「寺院のホームページが古くなってきた……」
「スマートフォンで見ると文字が小さくて見づらい」
「行事のお知らせを更新するたびに制作会社へお願いしている」
このような悩みを抱えている寺院も多いのではないでしょうか。
ホームページを新しくしたいと思っても、制作会社へ依頼するとまとまった費用が必要になることがあります。
そこで選択肢のひとつになるのが、WordPressを使って寺院のホームページを自分たちで作る方法です。
とはいえ、
「WordPressなんて使ったことがない」
「自分で作ったら素人っぽいホームページになりそう……」
と心配になるかもしれません。
そんな寺院に注目してほしいWordPressテーマが、ZEN(TCD113)です。
ZENは、寺院やお寺など「和」の世界観を表現するホームページに向けて開発されたTCDのWordPressテーマです。
一般的なブログ向けテーマとは違い、寺院の歴史や格式、静けさを感じさせるデザインを作りやすいのが大きな特徴です。
この記事では、
- ZEN(TCD113)の特徴
- ZENのメリット・デメリット
- ZENで作れる寺院ホームページ
- ZENがおすすめな寺院
- 寺院ホームページを作る流れ
などを、WordPress初心者にもわかりやすく解説します。
「寺院のホームページをそろそろリニューアルしたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。
ZENは、文章だけでは和の雰囲気や縦書きデザインの魅力が伝わりにくいテーマです。
まずは公式デモサイトで、トップページや寺院紹介ページのデザインを確認してみてください。
ZEN(TCD113)とは?
ZEN(TCD113)は、WordPressテーマブランド「TCD」から販売されている有料WordPressテーマです。
最大の特徴は、日本の寺院が持つ歴史や格式、美しさをWeb上で表現しやすい点です。
一般的なWordPressテーマはブログや企業サイトを想定したものが多く、寺院ホームページを作ろうとすると、
「なんとなく普通の企業サイトみたいになってしまった」
ということがあります。
ZENでは、余白を活かしたレイアウトや美しい写真、縦書きなどを組み合わせることで、寺院らしい落ち着いた世界観を表現できます。
寺院・お寺向けに開発されたWordPressテーマ
寺院のホームページでは、単に情報が掲載されていればよいわけではありません。
ホームページを訪れた人に、
「歴史のあるお寺だな」
「落ち着いた雰囲気だな」
「一度参拝してみたいな」
と感じてもらうことも大切です。
そのためには、写真や文章だけでなく、サイト全体のデザインも重要になります。
ZENなら「和」を前提にデザインされているため、ゼロからWebデザインを考えなくても、寺院らしいホームページを目指せます。
ZEN(TCD113)の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | ZEN |
| テーマ番号 | TCD113 |
| 主な用途 | 寺院・お寺・和風サイト |
| 価格 | 40,590円(税込) |
| レスポンシブ | 対応 |
| 縦書き | 対応 |
| お知らせ | 専用投稿タイプあり |
| 季節の行事 | 専用投稿タイプあり |
| おすすめ度 |
ZENはWordPressテーマの中では比較的高価なテーマです。
しかし、ZENはブログの装飾機能を増やすためのテーマではなく、寺院ホームページそのものを構築することを想定したテーマです。
制作会社へ寺院サイトを一から制作してもらうケースと比較すると、WordPressで自作する選択肢は費用を抑える方法のひとつになります。
ZEN(TCD113)の7つの特徴
ここからは、ZENの特徴について詳しく解説していきます。
① 寺院の格式を表現できる美しい和風デザイン
ZENを見て最初に感じるのが、一般的なWordPressテーマとは異なる「和」の雰囲気です。
大きな写真と余白を活かしながら、落ち着きのあるホームページを構築できます。
寺院には、
- 本堂
- 山門
- 庭園
- 仏像
- 境内
- 桜
- 紅葉
- 雪景色
など、ホームページで活用できる魅力的な写真素材がたくさんあります。
ZENは、こうした写真を大きく見せることで寺院そのものの魅力を伝えやすいデザインになっています。
派手な装飾を追加しなくても、写真と文章を丁寧に配置するだけで雰囲気を作りやすいのが魅力です。
② 縦書きで日本らしい世界観を演出できる
ZENを象徴する特徴のひとつが縦書きです。
日本語はもともと縦書き文化との相性がよく、寺院や日本文化を表現するサイトでは縦書きを取り入れるだけでも印象が大きく変わります。
たとえば、
「心静かに、自分と向き合う。」
と横書きで表示する場合と、写真の横に縦書きで配置する場合では、同じ文章でも受ける印象が違います。
一般的なWordPressテーマで縦書きを実現しようとすると、CSSなどの知識が必要になる場合があります。
ZENなら最初から和の表現を意識して設計されているため、Web制作の専門知識がない方でも寺院らしい世界観を作りやすくなっています。
③ 寺院に必要な情報をトップページに整理できる
ホームページを作るときに意外と難しいのが、
「トップページに何を載せればいいの?」
という問題です。
寺院ホームページなら、たとえば次のような構成が考えられます。
- メインビジュアル
- 寺院について
- 季節の行事
- 本堂・境内紹介
- お知らせ
- 参拝・拝観案内
- アクセス
このようにトップページを整理しておけば、初めて寺院について調べた人にも必要な情報を見つけてもらいやすくなります。
ZENでは、お知らせや行事一覧、バナー、フリースペースなどを活用してトップページを構築できます。
特にフリースペースを活用すれば、寺院独自の情報を掲載できるため、
「テーマを使ったら他のお寺とまったく同じホームページになってしまうのでは?」
という心配も減らせます。
④ 「季節の行事」を専用ページとして掲載できる
寺院ホームページと一般的な企業サイトの大きな違いのひとつが、年間を通した行事です。
寺院によって異なりますが、
- 修正会
- 節分
- 春彼岸
- 花まつり
- 施餓鬼会
- 盂蘭盆会
- 秋彼岸
- 成道会
- 除夜の鐘
など、年間を通してさまざまな行事があります。
ZENでは「季節の行事」を専用の投稿タイプとして管理できます。
通常のブログ記事に行事情報をすべて入れてしまうと、一般的なお知らせと混ざってわかりにくくなることがあります。
「お知らせ」と「季節の行事」を分けて管理できれば、参拝者にとっても情報を探しやすくなります。
⑤ 寺院からのお知らせを自分たちで更新できる
WordPressで寺院ホームページを作る大きなメリットが、自分たちで情報を更新できることです。
たとえば、
- 今月の法要について
- 拝観時間変更のお知らせ
- 御朱印について
- 駐車場利用について
- 年末年始の参拝について
といった情報を掲載できます。
制作会社にホームページを管理してもらっている場合、ちょっとした文章を変更するだけでも連絡が必要になることがあります。
WordPressなら管理画面から更新できるため、慣れてくれば寺院側で情報発信を続けられます。
ホームページは「作ったら終わり」ではありません。
最新情報を継続的に発信できることは、WordPressを導入する大きなメリットです。
⑥ 寺院紹介・境内紹介ページも美しく作れる
寺院のホームページを訪れる人向けに用意したいのが寺院紹介や境内紹介ページです。
たとえば、
寺院について
- 寺院の歴史
- 宗派
- ご本尊
- 由緒
- 住職からのご挨拶
本堂・境内について
- 本堂
- 山門
- 庭園
- 仏像
- 文化財
- 境内施設
などを掲載できます。
特にZENは写真を活かしたデザインと相性がよいため、本堂や庭園などを美しく紹介したい寺院に向いています。
春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、季節ごとの写真を使うのもおすすめです。
⑦ 多言語サイトにも展開しやすいデザイン
観光地にある寺院の場合、外国人観光客への情報発信も重要になってきています。
ZENでは日本語だけでなく、英語などを掲載した際にもデザインを整えやすいよう配慮されています。
たとえば、
- 拝観時間
- 拝観料
- アクセス
- 参拝方法
- 境内案内
- 注意事項
などを英語でも掲載できれば、外国人観光客にも親切なホームページになります。
ただし注意したいのは、ZENを導入するだけで自動的にホームページ全体が翻訳されるわけではないことです。
多言語化そのものについては、必要に応じて翻訳や多言語対応の仕組みを別途検討しましょう。
ZENなら、縦書きや美しい写真を活かして、寺院の歴史や格式を感じられるホームページを目指せます。
「自分のお寺で使ったらどんな雰囲気になるだろう?」と思った方は、公式デモサイトを一度見てみるのがおすすめです。
ZENで作れる寺院ホームページをイメージしてみよう
「機能はわかったけれど、実際にどんなホームページを作ればいいの?」
という方もいるでしょう。
ここでは、寺院ホームページに用意したい代表的なページを紹介します。
トップページ
トップページは寺院ホームページの「顔」です。
美しい本堂や境内の写真を大きく掲載し、「寺院名+短いメッセージ」を表示すると寺院の世界観を伝えやすくなります。
その下に寺院紹介、行事、お知らせ、境内紹介、アクセスなどを配置していきましょう。
寺院について
寺院について詳しく紹介するページです。
由緒や歴史、ご本尊、宗派などを掲載します。
長い歴史を持つ寺院なら、年表形式で紹介する方法もあります。
本堂・境内紹介
本堂・山門・庭園・文化財などを写真付きで紹介します。
文章を長く書くことよりも、質のよい写真を使うほうがお勧めです。
年間行事
年間行事を一覧で紹介します。
「○月:春彼岸」
「○月:花まつり」
というように年間スケジュールを掲載しておけば、檀家や参拝者にもわかりやすくなります。
さらに各行事の詳細ページへつなげるのもおすすめです。
参拝・拝観案内
観光客が訪れる寺院なら特に重要なページです。
- 拝観時間
- 拝観料
- 御朱印
- 参拝方法
- 駐車場
- 境内での注意事項
などをわかりやすくまとめましょう。
アクセス
住所だけでなく、
- 最寄り駅
- バス
- 車
- 駐車場
なども掲載しておくと親切です。
Googleマップなども活用すると、初めて訪れる人にもわかりやすくなります。
お問い合わせ
寺院によっては、
- 法要
- 墓地
- 永代供養
- 行事
- 取材
- 団体参拝
などの問い合わせがあります。
問い合わせ方法を明確にしておきましょう。
ZEN(TCD113)の5つのメリット
ここまで特徴を紹介してきましたが、ZENを導入するメリットを整理してみましょう。
メリット① 寺院らしいホームページを作りやすい
ZEN最大のメリットです。
一般的なWordPressテーマを使って寺院らしいデザインを一から作るのは簡単ではありません。
ZENなら最初から「和」を意識したデザインが用意されているため、Webデザイン初心者でも完成形をイメージしやすくなります。
メリット② 制作会社へ依頼するより費用を抑えられる可能性がある
ホームページ制作会社へ依頼する場合、サイトの規模や機能によって費用は大きく変わります。
一方、自分たちでWordPressを立ち上げてZENを使えば、制作作業を自分たちで行うことで外注費を抑えられる可能性があります。
もちろん、
「時間をかけずプロに全部お願いしたい」
という場合は制作会社のほうが適しています。
大切なのは、どちらが正解かではなく、予算と運営体制に合った方法を選ぶことです。
メリット③ 自分たちでお知らせを更新できる
WordPressに慣れれば、寺院側で情報を更新できます。
特に年間行事や拝観情報など、定期的に情報が変わる寺院にとって大きなメリットです。
メリット④ スマートフォンにも対応できる
現在は、寺院について調べる場合でもスマートフォンを使う人が多くなっています。
特に、
「近くのお寺」
「○○寺 御朱印」
「○○寺 駐車場」
など、外出先から検索されるケースではスマートフォンで見やすいことが重要です。
古いホームページを長年使っている場合は、スマートフォン表示も一度確認してみましょう。
メリット⑤ 寺院が持っている写真を活かせる
寺院にはホームページで使える魅力的な素材がすでにたくさんあります。
立派な本堂、庭園、仏像、四季の風景。
ZENはこうした写真を活かしやすいテーマです。
高品質な写真を用意できれば、デザインを必要以上に装飾しなくても魅力的なホームページを目指せます。
購入前に知っておきたいZEN(TCD113)のデメリット
ZENにも注意しておきたい点があります。
購入してから「思っていたテーマと違った」とならないよう確認しておきましょう。
デメリット① 価格は一般的なWordPressテーマより高め
ZENの価格は40,590円(税込)です。
1万円台~2万円台のWordPressテーマもあるため、テーマ単体で比較すると高く感じるかもしれません。
ただし、ZENは寺院サイトに特化したデザインや機能を備えており、サイトの作成しやすさが大きく違います。
デメリット② 和風以外のホームページには向いていない
ZENはデザインの方向性が明確です。
これは大きなメリットである一方、用途によってはデメリットになります。
IT企業やスタートアップなど、モダンでテクノロジー感のある企業サイトを作りたい場合には、別のテーマを選んだほうがいいです。
デメリット③ ブログ・アフィリエイトがメインなら別テーマも検討
ZENは寺院などのホームページを構築することに強みがあります。
一方、
「ブログを書いてアフィリエイト収益を伸ばしたい」
という目的なら、AFFINGER7やSWELLなど、ブログ運営を得意とするテーマのほうがお勧めです。
デメリット④ WordPressの基本操作は覚える必要がある
ZENを購入しただけでホームページが自動的に完成するわけではありません。
- WordPressのインストール
- テーマの設定
- 固定ページ作成
- メニュー設定
- 写真の登録
- 文章入力
などの作業は必要です。
一つずつ設定していけば、WordPress初心者でもホームページを構築していくことは可能です。
ZENが自分の寺院に合うか確認してみよう
ZENはすべてのWebサイトに向いているテーマではありません。
購入前に公式サイトで機能・デザイン・最新の動作環境を確認しておきましょう。
ZENはどんな寺院におすすめ?
ZENは特に次のような寺院におすすめです。
- ホームページが古くなっている
- スマートフォンで見やすくしたい
- 制作会社への依頼費用を抑えたい
- 寺院側で情報を更新したい
- 寺院の歴史や格式をデザインで表現したい
- 本堂や庭園の写真を活かしたい
- 年間行事をわかりやすく紹介したい
- 観光客に寺院の魅力を発信したい
特に、
「現在のホームページが10年以上前に作ったもの」
という寺院なら、一度リニューアルを検討してみる価値があります。
ホームページの見た目を新しくするだけでなく、スマートフォン対応や情報更新のしやすさを改善できる可能性があります。
ZENをおすすめしにくいケース
一方、次のような方にはZEN以外の選択肢もあります。
- ブログ収益化がメイン
- 洋風デザインにしたい
- ネットショップがメイン
- WordPressを一切操作したくない
- 完全オリジナルのサイトをプロに作ってもらいたい
特に、
「パソコン操作はすべて制作会社へ任せたい」
という場合は、無理に自作する必要はありません。
制作会社への依頼も十分に有力な選択肢です。
関連記事:
ホームページ制作会社に依頼する?自作する?費用・メリットを徹底比較
ZENは寺院以外のホームページにも使える
ZENは寺院との相性が非常によいテーマですが、活用できるのは寺院だけではありません。
神社
歴史、境内、年間行事など、寺院と共通するコンテンツが多いため相性があります。
日本旅館
和室、庭園、温泉、料理など、美しい写真を中心に見せたい旅館にもZENの世界観を活かせます。
日本料理店・小料理屋
落ち着きや高級感を表現したい日本料理店にも候補になります。
茶道・華道など日本文化関連サイト
茶道・華道・書道など、日本文化を伝えるホームページでも縦書きや和風デザインを活用できます。
「日本らしさをWebで表現したい」
というサイトなら、寺院以外でも検討できるテーマです。
ZENと一般的なWordPressテーマの違い
「普通のWordPressテーマではダメなの?」
と思う方向けに違いについて簡単にまとめておきます。
| 比較項目 | ZEN | 一般的なブログテーマ |
|---|---|---|
| 寺院向けデザイン | ||
| 和風デザイン | ||
| 縦書きを活かした表現 | ||
| 行事紹介 | ||
| ブログ運営 | ||
| アフィリエイト | ||
| 寺院ホームページ |
どちらが優れているという話ではありません。
重要なのは目的です。
ブログを中心に運営するならAFFINGER7やSWELLなどが候補になります。
一方、
「寺院そのものを紹介する公式ホームページを作りたい」
のであれば、ZENのような用途特化型テーマを選ぶメリットがあります。
ZENを使って寺院ホームページを作る流れ
最後に、実際にZENを使ってホームページを作る場合の大まかな流れを紹介します。
レンタルサーバーを契約する
WordPressを設置する場所としてレンタルサーバーを契約します。
初心者なら「WordPress簡単インストール」などに対応しているサービスを選ぶとスムーズです。
独自ドメインを取得する
次にホームページの住所となるドメインを取得します。
寺院の場合は、寺院名をベースにしたシンプルで覚えやすいドメインがおすすめです。
WordPressをインストールする
レンタルサーバーの機能を使ってWordPressをインストールします。
最近は必要事項を入力するだけでWordPressを設置できるサービスも増えています。
ZENを購入する
WordPressの準備ができたらTCD公式サイトからZENを購入します。
購入前には、必ず公式デモサイトを確認しましょう。
トップページだけでなく、
「寺院紹介はどう見えるのか」
「行事ページはどんなデザインなのか」
「スマートフォンではどう表示されるのか」
なども確認しておくのがおすすめです。
ZENで寺院ホームページを作ってみよう
購入前には公式デモサイトで、
- トップページ
- 寺院紹介
- 季節の行事
- スマートフォン表示
などを確認しておくと安心です。
ZENをWordPressにインストールする
購入したテーマファイルをWordPressへアップロードして有効化します。
その後、テーマオプションなどからサイトを設定していきます。
寺院情報・写真・行事を登録する
ホームページの中身を作っていきます。
事前に、
- 寺院ロゴ
- 寺院名
- ご挨拶
- 寺院の歴史
- 本堂・境内写真
- ご本尊について
- 年間行事
- 拝観情報
- アクセス
- 問い合わせ先
などを準備しておくとスムーズです。
特に写真はZENのデザインを活かす重要な要素です。
可能であれば、ホームページ制作を機に寺院の写真を撮影し直してみるのもよいでしょう。
ZEN(TCD113)についてよくある質問
WordPress初心者でもZENを使えますか?
WordPressやテーマの基本操作を覚える必要はありますが、HTMLやCSSを一から書いてホームページを作る方法と比べれば取り組みやすいでしょう。
最初からすべて完成させようとせず、トップページ、寺院紹介、アクセスなど必要なページから少しずつ作るのがおすすめです。
寺院以外でもZENを使えますか?
はい。
和の世界観を活かせる神社、日本旅館、日本料理店、日本文化関連サイトなども候補になります。
スマートフォンにも対応していますか?
ZENはレスポンシブWebデザインに対応しています。
寺院を検索する人はスマートフォンを利用することも多いため、公開前には実際のスマートフォンでも表示を確認しましょう。
年間行事を掲載できますか?
ZENには「季節の行事」を掲載できる仕組みがあります。
寺院で行われる年間行事を整理して紹介したい場合に便利です。
英語のホームページも作れますか?
ZENは英語などを使ったサイト展開も意識されたデザインですが、テーマを導入するだけで文章が自動翻訳されるわけではありません。
本格的な多言語サイトにする場合は、翻訳方法や多言語化の仕組みを別途検討してください。
制作会社に依頼しなくても作れますか?
WordPressの基本操作を覚えながら自分で構築する方法はあります。
ただし、ページ数が多い場合や独自機能が必要な場合、Web作業に時間をかけられない場合は制作会社へ依頼したほうがよいケースもあります。
「自作か制作会社か」は、予算だけでなく使える時間や必要な機能も含めて判断しましょう。
関連記事:
まとめ
寺院のホームページは、単に住所や電話番号を掲載するだけの場所ではありません。
寺院の歴史や文化、行事、境内の魅力を伝える大切な情報発信の場所でもあります。
しかし、現在のホームページが古く、
「スマートフォンで見づらい」
「情報を簡単に更新できない」
「寺院の雰囲気が伝わらない」
という状態になっているなら、リニューアルがお勧めです。
ZEN(TCD113)は、
- 寺院と相性のよい和風デザイン
- 縦書きを活かした表現
- 季節の行事
- お知らせ
- 写真を活かした寺院・境内紹介
- スマートフォン対応
- 多言語展開を意識したデザイン
など、寺院ホームページに欲しい要素をまとめやすいWordPressテーマです。
特に魅力なのは、Webデザインを一から考えなくても寺院らしい世界観を目指せることです。
制作会社へすべて依頼する方法もありますが、
「できるだけ費用を抑えたい」
「今後は自分たちでお知らせを更新したい」
という寺院なら、WordPress+ZENという選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。
ホームページを自分たちで管理できるようになれば、行事や参拝情報を必要なタイミングで発信できます。
そしてホームページは、寺院の歴史を紹介するだけでなく、これから寺院を訪れる人との新しい接点にもなっていきます。
まずはZENの公式デモサイトを見て、
「自分たちのお寺の写真を入れたら、どんなホームページになるだろう?」
とイメージしてみるところから始めてみてください。
公式サイトでクオリティの高いデモサイトをチェックできます♪
\\ 寺院サイトを自作するなら!//
圧倒的デザイン性で有名なTCDテーマ