため、一般診療から自由診療まで複数のサービスを扱っている医院にも向いています。
④ スマホから予約・問い合わせしやすい
現在のクリニックホームページでは、スマートフォンへの対応は欠かせません。
患者さんは、
「今日診てもらえる病院を探そう」
「この症状ならどこに行けばいい?」
「診療時間は何時まで?」
といったタイミングで、スマホからクリニックを検索することがあります。
そこで重要なのが、予約への分かりやすい導線です。
せっかくクリニックに興味を持ってもらえても、
「予約ページがどこにあるか分からない」
「電話番号を探さないといけない」
という状態では、離脱される可能性があります。
SERUMではスマートフォン向けの導線を設定できるため、
- Web予約
- 電話
- アクセス
- お問い合わせ
などを分かりやすく配置できます。
たとえばスマートフォンの画面下部に、
電話|Web予約|アクセス
と表示しておけば、患者さんが次の行動へ進みやすくなります。
クリニックホームページでは、デザイン以上に、「迷わず予約できること」が大切です。
SERUMはこの点もしっかり考えられています。
⑤ LPやCTAを使って予約につなげられる
SERUMでは通常のホームページだけでなく、特定の目的に特化したランディングページを作ることもできます。
特に自由診療を行っているクリニックでは便利です。
たとえば、
- シミ治療
- 医療脱毛
- ニキビ治療
- 美容点滴
- AGA治療
- 健康診断
など、特定の診療内容に特化したページを作ることができます。
ランディングページでは、
悩み
↓
治療内容
↓
特徴
↓
料金
↓
よくある質問
↓
Web予約
というように、予約までの流れを1ページでまとめられます。
また、通常の記事から予約へ誘導するCTAも重要です。
たとえばニキビについての記事を読んでいる患者さんに、
「ニキビでお悩みの方は当院へご相談ください」
という案内を表示すれば、そのまま診療予約へつなげられます。
情報を掲載するだけではなく、
「読んでもらう → 信頼してもらう → 予約してもらう」
という流れを作れるのがSERUMの強みです。
SERUMは、クリニック向けの清潔感あるデザインや診療案内、予約導線などを備えたWordPressテーマです。
文章だけでは完成イメージが分かりにくいため、まずは公式デモサイトでトップページやスマホ表示を確認してみてください。
SERUMを導入するメリット
ここからは、SERUMをクリニックサイトに導入するメリットをもう少し具体的に見てみましょう。
制作会社に依頼しなくても本格的なサイトを作りやすい
クリニックホームページを制作会社へ依頼すると、デザインやページ数によっては大きな費用が必要になることがあります。
もちろん、
「ホームページについて何も考えたくない」
「すべてプロに任せたい」
という場合は制作会社へ依頼するメリットがあります。
一方で、
「なるべく費用を抑えたい」
「今後は自分たちで更新したい」
という医院なら、WordPressで自作する方法もあります。
SERUMはクリニック向けの基本デザインが完成されているため、一からホームページを設計する必要がありません。
テーマをベースに、
- 写真
- 医院情報
- 診療内容
- 医師プロフィール
- アクセス
- 予約リンク
などを設定していけば、クリニックらしいホームページを作れます。
制作会社に依頼しなくても、デザイン性の高いホームページを作りやすいことは大きなメリットです。
自分でホームページを更新できる
制作会社にホームページを作ってもらったものの、
「診療時間を変えるだけで連絡が必要」
「休診のお知らせをすぐ掲載できない」
というケースもあります。
SERUMをWordPressで運営すれば、
- 休診情報
- 診療時間変更
- 新しい治療
- 医師の変更
- お知らせ
- ブログ
などを院内で更新できます。
特に、
「ちょっとした変更のたびに制作会社へ連絡するのが面倒」
と感じている医院には大きなメリットです。
自分たちで更新できれば、情報を新しい状態に保ちやすくなります。
クリニック向け機能が最初から揃っている
一般的なブログテーマでクリニックサイトを作る場合、
「診療案内をどう見せよう?」
「予約ボタンはどこに置こう?」
と、自分で考えなければいけません。
SERUMは、
- 診療案内
- お知らせ
- CTA
- ランディングページ
- メニュー
- スマホ導線
など、医院サイトで使いやすい機能が用意されています。
WordPress初心者にとって、
「何をどう作ればいいか考える時間を減らせる」
こともメリットです。
スマホでも見やすいホームページを作れる
古いホームページでよくある問題が、スマートフォンでの見づらさです。
文字が小さかったり、横スクロールが必要だったり、予約ボタンが分からなかったりすると、患者さんにストレスを与えてしまいます。
SERUMはレスポンシブデザインに対応しているため、PCだけでなくスマートフォンやタブレットでも見やすいサイトを作れます。
現在のサイトがスマホに最適化されていないのであれば、それだけでもリニューアルを検討する理由になります。
写真を活用して医院の雰囲気を伝えられる
ホームページは、患者さんが医院へ来る前に見る「入口」です。
そのため、
- 外観
- 受付
- 待合室
- 診察室
- 医療機器
- 院長
- スタッフ
などの写真を掲載しておくと安心感につながります。
SERUMは写真を大きく見せるデザインと相性がよいため、医院の雰囲気を視覚的に伝えやすいです。
新しくホームページを作る際は、可能であれば院内写真をプロに撮影してもらうのもおすすめです。
SERUMのデメリット・注意点
SERUMは魅力的なテーマですが、購入前に知っておきたい注意点もあります。
メリットだけを見て購入するのではなく、自分のクリニックに合うか確認しておきましょう。
写真の質によってサイトの印象が大きく変わる
SERUMは、大きな写真を活かすことで魅力が増すテーマです。
そのため、使用する写真の質が低いと、せっかくのデザインを十分に活かせない場合があります。
たとえば、
- 暗い院内写真
- ピントが合っていない写真
- 生活感の強い写真
- サイズが小さい画像
などを使用すると、ホームページ全体の印象も下がってしまいます。
SERUMで本格的なクリニックサイトを作るなら、写真もホームページの一部と考えて準備しましょう。
予約システムそのものが付属しているわけではない
注意したいのが、予約への導線と予約システムは別物という点です。
SERUMではWeb予約ボタンなどを分かりやすく配置できます。
ただし、
- 予約日時の選択
- 空き状況管理
- 患者情報の登録
- 自動返信
- キャンセル管理
などを行う予約システムそのものが必要な場合は、外部サービスなどを利用することになります。
すでにクリニックでWeb予約サービスを利用しているのであれば、その予約ページへ誘導する形が分かりやすいでしょう。
医療SEOはテーマを入れるだけでは十分ではない
「SERUMを使えば検索順位が上がるの?」と気になる方もいるかもしれません。
しかし、WordPressテーマを変更しただけで検索順位が上がるわけではありません。
特に医療情報を扱うホームページでは、
- 誰が情報を書いているのか
- 医師や専門家による監修
- 正確な診療内容
- 医師プロフィール
- 医院情報
- 更新された情報
- 信頼できる根拠
なども重要になります。
SERUMは情報を整理しやすい土台として活用し、その上で患者さんに役立つ情報を丁寧に作っていくことが大切です。
ブログだけを運営したい人にはオーバースペック
SERUMはクリニック向けの機能が充実しています。
そのため、
「個人で医療ブログだけを書きたい」
「診療案内や予約導線は必要ない」
という方には、機能が多すぎる可能性があります。
ブログ中心なら、AFFINGER7やSWELLなど、ブログ向けWordPressテーマも候補になります。
SERUMはあくまで、
「クリニックそのもののホームページを作りたい人」
におすすめしたいテーマです。
SERUMが自院に合うか公式サイトで確認する
SERUMは、制作会社に頼らずクリニックサイトを作りたい方に向いています。
ただし、写真の準備やWordPressの基本操作は必要です。
「自分でも作れそう」と感じた方は、公式サイトで最新価格・機能・デモサイトを確認してみてください。
SERUMで作れるクリニックサイトのページ例
SERUMを導入したら、どのようなページを作ればいいのでしょうか。
クリニックホームページで用意しておきたい代表的なページを紹介します。
トップページ
トップページはホームページの顔です。
最低限、
- 医院の特徴
- 診療内容
- 院長紹介
- 診療時間
- お知らせ
- アクセス
- Web予約
が分かるようにしましょう。
すべてを詳しく掲載するのではなく、それぞれの詳細ページへ誘導するイメージです。
診療案内ページ
患者さんが自分の症状を診てもらえるか判断するための重要なページです。
たとえば皮膚科なら、
一般皮膚科
- ニキビ
- アトピー
- 湿疹
- じんましん
- 水虫
美容皮膚科
- シミ
- しわ
- 毛穴
- 医療脱毛
というようにカテゴリーを分けると分かりやすくなります。
医師・スタッフ紹介ページ
医師紹介はクリニックの信頼感につながる重要なページです。
掲載したい情報としては、
- 顔写真
- 院長メッセージ
- 経歴
- 資格
- 所属学会
- 診療方針
などがあります。
初めて受診する患者さんに、「どんな先生が診てくれるのか」を知ってもらいましょう。
初めての方へ
初診の患者さんは、
「予約は必要?」
「何を持って行けばいい?」
「保険証は必要?」
など多くの疑問を持っています。
そこで、
- 受付から診療までの流れ
- 必要な持ち物
- 予約方法
- 支払い方法
- 来院時間
などをまとめたページを用意しておくと親切です。
アクセスページ
アクセスページには、
- 住所
- Googleマップ
- 最寄り駅
- バス停
- 駐車場
- 診療時間
などを掲載します。
特に車で来院する患者さんが多い地域なら、駐車場の場所や台数まで記載しておくと親切です。
よくある質問
よくある質問を事前に掲載しておけば、患者さんの不安を解消できます。
たとえば、
- 予約は必要ですか?
- 駐車場はありますか?
- 保険証は必要ですか?
- 初診時に何を持って行けばいいですか?
- クレジットカードは使えますか?
- 子どもも診てもらえますか?
などです。
同時に、電話で同じ質問に何度も対応する負担を減らすことにもつながります。
SERUMがおすすめのクリニック
SERUMは幅広い医療機関で利用できますが、特に相性のいい業種を紹介します。
皮膚科
SERUMと特に相性がいいのが皮膚科です。
皮膚科は扱う症状が多いため、
- ニキビ
- アトピー
- 湿疹
- じんましん
- 水虫
など、症状別にページを作れるSERUMの構成とよく合います。
患者さんが自分の症状から診療内容を探せるサイトを作りたい皮膚科におすすめです。
美容皮膚科・美容クリニック
写真を大きく使えるSERUMは、美容医療とも相性があります。
美容クリニックでは、
- シミ治療
- 医療脱毛
- ニキビ治療
- 美容点滴
など、診療メニューごとに詳しいページが必要になります。
LPやCTAを活用すれば、特定の治療からWeb予約へ誘導する流れも作れます。
形成外科
形成外科では、治療内容を一般の患者さんに分かりやすく説明することが重要です。
SERUMなら治療内容や症状別に情報を整理できるため、形成外科のホームページにも向いています。
歯科医院・その他の医療機関
SERUMは皮膚科だけに限定されたテーマではありません。
清潔感・安心感・診療案内・予約導線という基本要素は、
- 歯科医院
- 矯正歯科
- 自由診療クリニック
- 治療院
などでも活用できます。
デモサイトの業種だけで判断せず、必要な機能が自分の医院に合っているかで判断してみてください。
SERUMがおすすめな人・おすすめしない人
ここまでを踏まえて、SERUMが向いている人と向いていない人を整理します。
SERUMがおすすめな人
SERUMは、次のような方におすすめです。
- クリニックのホームページをWordPressで自作したい
- 今のホームページが古くなっている
- 制作会社への依頼費用を抑えたい
- 医療機関らしい清潔感や信頼感を出したい
- 診療案内を分かりやすく掲載したい
- スマホから予約しやすくしたい
- 自分たちで休診情報などを更新したい
- 自由診療のLPを作りたい
特に、
「開業時に作ったホームページが10年近くそのまま」
というクリニックには、リニューアル候補として検討する価値があります。
SERUMをおすすめしない人
一方、次のような方には他のテーマのほうが合う場合があります。
- 個人ブログだけを運営したい
- 無料テーマだけで作りたい
- クリニック向け機能が必要ない
- デザインを完全オリジナルで作りたい
- ホームページ制作から更新まで制作会社へ丸投げしたい
SERUMが得意なのは、
「クリニックホームページを自分たちで作って運営すること」
です。
SERUMと一般的なWordPressテーマとの違い
「一般的なWordPressテーマでもクリニックサイトは作れるのでは?」
と思う方もいるでしょう。
もちろん作れます。
ただし、最初からクリニック向けに設計されているSERUMには、サイト構築のしやすさというメリットがあります。
| 比較項目 | SERUM | 一般的なブログテーマ |
|---|---|---|
| クリニック向けデザイン | ||
| 診療案内 | ||
| お知らせ | ||
| 予約導線 | ||
| LP | テーマによる | |
| ブログ | ||
| 医院サイトの作りやすさ |
一般的なブログテーマの場合、「診療案内をどう作るか」「予約ボタンをどこに配置するか」というところから考える必要があります。
一方SERUMなら、クリニックサイトに必要な要素をイメージしながら作り始められます。
WordPress初心者ほど、この違いは大きく感じると思います。
制作会社に依頼する場合とSERUMで自作する場合を比較
クリニックホームページのリニューアルを考えるとき、
「制作会社に依頼するか、自分で作るか」
で迷う方も多いでしょう。
それぞれにはメリットがあります。
| 項目 | 制作会社 | SERUMで自作 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 高くなりやすい | 抑えやすい |
| デザイン | プロに任せられる | テーマを活用 |
| 更新 | 依頼が必要な場合あり | 自分で可能 |
| 制作期間 | 打ち合わせが必要 | 自分のペース |
| WordPress知識 | 基本的に不要 | 基本操作が必要 |
| 自由度 |
ホームページのことを考える時間がなく、「すべて任せたい」という場合は制作会社が向いています。
一方、
「制作費を抑えたい」
「今後は自分たちで更新したい」
という場合には、SERUMを使った自作が候補になります。
どちらが正解というわけではありません。
医院の予算や運営体制に合わせて選びましょう。
関連記事:
ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較
制作会社に頼らず、クリニックサイトを作りたい方へ
ホームページ制作をすべて制作会社へ依頼すると安心ですが、その分コストも大きくなります。
SERUMなら、クリニック向けのデザインや診療案内、予約導線などが最初から用意されているため、WordPressを使って自分たちでサイトを構築できます。
「費用を抑えながら、本格的なクリニックサイトを作りたい」という方は、一度SERUMのデモサイトを確認してみてください。
SERUMでクリニックホームページを作る流れ
SERUMを使ってホームページを作る場合、大まかな流れは次のとおりです。
SERUMを購入する
まずはTCD公式サイトからSERUMを購入します。
購入前には、
- 最新価格
- 動作環境
- 利用規約
- サポート内容
を確認しておきましょう。
WordPressへSERUMをインストールする
SERUMをダウンロードしたら、WordPress管理画面からテーマをインストールします。
基本的な流れは、
外観 → テーマ → 新しいテーマを追加 → テーマのアップロード
です。
インストール後にSERUMを有効化します。
ロゴ・カラー・基本設定を行う
ずは医院の基本デザインを設定します。
- ロゴ
- メインカラー
- サイト名
- メニュー
- フッター
- 基本情報
などです。
医院の看板や診察券で使用しているカラーと合わせると、ブランドイメージを統一しやすくなります。
必要なページを作る
最初からすべてのページを完璧に作る必要はありません。
まずは、
- トップページ
- 診療案内
- 医師紹介
- 初めての方へ
- アクセス
- お問い合わせ・予約
の6ページを優先するとよいでしょう。
その後、
- 症状別ページ
- よくある質問
- ブログ
- 求人情報
- 自由診療LP
などを追加していきます。
写真を設定する
RUMでは写真が非常に重要です。
最低限、
- 医院外観
- 受付
- 待合室
- 診察室
- 院長
の写真を用意しておくと、サイト全体を作りやすくなります。
予約導線を設定する
最後に、
- Web予約
- 電話
- お問い合わせ
への導線を確認します。
実際に自分のスマートフォンでホームページを開いて、
「予約したいと思ったとき、迷わず予約ページへ進めるか?」
をチェックしましょう。
SERUM購入前によくある質問
WordPress初心者でもSERUMを使えますか?
WordPressの基本操作ができれば、SERUMを使ってホームページを作ることは可能です。
ただし、
「パソコンをほとんど使ったことがない」
「WordPressが何か分からない」
という場合には、最初にWordPressの基本操作を覚える必要があります。
テーマを入れればすべて自動で完成するわけではありません。
一方、HTMLやCSSを一から書いてホームページを作る必要はないため、初心者でも挑戦しやすいでしょう。
SERUMは皮膚科以外でも使えますか?
使えます。
SERUMは皮膚科と特に相性のいいデザインですが、
- 美容皮膚科
- 形成外科
- 歯科医院
- 美容クリニック
- その他医療機関
などでも活用できます。
重要なのは、
SERUMのデザインと機能が自分の医院に合っているか
です。
SERUMに予約機能はありますか?
SERUMでは予約ページへ誘導するための導線を作ることができます。
ただし、本格的な予約管理機能については別途予約サービスなどが必要になる場合があります。
すでに利用しているWeb予約サービスがある場合は、そのURLへ誘導するとよいでしょう。
SERUMでブログを書くこともできますか?
可能です。
たとえば、
- 季節の肌トラブル
- 花粉症対策
- ニキビケア
- 紫外線対策
- 医院からのお知らせ
などを発信できます。
患者さんに役立つ情報を継続して掲載することで、医院への信頼感にもつながります。
SERUMだけ購入すればホームページを作れますか?
SERUMはWordPressテーマなので、テーマだけではホームページを公開できません。
基本的には、
- レンタルサーバー
- 独自ドメイン
- WordPress
- SERUM
が必要です。
すでにWordPressサイトを運営している場合は、現在のサーバー環境がSERUMの動作環境を満たしているか確認してください。
SERUM(TCD096)は自分でクリニックサイトを作りたい院長におすすめ
SERUM(TCD096)は、クリニック・医療機関向けに設計されたWordPressテーマです。
特に、
- 清潔感のあるデザイン
- 診療案内
- お知らせ
- スマホ向け予約導線
- LP
- CTA
など、クリニックホームページを作るための機能がまとまっています。
現在、
「ホームページが古くなってきた」
「スマホで見にくい」
「制作会社へ依頼すると費用がかかる」
「自分で情報を更新できるようにしたい」
と感じているのであれば、SERUMは検討する価値があります。
一方で、WordPressテーマを購入しただけで患者さんが増えるわけではありません。
大切なのは、
- 分かりやすい診療案内
- 医師のプロフィール
- 院内の写真
- 正確な診療情報
- 分かりやすい予約導線
をしっかり掲載することです。
SERUMをそのための「土台」として活用すれば、患者さんに安心感が伝わるクリニックホームページを作りやすくなります。
制作会社に頼りきらず、自分たちで更新できるクリニックサイトを作りたい方は、SERUMの公式デモを一度確認してみてください。
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