「自分のブランドのネットショップを作りたい」
「BASEやSTORESではなく、もっとブランドの世界観が伝わる自社ECを持ちたい」
「でも、制作会社に依頼すると費用が高そう……」
そんな方にチェックしてほしいWordPressテーマが、TCDのEGO(TCD079)です。
EGOは、WooCommerceまたはWelcartと組み合わせて、本格的なネットショップを構築できるECサイト向けWordPressテーマです。
特におすすめしたいのは、アパレル、雑貨、アクセサリー、コスメ、食品など、商品の見た目やブランドイメージを大切にしているショップです。
この記事では、EGO(TCD079)の特徴やメリット・デメリット、WooCommerce版とWelcart版の違い、どんな人におすすめなのかを初心者にもわかりやすく解説していきます。
「制作会社に頼らず、自分たちらしいネットショップを作りたい」という方は、ぜひテーマ選びの参考にしてみてください。
EGOが気になっている方は、まず公式デモサイトを確認してみてください。
商品写真の見え方やトップページの雰囲気、商品ページまでの導線を実際に見ると、自分のブランドに合うテーマか判断しやすくなります。
EGO(TCD079)とは?
EGOは、TCDが開発・販売しているネットショップ・ECサイト向けWordPressテーマです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマ名 | EGO |
| テーマ番号 | TCD079 |
| 用途 | ECサイト・ネットショップ |
| ECシステム | WooCommerce / Welcart |
| 価格 | 39,800円(税込43,780円) |
| WordPress | 6.x以上 |
| PHP | 7.4以上 |
| おすすめ | アパレル・雑貨・コスメ・食品・ブランドECなど |
EGOの大きな特徴は、ネットショップとブランドサイト、さらにブログまで1つのWordPressで運営できることです。
一般的なネットショップサービスでは「商品を販売する場所」という役割が中心になります。
一方、EGOなら商品販売だけでなく、ブランドストーリーを伝えたり、商品の使い方を紹介したり、お客様の悩みを解決するブログ記事を書いたりできます。
つまり、ネットショップ+ブランドサイト+オウンドメディアをまとめて作れるイメージです。
「商品を販売するだけではなく、自分たちのブランドを長く育てたい」という事業者に向いています。
EGO(TCD079)の5つの特徴
ここからは、EGOの中でも特に注目したい5つの特徴を見ていきます。
① 商品写真が映えるおしゃれなECデザイン
EGOを見て最初に感じる魅力が、商品写真を活かしたスタイリッシュなデザインです。
トップページには、ヘッダー、セール情報、厳選商品、限定商品、Instagramなどを配置できます。
さらに、それぞれのコンテンツは表示・非表示や順番の変更ができるようになっています。
ネットショップでは、商品の説明文だけでなく「写真から伝わる印象」がとても重要です。
たとえばアパレルなら洋服の質感やコーディネート、アクセサリーなら細かなデザイン、食品ならおいしそうなシズル感など、写真そのものが商品の魅力を伝えてくれます。
EGOなら、こうした商品写真を前面に出しながら、ブランドの世界観を統一したECサイトを作りやすくなっています。
そのため、「商品の写真には自信があるけれど、今のネットショップでは魅力を十分に伝えられていない」というショップには特に相性がいいです。
② WordPressで本格的なネットショップを構築できる
「WordPressってブログを作るものでは?」と思っている方もいるかもしれません。
しかし、WooCommerceやWelcartといったECプラグインを組み合わせることで、WordPressでも本格的なネットショップを構築できます。
EGOは、このWooCommerceまたはWelcartに対応したEC向けテーマです。
たとえばWooCommerceでは、商品登録やレビューに加えて、アップセル・クロスセルなどの商品提案機能を利用できます。
WooCommerce公式でも、関連商品、アップセル、クロスセルなどの商品販売機能が案内されています。
EGOのWooCommerce版では、こうしたWooCommerceの特徴を活かした商品ページを構築できます。
単純に商品を一覧表示するだけではなく、「この商品を見た人はこちらもチェックしています」「こちらの商品もおすすめです」といった形で別の商品へ誘導できるため、ショップ内を回遊してもらいやすくなります。
③ ブランドサイトとネットショップを一体化できる
EGOの大きなメリットのひとつが、ECサイトとブランドサイトを分ける必要がないことです。
たとえば、
- ブランドについて
- 商品一覧
- 商品詳細
- ブログ
- お知らせ
- 店舗情報
- お問い合わせ
といったコンテンツを1つのWordPressサイトで運営できます。
ネットショップだけでは、どうしても「商品を売る場所」という印象になりやすくなります。
しかしブランドを好きになってもらうためには、「なぜこの商品を作ったのか」「どんな人が作っているのか」「どんな想いが込められているのか」といった情報も大切になります。
EGOなら、商品ページだけでは伝えきれないブランドストーリーをブログや固定ページで発信できます。
たとえばハンドメイド雑貨を販売するショップなら、商品の販売ページだけではなく、職人の紹介、制作工程、素材へのこだわり、商品の使い方なども掲載できます。
こうしたコンテンツが積み重なることで、価格だけでは比較されにくい「ブランドそのものを好きになってもらうECサイト」を目指せます。
④ ブログを使って集客できる
EGOをWordPressで構築する大きな理由のひとつが、ブログを使ったコンテンツ集客です。
TCD公式でも、EGOはブログ、お知らせ、固定ページを活用しながらECサイトへの集客につなげることをコンセプトとして打ち出しています。
たとえばオーガニックコスメを販売しているショップなら、「乾燥肌 スキンケア 方法」といった悩みに答える記事を作り、
悩み解決の記事
↓
おすすめのケア方法
↓
関連する自社商品
↓
商品購入
という導線を作ることができます。
InstagramやXなどのSNSはネットショップの集客に便利ですが、投稿し続けなければアクセスが減ってしまうこともあります。
その点、役立つブログ記事を蓄積していけば、Googleなどの検索エンジンから見つけてもらえる可能性があります。
もちろん、WordPressを使っただけで検索順位が上がるわけではありません。
しかし、商品ページ以外にも役立つコンテンツを継続して増やせることは、自社ECを長期的に育てるうえで大きなメリットです。
⑤ LP・CTAなど販売促進機能を搭載
EGOは商品ページを作るだけのテーマではありません。
ECサイトを成長させるための、
- LP
- CTA
- モーダルウィンドウ
- クリック計測
- コンバージョン計測
- ABテスト
- 高速化設定
なども用意されています。
特にLPは、通常のページにあるヘッダーやフッター、パンくずリストなどを必要に応じて非表示にして作成できます。
CTAではインプレッション、クリック、コンバージョンを計測でき、モーダルやフッターではABテストにも対応しています。
たとえば、
Instagram広告
↓
新商品のLP
↓
商品ページ
↓
購入
という販売導線を作ることもできます。
季節限定商品や新商品、セール、ギフト商品などを積極的に販売したいショップには便利な機能です。
EGOなら、商品販売+ブランドサイト+ブログ+LPを1つのWordPressサイトにまとめられます。
「Instagramだけに集客を依存したくない」
「商品の魅力やブランドストーリーまで伝えたい」
という方は、EGOの公式デモで実際のページ構成を確認してみてください。
EGOなら商品を探しやすいネットショップを作れる
ネットショップでは「商品がたくさんあること」以上に、「欲しい商品を簡単に見つけられること」が重要です。
EGOでは、ユーザーがチェックした商品やおすすめアイテムを商品ページ内に表示できます。
また、複数の商品写真を登録したり、画像を拡大したり、商品一覧でフィルタリングしたりする機能も用意されています。
たとえば洋服を探しているユーザーなら、
トップページ
↓
商品一覧
↓
気になる商品
↓
関連商品
↓
別の商品
↓
購入
というように、自然にショップ内を回遊できます。
WooCommerceにも関連商品、アップセル、クロスセルの仕組みがあり、商品ページやカートページから別商品を提案できます。
商品を1つ見て離脱してもらうのではなく、「ほかの商品も見てみよう」と思ってもらえるショップを作れるのはEGOの魅力です。
商品数が少なくてもEGOなら始めやすい
これからネットショップを始める方の中には、「まだ商品が5個しかない」「商品数が少ないとサイトが寂しく見えそう」と心配している方もいるかもしれません。
しかし、最初から何十、何百という商品を用意する必要はありません。
EGOではトップページに表示するコンテンツを変更できるため、商品やコンテンツが少ない状態でもシンプルな構成にできます。
まずは5〜10商品程度からネットショップをスタート。
売上やブランドの成長に合わせて、
- 商品を追加する
- ブログ記事を増やす
- 特集ページを作る
- LPを作る
というように少しずつサイトを育てていけます。
「小さく始めて、大きく育てる」という運営スタイルとEGOは非常に相性がいいです。
スマホで見やすいECサイトを作れる
現在のネットショップでは、スマートフォンでの見やすさも重要です。
商品を知るきっかけがInstagramなどのSNSというケースでは、そのままスマホでネットショップを訪れ、商品を購入する流れも考えられます。
EGOはレスポンシブ対応に加えて、PCとモバイルで異なるコンテンツを設定できるようになっています。
画像サイズや文章量を端末ごとに調整できるほか、スマホ専用フッターメニューバーや追従ヘッダーなども搭載されています。
PC版をそのまま小さく表示するだけではなく、スマートフォンで見たときの情報量まで調整できるのがポイントです。
EGOで作るのに向いているネットショップ
EGOは「商品そのものの魅力」と「ブランドの世界観」を見せたいショップとの相性がいいテーマです。
特に、アパレルやファッションブランドならコーディネート写真と商品を組み合わせたり、アクセサリーショップなら商品のディテールを大きな写真で見せたりできます。
食品やスイーツのECサイトなら、商品だけでなく生産者のこだわりやおすすめの食べ方、レシピ記事なども掲載できます。
コスメブランドなら、商品の販売ページに加えて、肌悩み別の記事や使用方法、ブランドコンセプトなどを発信することで、単なる通販サイトではないブランドECへ育てていけます。
つまりEGO.は、「とにかく商品を大量に並べたいショップ」より、「商品の背景やブランドの価値まで伝えたいショップ」のほうが魅力を活かしやすいテーマです。
EGOを使う4つのメリット
制作会社に依頼せず自社ECを作れる
本格的なネットショップを制作会社に依頼すると、サイトの規模や機能によってはまとまった制作費が必要になります。
EGOなら、
WordPress
+
EGO
+
WooCommerceまたはWelcartという組み合わせで自社ECを構築できます。
もちろん、初期設定や商品登録などは自分で行う必要があります。
それでも、「まずはできるところまで自分で作りたい」「制作費を商品開発や広告に使いたい」という小規模事業者には魅力的な選択肢です。
EGOにはTCDテーマオプションが搭載されており、カラー、フォント、見出しなどを管理画面から設定できます。
PCとモバイルで異なるコンテンツを設定することも可能です。
HTMLやPHPを一から書いてECサイトを構築する方法に比べれば、サイト制作のハードルを大きく下げられます。
ブランドの世界観を表現しやすい
自社ECを持つ最大の魅力は、単に商品を販売できることではありません。
「自分たちのお店」を作れることです。
モールでは、どうしてもプラットフォーム全体のデザインやルールの中で商品を販売することになります。
EGOなら、サイトカラー、写真、文章、ブランドストーリー、ブログなどを組み合わせ、自分たちらしいショップを作れます。
集客から販売まで1つのサイトで完結できる
EGOでは、
ブログで知ってもらう
↓
ブランドに興味を持ってもらう
↓
商品を見る
↓
購入する
という流れを1つのサイト内で作れます。
商品ページとブログを別サービスで管理する必要がありません。
ブランドサイト、メディア、ネットショップがつながることで、コンテンツマーケティングとECを組み合わせた運営がしやすくなります。
ECサイトを成長させやすい
最初は小さなネットショップでも問題ありません。
商品が増えれば商品ページを追加し、アクセスが増えてきたらブログを充実させ、広告を始めたらLPを作る、といったように事業の成長に合わせてサイトを育てられます。
「とりあえず商品を販売する場所」ではなく、数年かけて自社のWeb資産を作っていきたい方に向いています。
EGOのデメリット・注意点
魅力の多いEGOですが、すべての人におすすめできるわけではありません。
購入前に知っておきたいポイントもあります。
WooCommerce版とWelcart版は別商品
特に注意したいのが、EGOにはWooCommerce版とWelcart版があることです。
両方が1つの商品に含まれているわけではありません。
購入時には利用するショッピングカートに対応した版を選ぶ必要があります。
先にどちらを使うか決めてからEGOを購入しましょう。
BASEやSTORESより初期設定は必要
EGOはWordPressテーマなので、ASP型ネットショップサービスより準備することは多くなります。
レンタルサーバーの契約、WordPressのインストール、EGOの設定、WooCommerceまたはWelcartの設定、商品登録、決済、配送などを自分のショップに合わせて設定していきます。
「今日中にネットショップを開いて、すぐ1商品販売したい」
という場合は、BASEやSTORESなどのサービスのほうが簡単なケースがあります。
一方、「少し時間をかけても、自分たちのブランド資産になるECサイトを作りたい」のであれば、WordPress+EGOを検討する価値があります。
WordPressの保守管理が必要
WordPressでECサイトを運営する以上、公開後も管理が必要です。
WordPress本体、テーマ、プラグインのアップデートや、バックアップ、SSL、セキュリティ対策などを継続して行う必要となります。
特にネットショップでは顧客情報や注文情報を扱うため、「サイトを作って終わり」ではなく運用も重要です。
WooCommerce版にはバリエーション商品の制約がある
WooCommerce版を検討している方は、もう一点注意してください。
TCD公式によると、EGOのWooCommerce版で「バリエーションのある商品」を使用する場合、独自機能との関係からバリエーションごとの画像を設定できない仕様となっています。
たとえば、
ブラックを選択 → ブラックの商品写真
ホワイトを選択 → ホワイトの商品写真
という切り替えを必須とする商品を扱う場合は、購入前にデモサイトや仕様をよく確認しておきましょう。
WooCommerce版とWelcart版はどちらがおすすめ?
EGOを検討すると、多くの方が悩むのが、「WooCommerceとWelcart、どちらを使えばいいの?」という問題です。
大まかには次のように考えると分かりやすくなります。
| 比較ポイント | WooCommerce | Welcart |
|---|---|---|
| WordPress対応 | ||
| 基本プラグイン | 無料 | 無料 |
| 特徴 | 世界的なエコシステム・拡張性 | 日本発・国内ECとの親和性 |
| 拡張機能 | 非常に豊富 | 国内向け拡張機能が充実 |
| 商品レビュー | 構成による | |
| 海外展開を視野に入れる | 検討しやすい | 主に国内EC向き |
| 国内ショップ |
WooCommerceは、WordPress上でさまざまな商品を販売できるオープンソースのECプラットフォームです。
公式マーケットプレイスには多数の拡張機能が用意されており、商品レビュー、関連商品、アップセル、クロスセルなどの機能も利用できます。
一方WelcartもWordPressで動作する無料のECプラグインで、商品登録、注文管理、配送、支払い、会員管理などネットショップ運営に必要な機能を備えています。
日本のEC運営を意識した拡張プラグインも提供されています。
WooCommerce版がおすすめな人
WooCommerce版は、WooCommerceの豊富なエコシステムを活用したい方に向いています。
将来的に機能を増やしたい、海外向け販売も視野に入れている、WooCommerceをすでに使った経験がある、といった場合はWooCommerce版がお勧めです。
Welcart版がおすすめな人
Welcart版は、日本国内向けのネットショップを中心に運営したい方に検討しやすい選択肢です。
Welcart公式では、国内決済や配送、会員管理などの機能に加えて、用途に合わせたさまざまな拡張プラグインが提供されています。
迷っている場合は「EGOのデザイン」だけで決めるのではなく、販売する商品、決済方法、配送方法、将来追加したい機能まで考えて選びましょう。
購入前にWooCommerce版・Welcart版を確認しておきましょう
EGOには、
- WooCommerce版
- Welcart版
の2種類があります。
2つは別商品なので、購入前に自分のショップに合う方を選ぶことが大切です。
販売する商品や必要な決済・配送機能を確認したうえで選びましょう。
EGOはどんな人におすすめ?
ここまで紹介した特徴を踏まえると、EGOは特に次のような人に向いています。
- 自社ブランドのネットショップを作りたい
- 商品写真をきれいに見せたい
- 制作会社への依頼費用を抑えたい
- WordPressでECサイトを自作したい
- ブログから集客したい
- SNSだけに集客を依存したくない
- ブランドストーリーまで発信したい
- そして将来的にショップを成長させたい人
です。
特に、「商品を販売する場所が欲しい」のではなく、「自社ブランドの拠点となるECサイトが欲しい」という方にはEGOの考え方が合っています。
一方で、WordPressの管理をまったくしたくない方や、とにかく簡単・最短で商品販売を始めたい方には、BASEやSTORESなどのASP型ECサービスのほうが向いている場合があります。
重要なのは、どちらが優れているかではなく「どんなネットショップを作りたいか」です。
EGOとBASEなどのECサービスはどちらがいい?
初めてネットショップを作る場合、BASEなどのECサービスとWordPress+EGOで迷うこともあると思います。
それぞれにメリットがあります。
| 比較 | WordPress+EGO. | BASEなど |
|---|---|---|
| 開設の手軽さ | ||
| デザイン自由度 | ||
| ブランドサイト構築 | ||
| ブログとの一体運営 | ||
| 拡張性 | ||
| 保守管理 | 自分で行う | サービス側 |
| 自社サイトとして育てる |
「まずは簡単にネット販売を体験してみたい」という段階なら、ASP型ECサービスの手軽さは魅力です。
しかし、
「ブランドの世界観までしっかり作りたい」
「ブログ記事から商品へ集客したい」
「ネットショップとブランドサイトを分けたくない」
「長期的に自社サイトを育てたい」
という場合はWordPress+EGOが有力な選択肢になります。
EGOでネットショップを作る流れ
「自分でネットショップなんて作れるかな?」と不安に感じている方も多いかもしれません。
しかし、一度にすべてを完成させる必要はありません。
大まかな流れとしては、まずレンタルサーバーを契約してWordPressをインストールします。
次に、利用するECシステムをWooCommerceかWelcartのどちらにするか決め、対応するEGOを購入してWordPressへインストールします。
その後、WooCommerceまたはWelcartを設定し、商品名、価格、商品説明、写真などを登録します。
さらに決済方法、送料、配送方法を設定し、最後にトップページやブランド紹介、お問い合わせ、特定商取引法に基づく表記など必要なページを整えて公開します。
最初から完璧なネットショップを目指さなくても大丈夫です。
まず必要最低限のページと商品を用意して公開し、実際に運営しながらブログや特集ページを追加していくほうが進めやすいです。
EGOを使ったECサイトの集客方法
EGOでネットショップを作ったら、次に考えたいのが集客です。
いくらきれいなECサイトを作っても、見てもらえなければ商品は売れません。
そこでEGOと相性がいいのが、ブログ、SNS、LPを組み合わせた集客です。
ブログから商品へつなげる
自社商品を直接宣伝する記事ばかりを書く必要はありません。
ユーザーが抱えている悩みを解決する記事を作り、その解決策として自然に商品を紹介します。
たとえばコーヒー豆を販売するショップなら、
- 「コーヒー豆の選び方」
- 「浅煎りと深煎りの違い」
- 「自宅でおいしいコーヒーを淹れる方法」
といった記事が考えられます。
記事を読んでショップを知ってもらい、興味を持ったユーザーを商品ページへ誘導します。
このようなコンテンツを積み重ねられるのはWordPress型ECの大きなメリットです。
Instagram・Pinterestから集客する
写真との相性が良い商品なら、InstagramやPinterestも活用できます。
SNSで商品を知ってもらい、
SNS
↓
EGOのブランドサイト
↓
商品の詳しい説明
↓
購入
という導線を作ります。
特にEGOは商品写真を大きく見せやすいため、SNSで作ったブランドイメージを自社サイトでも構築しやすくなります。
LPをキャンペーンに活用する
新商品や季節限定商品を販売するときは、EGOのLP機能も活用できます。
たとえば母の日ギフトなら、
Instagram広告
↓
母の日ギフト専用LP
↓
商品紹介
↓
購入
という導線を作ることができます。
通常の商品一覧だけでは伝えにくい商品の魅力を、1ページにまとめて訴求できるのがLPのメリットです。
EGOに関するよくある質問
EGOだけでネットショップを作れますか?
EGOはEC向けWordPressテーマですが、ショッピングカートとしてWooCommerceまたはWelcartを利用します。
テーマを購入するだけでEC機能がすべて完結するわけではないため、対応するプラグインを別途WordPressへ導入してください。
WordPress初心者でもEGOを使えますか?
WordPressやECプラグインの基本操作を覚える必要はありますが、EGOにはTCDテーマオプションが用意されているため、サイト全体を一からHTMLやPHPで制作する必要はありません。
完全に何も設定せず完成するサービスではありませんが、「制作会社に頼らず自分で作ってみたい」という人が検討できるテーマです。
商品数が少なくても使えますか?
使えます。
EGOはトップページのコンテンツを調整でき、商品点数が少ないショップ向けのシンプルな構成も可能です。
まず少数の商品からスタートし、ショップの成長に合わせて増やしていく使い方にも向いています。
ブログを書くことはできますか?
できます。
EGOはWordPressテーマなので、商品ページとは別にブログやお知らせ、固定ページなどを作成できます。
商品販売だけでなく、商品の使い方、選び方、ブランドストーリーなどを発信したいショップにも向いています。
WooCommerceとWelcartはどちらがおすすめですか?
ショップによって異なります。
WooCommerceの世界的なエコシステムや拡張性を活用したいならWooCommerce版、日本国内向けECを中心にWelcartの機能や拡張プラグインを活用したいならWelcart版を検討するとよいでしょう。
ただしEGOでは2つのバージョンが別商品になっているため、購入前に利用するECシステムを決めておきましょう。
制作会社に依頼しなくても作れますか?
WordPressの基本操作を覚え、商品登録や決済・配送設定を自分で進められるのであれば自作は可能です。
ただし、独自システムの開発や高度なカスタマイズが必要な場合は専門家への依頼を検討したほうがよいケースもあります。
まずはEGOのデモサイトを確認し、「標準機能で作りたいサイトを実現できそうか」をチェックしてから購入すると失敗を減らせます。
まとめ
EGO(TCD079)は、WooCommerceまたはWelcartと組み合わせて本格的なネットショップを構築できるWordPressテーマです。
商品写真を活かしたデザインに加えて、商品一覧、関連商品への導線、ブログ、お知らせ、LP、CTA、ABテストなど、ECサイトを運営・成長させるための機能が用意されています。
特にEGOが向いているのは、「ただ商品を販売したい人」ではなく、「自分のブランドそのものを育てたい人」です。
InstagramやECモールだけに依存するのではなく、自分たちの商品、ブランドストーリー、役立つコンテンツを蓄積していく。
そして、
ブログで知ってもらう
↓
ブランドに興味を持ってもらう
↓
商品を見てもらう
↓
購入してもらう
↓
再びショップを利用してもらう
という流れを自社サイトの中に作っていく。
そんなネットショップを目指すなら、EGOは有力な候補になります。
まずはEGOのデモサイトを確認して、商品写真の見え方やスマートフォンでの操作感を実際にチェックしてみてください。
\\ WooCommerce & Welcart 対応!//
個人レベルのコンパクトなショップまで幅広く対応!