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WordPressの「パーマリンクの設定」|初心者はこれだけは覚えよう!

WordPressの「パーマリンクの設定」|初心者はこれだけは覚えよう!

この記事がお勧めな方

この記事は次のような疑問を解決したい方にお勧めになっています♪

  • パーマリンクって何のこと?
  • 初心者でパーマリンクの設定方法がよくわからないよ?
  • スラッグって何のこと?

パーマリンクリンクの設定はWordPressにインストールして最初に行う設定の中でも重要な設定です。

この記事では、WordPress初心者が覚えておくべきパーマリンクに関連するポイントを解説しています。

初心者が覚えるポイントは次の4つ!

  • パーマリンクとは?
  • 初心者投稿名のパーマリンク設定がお勧め!
  • 記事を投稿する際はスラッグの設定を忘れずに!
  • 一度設定したパーマリンクやスラッグは変更しない!

ポイント① パーマリンクとは?

パーマリンクを説明する前に「ドメインとは何か」を理解しておきましょう。

「ドメイン」とはインターネット上の「住所」のようなものです。

「ドメイン」とは?

このブログであれば「http://cafekumapapa.com/」の「cafekumapapa.com」の部分がドメインになります。

「パーマリンク」はそのドメイン(住所)の「記事がある場所」と捉えるのが解りやすいかもしれません。

このブログで言えば、「cafekumapapa.com」がドメインURLが「https://cafekumapapa.com」になります。

新しく記事を作成して公開するときに「https://cafekumapapa.com/〇〇〇/」

と記事がある場所(新しいURL)が設定されます。

パーマリンクを説明する具体的なURL例

このURLがあってこそ新しい記事がみんなに見てもらうことができるわけです。

このURLが「パーマリンク」です。

ポイント② 初心者は「投稿名」のパーマリンク設定がお勧め!

「パーマリンク」の設定でパーマリンク作成時の「決まり事」を設定できます。

初心者にお勧めの設定方法を説明します。

1. ワードプレスのメニューから「設定」→「パーマリンク」で設定画面を開く

2. 「投稿名」を選択して画面下の「変更を保存」をクリックし保存すれば終了です。

ワードプレス「パーマリンク」設定画面で「投稿名」を選択する

ポイント

初心者は「投稿名」に設定するのがお勧め!

パーマリンクの設定は一度設定したら変更しないようにしましょう!

パーマリンクの設定を「投稿名」に設定すると記事を作成して公開するときに、その記事の「投稿名」が入ったURLが設定されます。

パーマリンクを説明する具体的なURL例

つまり、上の例で言えば赤線の黒丸部分が「投稿名」になったものが新しい記事のURLということです。

この設定がお勧めの理由やその他の設定項目については、ややこしくなると思うので補足程度で記事の後半で説明します。

ポイント③ 記事を投稿する際はスラッグの設定を忘れずに!

ワードプレスの設定画面でのパーマリンクの設定は以上ですが

「記事を作成していざ公開するぞ!」

という前にこのパーマリンク関係で覚えておくべきポイントがあります。

それがスラッグの設定です。

ハムタ
ハムタ

スラッグって何のこと?

スラッグとはURLの一部分のことで、自由に設定できる文字列のことです。

URLでスラッグを説明する具体例

つまり、上の黒丸部分がスラッグです。

上記ポイント②で新しい記事を投稿する際にパーマリンク設定を「投稿名」がスラッグに入力される設定にしました。

日本語の記事タイトルの場合、そのまま日本語が入ります。

「このままで記事を公開するのは不具合があるので、この日本語部分を変更しましょう」

というのが3つ目のポイントです。

実際にスラッグを変更する方法について説明します。

記事作成部分の右側にスラッグの入力欄があります。

URLスラッグ変更前の画面

何も変更しない場合は記事のタイトルがそのまま表示されます。

このままの状態で記事を公開すると、日本語部分が英数字と記号に強制的に変換されてとても長い、見にくいURLになってしまうんです。

それを防ぐ為にスラッグの内容を英語表記に変更してあげます。

URLスラッグ変更後の画面

この記事は「初心者向けパーマリンク設定」という内容なので「初心者向けパーマリンク設定」をグーグル翻訳で英語にしたものを入力してあります。

スラッグを英語表記にする理由は大きく2つ挙げることができます。

  • 記事の検索順位を上げる為
  • 記事を見に来てくださった方が見やすく、記事内容もURLから連想できるものにする為

スラッグを日本語の投稿名のままにしておくと、英数字と記号が混ざった長いURLになってしまいます。

そのURLからでは記事の内容を連想することはできません。

記事の検索順位はクローラーと呼ばれるロボットが巡回して評価することで決定されています。

ですから、このクローラーに記事の内容をURLから理解できるようにシンプルな英語表記にします。

記事を見に来てくださった方にも同様にURLから記事内容が連想できる、わかりやすくシンプルな英語表記でスラッグを変更しましょう。

ポイント④ 一度設定したパーマリンクやスラッグは変更しない!

これ、とても重要です!

パーマリンクやスラッグはその記事を特定する大事なものなんです。

それを変更すると、その記事は新しい記事として認識されます。

逆に変更前の記事は存在しない記事になってしまうんです。

せっかく育てた検索順位の高い記事でも、パーマリンクやスラッグを変更してしまうとゼロからスタートになってしまうわけです。

パーマリンク設定画面の補足

パーマリンク設定画面の詳細について説明します。

初心者の方はこれまでの「3つのポイント」さえ覚えておけばいいので、さらっと流してください。

パーマリンク設定画面

① 基本

(基本)の具体例

https://cafekumapapa.com/?p=123

ワードプレスが自動で割り当てる数字がそのままパーマリンクになる設定です。

ワードプレスをインストールした後の初期設定はこの「基本」が選択されています。

② 日付と投稿名

(日付と投稿名)の具体例

https://cafekumapapa.com/2022/06/01/sample-post/

記事を公開した日付と投稿名(sample-post)がパーマリンクになる設定です。

公開した日付を変更するとパーマリンクが変わってしまうのでブログにはお勧めしない設定です。

③ 月と投稿名

(月と投稿名)の具体例

https://cafekumapapa.com/2022/06/sample-post/

記事を公開した月と投稿名(sample-post)がパーリンクになる設定です。

これも公開した月を変更するとパーマリンクが変わってしまうのでブログにはお勧めしない設定です。

④ 数字ベース

(数字ベース)の具体例

https://cafekumapapa.com/archives/123/

ワードプレスで記事を作成するとその記事にID番号が設定されます。

そのID番号がパーマリンクになる設定です。

⑤ 投稿名

(投稿名)の具体例

https://cafekumapapa.com/sample-post/

記事の投稿名がパーマリンクになる設定です。

初心者にお勧めする設定です。

⑥ カスタム構造

(カスタム構造)の具体例

https://cafekumapapa.com/%category%/%postname%/

年、月、日付、投稿名など表示させたい項目をカスタマイズしたものがパーマリンクになる設定です。

上の例のようにカテゴリーと投稿名がパーマリンクになる設定にするのもお勧めです。

繰り返しになりますが、パーマリンクの設定はWordPressをインストールして最初に行うべき重要な設定です。

忘れずに設定するようにしましょう。

まとめ

パーマリンクについて初心者の方は次の4つのポイントを理解しておけばOKです。

  • パーマリンクとは?
  • 初心者投稿名のパーマリンク設定がお勧め!
  • 記事を投稿する際はスラッグの設定を忘れずに!
  • 一度設定したパーマリンクやスラッグは変更しない!

とても重要な設定なので、初心者の方は覚えておいてくださいね。